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■理系■科学的に良質のオーディオ製品を探る

1 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 16:43:34 ID:Ij4ttNJO
オーディオを趣味にしている人は文系な人が多いはず。
音に関する文学的・感情的議論は沢山耳にするが、
データ、科学的根拠に基づく議論はあまりに乏しいからだ。
(一見科学的説明に見えて、実はロジカルでないものを含む)

文系な人たちは、金と音との正比例関係を信じ、とんでも
ない投資をしている(無論、一定の相関は大いにあるが)

アホの例)CDの再生の科学根拠を知らず高額のトランス
      ポータ購入。
      →CDのピックアップはレコードと違いますよ〜

      4N銅線から6N銅線に変えて音が良くなった!
      →温度と抵抗の関係をご存知?
      
      銅線から合金に変えて音が良くなった!
      →抵抗を意図的に操作されているのに気づかず
        に・・それはもはや忠実な再生ではなく意図的
       な再生、HIFIではないですヨ

                         などなど

そんな文系の人たちに、科学的観点から最もCPの高い
(つまり価格と極めて相関関係の高い)製品をオススメしたい
という趣旨をもって本スレッドを立てました。

データ・科学的論拠を持って、既存製品を批判・推奨して
ください。
また、その際には原音(CD等録音ソース)の忠実な(フィデリ
ティ)再生を目的とすることを前提においてください。

2 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 16:45:00 ID:WgSUDDRh
科学的にイイ機械?
音は聴いてナンボだぜ

3 名前: :2005/09/11(日) 16:55:35 ID:Ij4ttNJO
1ですが、

実際録音された原音は、(クラシックでいえばコンサートホールで
再生される音は)、唯一です。そのとき鳴っている音は一つしか
ありませんから。

この唯一の音を忠実に再生することこそこそHiFiの定義の所以で
あってまた目的でもあるわけです。
器物を通して過去に発生した音を忠実に再現することの困難さ、
これがオーディオの魅力の一つかもしれませんね。

さて、原音を忠実に再生できているか否かについては、科学的側面+
人間の定性的側面から最終的に結論が出るかもしれませんが、他の議論を見ると、どうも後者にウェイトが置かれ
すぎていると思いましたので、

4 名前: :2005/09/11(日) 16:56:24 ID:Ij4ttNJO
(↑きれちゃいました)

前者の科学的側面に力点を置いた議論をしたく、スレッドを
立てました。

5 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:02:07 ID:XqYHyfPX
コンサートホールの原音は3次元の音場ですが、
オーディオは2ちゃんねる、多くても5.1ちゃんねるで平面音場です。
だから原音を忠実に再生することはできません。

また科学的側面だけを見るとどのオーディオ機器もおしなべて同じようなものです。
各機器のわずかな違いを議論するためには文学的な思考が必要です。

現代オーディオとはそういうものです。

6 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:02:20 ID:WgSUDDRh
1は原音の定義すら判ってないようだ

7 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:05:57 ID:qeu6OzAJ
1のいう原音てマスターの音ってことか?

8 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:10:07 ID:TNEOZmTU
>>1
そんなことしても何の利益にもならない
無駄

9 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 20:13:35 ID:/TaKvDmj
認知科学の領域も含めると文系理系なんてあんまり関係ないね
ついでに経済も配慮してくれ。


10 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 20:39:14 ID:HDXXvsLa
>>1
精一杯の科学的な知識を用いて
スレを立てたのでしょうが
最初の時点の考察が既に未熟なんですよ

あえて言うなら証明は永遠に不可能

11 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 20:40:40 ID:HDXXvsLa
物理現象を測定器で定量的に見ることはできても
人間の聴覚との関係はどうにも説明できない

12 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 21:09:39 ID:5CIsmPci
>>11
> 物理現象を測定器で定量的に見ることはできても
> 人間の聴覚との関係はどうにも説明できない

説明できないとは限らないですよ。
脳の研究も進んでいますから。
(脳に測定器をつっこむ話まで含めれば)

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 00:46:03 ID:6R+GYqye
>>12
説明できないとは限らないが、説明できるようになるのがいつか分からない。
現時点で可能性を考慮するのは無駄。

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 12:33:58 ID:R1zOXDbS
科学的根拠など立証しても時間と金の無駄。
我々はオーディオを商売にしているのであって、
趣味でやっているのではない。
そこんとこ勘違いするなよ。


そんな暇があるくらいなら、第一線の評論家先生のところに、
菓子折りでも持って訪問するほうがマシ。


・・・ってのがこの板の住人のマジョリティだろうな。orz

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 12:39:01 ID:wBG+lFD9
>そんな文系の人たちに、科学的観点から最もCPの高い
>(つまり価格と極めて相関関係の高い)製品をオススメしたい
>という趣旨をもって本スレッドを立てました。

・Auraなど韓国製品で固める
・Usherなど中国系製品で固める
・劣化した耳にはiPod

はは

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 12:54:47 ID:xu33iIs3
>そんな文系の人たちに、科学的観点から最もCPの高い
>(つまり価格と極めて相関関係の高い)製品をオススメしたい
>という趣旨をもって本スレッドを立てました。

劇藁
一番安いSACDでも買って自己満足してなさいな。

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 13:03:04 ID:JUPt2XRZ
文系、理系は関係ない
信用できるのはブラインドテストのみ

よって、このスレは伸びない

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 13:09:08 ID:jkUSE8mE
スピーカーがHIFIじゃないんだから、周辺機器もそれなりに造らないとバランス悪い

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 13:24:26 ID:qTAkoUiD
>5のレスを受けて
>1がトンズラぶっこいてるのが涙を誘う。

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 13:54:23 ID:j1ui1ST/
大槻教授なら解明してくれると思います。


21 名前:imaster@ ◆VENk5mkP7Y :2005/09/12(月) 14:49:55 ID:ANybcjlm
文系は暗示というテクニックに引っかかりやすい...
科学的合理主義(理系)だと、
 デジタル録音なのに専門家の視聴で優位差があったとしている、超高音質CDRが怪しい...
 スピーカーのネットワークやアンプ改造用の単線(16ケーブルなど安価で効果の高い品)を置いていないオーディオ専門店も怪しい...

オーディオ業界は 暗示、洗脳、宗教まがいの妖怪が巣くっている...
回路設計以外の要因(電源トランス容量、電源回路の時定数、振動対策)が「オーディオ用高級部品」などという言葉で片づけられているのも怪しいな...



22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 15:26:05 ID:xVWgR06a
>>21
あんたもね

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 15:36:22 ID:qTAkoUiD
>デジタル録音なのに専門家の視聴で優位差があったとしている、超高音質CDRが怪しい

何でも怪しいで片付けるなよ・・・
ジッタエラーが増えると音質が劣化するのは大手メーカーも認知してるわけだし。

ここに粗悪品の製造工程がいかに酷いかが解説されてる
http://kakaku.aol.co.jp/aol/bbs.asp?PrdKey=07106510428&ParentID=3817213


24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 16:44:32 ID:Ok7APVYC
理系で立派に高給取れる人この斜陽のオーディオ業界に何人いるのでしょうか?

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 19:37:47 ID:BoKSgCaI
>>1
この場合の原音再生とは、CDからいかに多くの情報を取り出せるかということだ。
CDから取り出した信号は極力劣化させずに伝えなくてはならない。
その結果、スピーカーから再生される音が機械的な音であったとしても、それはそれで正しい。
その音こそがCD(原音)に忠実な音であり、正解なのだ。

26 名前:imaster@ ◆VENk5mkP7Y :2005/09/12(月) 20:05:58 ID:ANybcjlm
>>23
>ジッタエラーが増えると音質が劣化するのは大手メーカーも認知してるわけだし。

 それなら、「本品はジッターエラー率を何%改善しました」と数値を添付できるはずだね
 そうしないところが怪しい...
 粗悪品と比較するのなら、「他の製品は粗悪ですよ」と表示しろ!

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 20:07:25 ID:R1zOXDbS
>>24
いません。

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 22:28:08 ID:EIHMDODR
スピーカーから音が出た時点で原音ではない。



29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 22:37:36 ID:hMnBRzUp
測定自体が未熟
100年位したらもっときちんと科学的に説明できるようになるかもしれないけど

他の分野でもそうだろ
大田区の熟練工が機械じゃ出せない精度の製品を作っている。
もっともっと技術が進歩すれば熟練工以上の精度を機械が出せるようになるだろうけど。
それと同じだろ。

げんじょうでの測定値では分からないが100年後の水準でははっきりと分析できることになっている可能性が
高い。
現状のレベルで科学的にといってもツールが貧弱すぎて話にならない。
だから証明しきれず、>>1のようなのが出てきても結局は水掛け論のようになって
答えが出ず、消え、そのうちまた出てくる。
そんなことが繰り返されている・・・

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 22:43:08 ID:EIHMDODR
測定する必要があるんでしょうか?

好きな音と正確な音は違うと思うんです。

原音である必要が無いんです。


31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 22:44:42 ID:voNCd+rF
要は好みの問題です。

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/12(月) 23:15:28 ID:n20QP9cE
終了。

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/13(火) 10:01:13 ID:xiNs0pQm
>>26

>粗悪品と比較するのなら、「他の製品は粗悪ですよ」と表示しろ!

規格が通れば何でもOKなんですよそれがいかに品質がデタラメだろうと。


>スピーカーのネットワークやアンプ改造用の単線(16ケーブルなど安価で効果の高い品)を
>置いていないオーディオ専門店も怪しい

ハム専門店じゃないんだから・・・量販店も怪しいんですか?



それにしても電波ゆんゆんですねアナタは。
精神病院に通院をお勧めします。

34 名前:imaster@ ◆VENk5mkP7Y :2005/09/13(火) 12:06:03 ID:aVoXg1JU
>>33

>それにしても電波ゆんゆんですねアナタは。
>精神病院に通院をお勧めします。

これだから文系オタクは付き合いにくい...

「まともな議論もできないし論理がすっ飛んでる」ね、おまけに人を誹謗してどうすんの?
 斜陽業界の元凶かもね...  こう指摘しても意味わかんないだろ?




35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/13(火) 12:49:41 ID:ZCmYTfHP
脳内科学w

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/13(火) 21:29:32 ID:w19Zs/pM
糞スレ終了。

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/14(水) 05:57:57 ID:De66/HGZ
まだだ! まだ終わらんよ!

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/14(水) 06:03:27 ID:88XZVzyg
>>37
勝手にオナってろ

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/14(水) 06:54:17 ID:JRQqcaeh
http://8317.teacup.com/shigam/bbs

>1
ジャストフィットの掲示板をご紹介しよう。
ここで存分に所望の議論を堪能していただきたい。
ただし、少しも音は良くならないでしょうが。。。

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/14(水) 07:22:45 ID:CYnUhhwK
アンプは確実にディジタルに代わり、その価格は外装で決める。

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/14(水) 10:38:16 ID:kuFnzOOE
このスレも変なの湧いてるな・・・

42 名前:41 :2005/09/14(水) 11:44:47 ID:kuFnzOOE
↑誤爆スマソ

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/14(水) 20:05:05 ID:7tceLh8E
>1さん。
こんなことをするヒマがあったら、あなたの好きな学問をしなさい。
与えられたテーマについて実験をきっちりこなしていますか?
オーディオを趣味にしている人は理系も半分以上はいますよ。
私のまわりは建築関係、電子関係、医者や、化学関係の人がいます。
中にはパン屋さんもアンプ自作に励んでおられますよ。
オーディオをやっている理系の人はあなただけではないのです。
もう、類似スレッドは立てないでください。
すでに、ピュアAUに集まる人たちのスタンスはもうわかったはずです。

44 名前:imaster@ ◆VENk5mkP7Y :2005/09/17(土) 01:27:07 ID:A0HbZB9p
>>33

>規格が通れば何でもOKなんですよそれがいかに品質がデタラメだろうと。

その理屈じゃあ そういう「粗悪品(通常品のこと)をメインで売っている
オーディオショップが一番怪しい」ことになるよ...

>ハム専門店じゃないんだから・・・量販店も怪しいんですか?

論理が繋がらず意味不明だが、あんた暗示にかかりやすい人だよ...
プライドが高い裸の王様だね

活字や権威や店構えで騙されちゃう...
オーディオコーナーに置いてあるパーツは社会的に信用が確立されていない
小規模企業の製品が多いし
社会的コンプライアンスがあるはずの一部上場企業が牛肉の表示詐欺をした事件も古くない

 「XX大先生ご推薦の蒲の穂の粉を振りかけると音がクリアーになるぞ〜」

  -- ほら粉がディスクに吸い込まれていくでしょ

 「原音に忠実に再生できるかどうかは足裏占いできまってんだぞ〜」

  -- 部屋にこの壷を置いておくと音がだんだん良くなってくるでしょ...


45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/19(月) 03:22:15 ID:DqX8yQ/y
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1124443240/l50
今ちょっと削除依頼が出てるけど、この方式はどうかな?

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/19(月) 23:05:43 ID:Du9FONce
素人メーカーが作ったスピーカー、レーザー測定など
http://www.murata.co.jp/speaker/pdf/index.html の投稿記事を参照

47 名前: ◆hYXbfMbvOs :2005/09/27(火) 09:02:25 ID:HO9JOShT
murataのツィータがなぜ評判がいいのかが分かった。すごすぎる

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/27(火) 09:12:21 ID:Zp4UYs/j
>>47
詳細きぼん

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/27(火) 20:30:48 ID:ymcAERhA0
もったいつけたレスの付け方がマンデルそっくりだな(w

50 名前: ◆hYXbfMbvOs :2005/09/27(火) 21:42:17 ID:HO9JOShT0
>>48
ただ>>46のリンク先を読んだ感想だったのだが・・・
大げさだったかな。おそらくaccutonのセラミックツィーターと
波形を比較してたのだが、圧倒的に村田の方が良かった。
まあコストが違うからあれだが。

51 名前:imaster@ ◆VENk5mkP7Y :2005/10/05(水) 13:13:08 ID:qT341Xy3
>>46
ピエゾ素子を利用したトゥイーターですか?
素子自体のリニアリティーはあまり良くないという先入観を持っております...
個体の質量を利用したフライホイール効果とかで特性を出すのがノウハウでしょうか?

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/24(月) 20:55:54 ID:Ffhqr24U
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 + 
     〈_} )   |                        
        / ∩  ! +    。     +    +     *
       ./  ω  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/30(日) 22:03:22 ID:X577AKrI
>>50
村田の広告を読んで、すぐマンセーするのは純心過ぎるんじゃ?

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/30(日) 22:13:30 ID:s5IwgD6j
完璧な再生などといったものは存在しない。
完璧な録音が存在しないようにね。

55 名前: ◆hYXbfMbvOs :2005/11/02(水) 00:54:25 ID:cFWQY4ey
>>53
各方面からマンセーの声が聞こえてくるので、つい素晴らしいSTWであろうという
先入観があったかもしれません。あのデータを見てどう思いましたか?

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/02(水) 14:07:46 ID:4Tqsk/NP
とにかく、文系は恥ずかしい。

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/02(水) 23:32:14 ID:8QIGVO+i
>>55
たしかに過度特性はたいしたものだと思う。だけどSPは最終的にはバランス。
それと、広告のデータを鵜呑みにするのはどうかと思う。

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/02(水) 23:48:25 ID:1C2r9GSM
 ペルケちゃんも、浅野先生も、そうそうKOBAしゃんも法学部。
オーディオバカと学部の相関はない。

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/03(木) 01:56:09 ID:BTMZojrQ
むしろ、理論的に正しいというだけで、間単に騙されやすいのは・・・・。

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/03(木) 03:14:46 ID:79aA+ehS

サブシステムが欲しい。
六畳で防音設備なし。
聴く音楽はロック、ポップス。
CDとLPを半々で聴く。
きっちりはっきりというよりは
暖かみがあって聴いていて疲れないものがよい。
小さくてスリムなもの希望。値段は10万まで。
見た目が嫁さん受けしそうなオシャレなものならなお良し。

理系の人、なんかおすすめして。

61 名前:理系 :2005/11/03(木) 05:55:33 ID:kClbe0NY
微妙とは言い難いほどの音色の差でも、歪み率やらの測定値では表せないよね?
例えばDenonの音色とOnkyoの音色とでは、耳だと違いは認識できても(現時点の)機械的な測定だと
音色の差が生じるプロセスを説明できないよね?だから、理系的な姿勢による取捨選択といっても
とてもとても無理があるわけでありまして・・・

理系的な姿勢ではっきり言えることと言えば
何をやっても音は変わる、というのを渋々みとめるか
デザインで音が変わる、とかいうのを否定する、くらいかな・・・

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/03(木) 09:31:00 ID:sU139skr
デザインで音?
変わるよ

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/03(木) 10:50:37 ID:2+UVDhtU
 500万円の領収書を貼り付けるともっと変わる。:-)

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/03(木) 12:41:37 ID:hHUtqkkB
>>61
同感。オーディオって科学(Science)より工学(Engineering).

前者は現象を解明しモデル(影響因子とその関係の記述)を作るAnalysis,
後者はAnalysisによって得られた知識を取捨選択して利用するSynthesis.
Scienceは現象の後追い、それを利用するのがEngineering.

Engineeringの目的は人の役に立つものを,とにかく作り出すこと.
よく分からなくてもできてしまえば「勝ち」、理屈がいくら立派でも
ものができなければ「負け」。

モデルは結果を予測するもの。オーディオについてモデルが確立されていれば、
それを利用して「いい音」に行き着ける。しかし、そんなモデルがあるのか。
影響因子として周波数特性とかダイナミックレンジとかあるかも知れないが。
モデルというところまでいっているのか?

完全なモデルが無いということは、やってみないと分からないことがある
ということ。知識を獲得するということで、その試行錯誤(=無駄)を減らす
ことができる。

モデルがあればそれにどれだけあっているかでオーディオ機器を科学的に
議論・評価できる。しかし、それが無い以上、聴いてどうか、ということに
ならざるを得ない。


65 名前: ◆hYXbfMbvOs :2005/11/03(木) 16:49:51 ID:BLWhFCDK
知識や理論があって困るということは基本的にはないですけど、
それを過信するというのはいけないですね。
ただ、ノーチラスツィーターのような物は試行錯誤からは生まれませんね。

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/03(木) 17:06:55 ID:hHUtqkkB
>>65
どうやって生まれたのかご教示いただければ幸いです。

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/03(木) 17:23:06 ID:V3xFuAZw
理系でも文系でも、はたまた芸術工学系でも
、製品と作品の価値と内容を把握出来ない人々には、趣味の領域には入って来ないでね。
君たちの稚拙なコメントがオーディオ文化を破壊するからね。

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/03(木) 18:01:24 ID:79aA+ehS
ごちゃごちゃ言ってないでさっさとおすすめを書きやがれ。

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/03(木) 19:48:58 ID:mbZgNwSa
>>67
オーディオは製品だろ

70 名前: ◆hYXbfMbvOs :2005/11/03(木) 22:47:36 ID:BLWhFCDK
>>66
試行錯誤だけではあの形状は出てこないです。
計算によるシミュレートの結果の賜物でしょう。もちろん最後には聴いて判断するはずですが。
自分の知ってる範囲ではツィーターの後ろから出た音を、出来るだけ吸音材に頼らずに、
出来るだけ狭いスペースで、出来るだけ効率よく、たくさんの反射をして消すということを考えて
作られたということです。
そしておそらくツィーターから出た音が反射してツィーターに戻ってくることが
ないように、ということも考えられてるはずです。

>>67
オーディオ文化w

>>60
minipod

71 名前:64・66 :2005/11/04(金) 07:53:36 ID:qdsFwpQ0
>>70
アイデアを形にするところで試行錯誤がありまよ。一発であの形になった
のでしょうか?

シミュレーションは実験の代用です。形や材質を設定し、それを検証する。
試作にしてもシミュレーションにしても,結果を見てアイデアを修正する。

シミュレーションはAnalysisであり、それをどう生かすかは設計者に
委ねられています。シミュレーション結果も一つの知識であり、他の
知識とあわせて最終案とするか更に修正を行うかどうか、決めるのです。

そして製品開発の最後は試聴でしょう。そこでダメとなったらやり直し。
結局、聴いてどうか、ということでしょ。

あなたが、現状の音にどっか不満があってそれをどうかしたいとき、
SPを換えるか、アンプか、セッティングか、過去の経験(知識)
と、インターネットやオーディオ誌、店頭試聴から必要な情報を
集めて、どうするか判断しますよね。でも、それでうまくとも限ら
ない。やってみなければわからない。

いい音を求めての試行錯誤は、メーカーもユーザーも同じだと思います。
そして、その間に得られた諸々の失敗・成功に関する知識がオーディオ文化
だと思います。

追伸
シミュレーションで何を解析したかご教示頂ければ幸いです。

72 名前: ◆hYXbfMbvOs :2005/11/04(金) 09:32:46 ID:DHngfdIi
>>71
あなたのいうことは僕の考えと全く一緒なんですが。
ただ、オーディオのセッティングに四苦八苦しているような人の中で
あまりに理論を放棄する人が多いので、極端な言い方をしてしまったかもしれません。

シミュレーションの詳細は分かりません。
ダイヤモンドツィーターが発表されたとき、B&Wの研究所のシミュレーターでは
剛性無限大で質量ゼロの振動板を想定しているということでしたので、
シミュレーションしているのは間違いないと思います。

これは推測ですが、エンクロージャーの反射である程度の減衰が得られる
という条件を指定して、エンクロージャーの振動や振動板に戻る振動の
振動数特性や背圧のデータを出してたんじゃないかと。
おそらくコンピュータが自動的に理想的な形状を導くということまではできないとおもいます。
ホーンスピーカーの理論から、形状が生まれたようなことを聞いたことがあるような。
ノーチラスはハイパーボリック曲線でしたっけ?
もちろん最終的にどのような音が出るのかは作ってみる方が手っ取り早いですね。

こちらこそ詳しい情報をいただきたいぐらいです。

73 名前:通りすがり :2005/11/05(土) 21:12:18 ID:V+wFqdoR
>>70
消音チューブの考え方は昔からありますよ。
スパイラルホーンを逆に使ったりして、逆相の音を打ち消そうとするアイデアは
私の知る限りでは1970年代には既にあったはず。
それをシミュレーションで、より効果的、実用的に練り上げたんでしょうね。

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/05(土) 21:43:19 ID:gq1grFql
>>65
ノーチのツ痛ーはイクない。
こけおどしの形にそれらしい能書きたれれば
売れるのがオーディオ文化だす。

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/06(日) 22:55:38 ID:Pg0hyu4Q
文系は一生営業だ。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/06(日) 23:21:17 ID:/vltXwha
不毛な議論かもなぁ・・・
オデオの基本原理からいって原音再生は不可能
じゃ、オデオやめるか?といわれるとそうじゃなくて、
「可能な範囲で」原音に近づけたい
となるわけで、、、、
じゃ、可能な範囲の原音再生とはなんぞや?という
哲学めいた命題がたってしまうね。

>1
さんが指摘するケーブルのことは理解できるなぁ
物理学専攻だが、あんだけ高いケーブルに金を突っ込む神経がわからん。
そりゃ、金属の配合等をいじれば音は変わるだろうが、原音(=正確な
電気信号の伝達)の観点からすれば4N程度の銅線でいいのでは・・・
銅線いじるよりも室温変えたほうが理論的には有効だよね・・・

弊方旧帝大理系&オデオファンだが、可能な範囲に原音再生を
することを目標にがんばってる。
ちなみに海外にいったときにどっかの技術誌でB&W特集をやっていたが、
かれらはかなり研究してると思う。
理系的角度じゃないが、
B&W・JBL・たんのい・KEF といったメジャーメーカーのBS・PL見て、
R&Dの割合みてみ?圧倒的にB&Wが高いよ・・・

なんか思うがままかいてロジカルじゃなくてすまん。

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/06(日) 23:21:53 ID:t2+K+0Ml
オーディオは錯覚だ
だましやすい物に価値がある
金額とか、ステレオとか、

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/07(月) 00:52:35 ID:QnoSU21u
>>1の意見が一番、痛い。
何を言っているんだか。

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/07(月) 08:48:17 ID:7qcKTcT3
>>76
弊方旧帝大理系&オデオファンなんて関係ないこといってるうちは
所詮ブランドに引きずられる哀れななんとかさw

80 名前:imaster@ ◇VENk5mkP7Y :2005/11/20(日) 23:02:46 ID:zGAUUtUT
>>61 デザインで音が変わる、とかいうのを否定する

「音は変わる」
その理論的根拠もある...
レベルのあるオーディオファンなら判る筈だよ

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/20(日) 23:33:32 ID:rCrDhwSb
>>79=>>80
解り易い説明で、1が馬鹿だと判りました。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/21(月) 11:58:16 ID:aTfDENDC
>>76
ここはBS、PLの、R&D投入のといってもチンプンカンプンの馬鹿や厨房がほとんどだから
マトモに相手にしないほうがいいよ
2−6−2の原則ってのがあって、要するに正規分布の簡略理解系なんだが、
誇張捏造プラシボ目くらましに易々と騙される凡人と馬鹿が世の8割を占める訳で、
したがってこの「世の大多数のノータリンども」に詐欺でも何でもいいから食い込むことが
商売の要諦なわけで

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/21(月) 12:45:29 ID:pxjBcKUq
ハンダとして使う前にケーブルにこれ↓巻いてみ。
http://www.ko-soundlab.com/application/productx.htm

音質なんてものは理解不能さ。
この差が分からないならメジャーメーカオーディオとやらを邁進すればよし。

84 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/21(月) 14:28:14 ID:+j9vOrlk
>>83 「世の大多数のノータリンども」に詐欺でも何でもいいから食い込むことが商売の要諦..

この業界の強い風潮だね...
科学的合理的に納得できる説明は滅多にお目にかからないよ
用語の御託を並べてごまかしているのを見るとムカツクよ(技術のないのが書いているのが丸わかり)

だけど、優れたオーディオシステムを構築するモデルは存在するよ
テクのある人にとってはノウハウだから内緒でしょ..バレたら安価で良いシステムができることが露呈してしまう..

導線の話も論点がズラされている.. 材質ではなくて線質が本質ですな
(御託を並べた宣伝文句を見ると作者の俗物性が丸出しだ〜)
「スピーカーコードを固い皮膜で覆ったら音が良くなった」とかの証言に真実が隠されている

技術に自信があれば、アンプの蓋を開けて最終段の電圧がどれだけ変動しているかチェックするといいよ...
「やれNFBをかけないほうがよい」だとか議論しているのがバカバカしくなるよ

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/21(月) 16:26:09 ID:YieaOJFp
優れた製品は適切な設計、適切な部品選択と適切なコスト配分がされていることじゃないだろうか。

しかし、市場には無理をした出力、見かけ倒しのゴージャスなデザイン、偏った部品選択、設計のものが溢れてる。

理由は簡単。もし最初に書いたような製品があっても売れないから

そういったオーディオメーカーはどれぐらい消えていったんだろう。

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/21(月) 17:16:34 ID:lZ5kAsu9
ハイエンドテスターを製作しました
これさえあればあなたのシステムを完全チェック
1台 150万円 (100台目から155万円)

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/21(月) 17:41:13 ID:pxjBcKUq
>>85
オーディオ製品なんて泡沫の夢。

>優れた製品は適切な設計、適切な部品選択と適切なコスト配分

そんなものは音質と整合しな〜い
適切...ブラインドテストで判断できると適切に判断したのかw

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 03:25:41 ID:XoghkasL
1行目だけにしとけよw

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 08:42:49 ID:I9AztuFf
F特フラットの製品をいくつかピックアップする。
そのうちブラインドテストで高評価を得たものを買う。
有意差が見られない場合は一番安いものを買う。

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 09:07:03 ID:rzbOQTXU
理系はオーディオに向いてない

91 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/22(火) 10:19:16 ID:h6LkEFqB
>>90
子宮でものを決めつけるなよ..田島陽子かよ...

92 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/22(火) 11:49:05 ID:rzbOQTXU
理屈ばっかりだからね

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 12:10:06 ID:gklpOsCO
理屈という基礎があってはじめて実践が生きる

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 12:14:17 ID:8vV2nH8f
理論や測定なしでアンプは作れない。

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 13:42:33 ID:+SPRQFbX
理系はブラインドテストで良い結果が出たものを選ぶ。
ブラインドテストは他人の耳を使って行う。
理系は自分の耳では判断できない。

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 18:13:23 ID:Iim6gkXk
9・11以来注目しとったよ。ヤッパリと言うべきか、「1」の正論に対して
予想通り○○な反発が多い。きっとこれが「世論」なんだね。オーディオも
もう末期的症状だが、この責任はメーカーだけではないとは言え、世論に阿ね
ていれば、必ずこうなると言う見本だね。メーカーの技術者は撤退した社も
含めてよくやった。駄目だったのは、「技術」の何たるかを弁えないで大衆に
阿ね、その場限りの「商売」に終始した文系営業屋とコイツラに喜んで騙され、
それを「騙されている」と指摘する正統派を葬ろうとしたことだ。今となっては
もう救いようがない。なる様になって、落ちる所まで落ちたほうがよい。もう
こんなオーディオに頼らないでも高水準の「生」が安価にいくらでも身近にある
から痛くも痒くもない!!

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 20:08:12 ID:KGfa0YCu
独りよがり、感覚だけのオーディオの凋落、強度偽装の建物がバレテの大騒ぎ、
どれもこれも、科学的なものを馬鹿にし無視して、己が貧弱な感覚的判断のみ
に頼るた人たちに跳ね返った自業自得の天罰だね。もっともっと烈しく影響が
出て初めて目が醒め、而る後インチが淘汰され、本物が出現することだろう。

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 20:14:51 ID:rzbOQTXU
怒るとコワーイね
マッドサイエンティスト

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 20:19:17 ID:K9OarAW7
右脳で感じることを左脳で判断しようとしても限界がある。
感性を磨け。

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 20:39:44 ID:E3K8wSDi
100ゲット

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 21:33:17 ID:9ct+3R4Q
オーディオを駄目にしたのは文系だろ

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 21:41:52 ID:jfnD8OxP
>>97
貴殿が「科学的」に構成したシステムと、その理論をご説明下さい。

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 22:08:34 ID:KknGkRXQ
ここまで読んだ。

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 00:11:09 ID:dw+TlY5X
>>60

> 六畳で防音設備なし。

ゼンハイザーの、開放型のヘッッドフォンで、5万円前後ぐらいのを探してはどうでしょう。

理系が「いい音」という時は、定量的に何を測定して「いい音」とするかという
定義から話が始まると思います。
「f特フラット」とかを「いい音」とするのが理系の発想
と決まっているわけではないと思います。


105 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/23(水) 01:34:18 ID:B1jFMfpz
良いオーディオシステムを所有しても性能を引き出せなければ無意味
少なからず創意工夫が必要なはずだ
音質の気になる点を追求し一つ一つ解決していく...

これができる人は立派な理系だよ
管球アンプ時代、オーディオファンとは自作できる人達だった
そういうファンがオーディオの世界をを発展させたのだが..

原音に忠実ってのは「システムのリニアリティーが優れていること」ここに全てのスタート点がある

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 01:59:07 ID:HFh1nXBp
>105
そうっ、今はMJの住人のみが、真のオーディオマニア

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 02:38:32 ID:WnCmhbuU
ところで、理系の皆さんがもっとも科学的に優れていると考えるシステムはどんなものですか?
Stereophileの記事は厳密な無響室で測定したものではないので根拠当たり得ないとして、
お勧めを教えてください。

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 03:25:00 ID:DhAZaY7d
無指向性スピーカーとかリニアトラッキングアームだったりして。

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 10:30:16 ID:2TJQKpn4
つーかさ、
>良いオーディオシステムを所有しても性能を引き出せなければ無意味

ってのはその通りなんだけど、創意工夫なんていう前に

 十 分 な ソ ー ス を 持 っ て な き ゃ 無 意 味

ってのが最優先事項だろ

LPやCDたった100枚程度でいくら機械に凝って金つぎ込んでもほとんど無意味・無駄だわな

で、いいシステムというのは聴取ピークレベルおよび可聴周波数帯域全体に「特性上の破綻が皆無なこと」ってのが
条件やな

そういうシステムなら、古い録音でも最新録音でもどんなソースも聞き苦しい所ほとんど皆無で
それぞれのソースの美点をちゃんと出してくれるぞ

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 10:46:59 ID:TMxmp4ur
>>28
マイクに音が入った時点で(r

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 11:00:45 ID:2U7Nu0KI
>>109
そういうシステムをお持ちなんですか?

112 名前:あれま :2005/11/23(水) 11:16:22 ID:1EXHl3SE
>>109
ソースなんて音楽ソースなら手元において聞くのは精々100枚か
200枚程度でしょう。何千枚もあっても何時聞きますかね。
私なんか中古で売ってもお金にならないので箱に入れてそれこそ
お箱ですよ。
オーディオシステムは若干のデフォルメが必要ですよ。どこをどの位
デフォルメするかでSPの音が決まっているように感じますよ。
勿論、F特ではなく、歪み、エネルギーすべてに就いてですけどね。
オーディオはそんなに解析されていないように感じますね。
恐らく、裸にするのが文化的にも、販売的にも無駄だからでしょうね。

私はやっぱり、最優秀録音より、ビートルズやサイモンとガーファンクル
のような悪い録音の、好きな音楽を旨く再生したいですよ。
たとえ、再生装置が出鱈目の特性でも、装置とSPがすべらしい
再生をすれば、それでOKです。
オーディオに真実を求めるほど、私は馬鹿では在りません。
オーディオは、電気オルゴールです。それ以上でも以下でもありません。


113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 11:32:11 ID:xrsnBMB2
突然ですが

コンデンサースピーカーやリボンスピーカーは使い方によってはマイクにもなる。
そこで巨大コンデンサースピーカーをマイク代わりの録音し、同じシュチュエーション
で再生すると、きっと原音にかなり近い再生が可能。

ってか、やった人もう既に居るんだけどね。


114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 11:37:38 ID:CRVz1TiX
スピーカーは動作的にマイクにもなるけど、
スピーカーはスピーカーであってマイクではない。

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 11:45:12 ID:KF4e2Imy
CDも機器も、よく売れていて評論家の評価も大衆の評価もいいものを買うしかないでしょ。
私生活も理系的に生きるんなら。


116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 11:55:57 ID:0ffK6/Ly
出来の悪い理系が多いみたいだな。

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:07:09 ID:R+NboO7y
痢刑は、技術バカと同義語だから、こいつらは最後に評価する
人の感性の部分が無いので、ゴミみたいだが、ブン刑には、作
ることができない。卵とニワトリとどっちが偉いか?

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:11:07 ID:CRVz1TiX
理系が設計して、文系が判断すればいいか?

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:22:00 ID:8cm9L3IA
>118
そりゃ、痢刑に決まっとるわな。
ブン刑は作ることすらできない。
そもそもエジソンはブン刑か?彼の発明が発端となって発展したのはだれでも知っている。
ただ、極端に言うとブン刑は享受して聞いているだけ。

>1
さぞかしすばらしいシステムで聞いているのでしょうね。
キミが持っているシステムはどういう根拠と観点で選んだか書いてみてくれないかね。

120 名前:119 :2005/11/23(水) 12:24:04 ID:8cm9L3IA
誤爆しマスタ。1行目は>117でした。

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:29:31 ID:vbWud8kt
ジャックウェルチでさえ元は理系だしな

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:32:44 ID:TMxmp4ur
原音

この2文字を使ってる時点で非科学

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:36:02 ID:CRVz1TiX
「原音再生」ではなく、「原音楽再生」と言った評論家がいたね。

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:40:54 ID:NW8GOv3F
原音再生の為には、
メーカーが元の音と聞き分けがつかない水準にまで
音質を磨けばいいのさ。
ありもしない色を塗るべきではない。

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:45:56 ID:2TJQKpn4
アメ以外でちょっと思いついただけでもカルロスゴーンも江沢民も胡錦祷も理系だ罠

最も美しい仏語文章といわれている例の「考える葦」って奴書いたパスカルも理系だな
つーかフランスの場合は政治家とか理系が多い ドゴールもジスカールデスタンも理系だ

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:55:08 ID:2U7Nu0KI
>>124
再生された音が「原音」にどれだけ近いかをどうやって
評価していますか?

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:57:28 ID:iu40bblM
20世紀の遺産「原音馬鹿」

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:59:10 ID:B2CQFgWh
現場の音ですか?録音したマイクの音ですか?
マスターの音ですか?
どれを原音再生というのでしょうか?
マイクを変更すると当然わかる、それらも超越しなければならないのだが。

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 12:59:37 ID:2TJQKpn4
>>112
>ソースなんて音楽ソースなら手元において聞くのは精々100枚か200枚程度でしょう。何千枚もあっても何時聞きますかね。

まぁその通りって部分はある罠
もれもLP、CD、あわせて1500枚くらいあるが 実際良く手を伸ばすのはせいぜい100枚くらい、だが他のものも捨てきれない
部分がある。これでも500枚くらいは実家にもっていったり他人に売ったりした残り

>ビートルズやサイモンとガーファンクル


そんなソースなら全部コミコミ10マソ程度のオモチャオデーオで十分だろ

まぁ漏れのところにある数少ないポピュラーの中で、ビートルズの「LOVE SONNGS」って
アナログ最後期の2枚組みLPをウチで聞いた会社の若い部下が、LPってこんなにいい音なんだってしきりに
感心してたけど、まぁ所詮アナログの箱庭サウンドではあってもLPの独特の味ってのはあるんだよな。
でもそんなのは音楽を楽しむという本質からは外れた話だろ。

音楽をなんのストレスもなく本当に楽しむためには、フルオーケストラの最新優秀録音モノを臨場感豊かに破綻なく
再生できる機械のポテンシャルが必須だ罠。




130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 13:01:45 ID:vK+uqouR
メーカーの嘘のうたい文句やネットのエセ科学知識、を批判するだけにしとけ。
良い製品がどれかとか探さなくていい。


131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 13:08:01 ID:2U7Nu0KI
>>129

>フルオーケストラの最新優秀録音モノ

システム調整の参考にさせて頂きたいので数点挙げて頂けますか。

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 15:06:23 ID:2TJQKpn4
>>131
愛聴盤の中から、機械チェックにも使ったりする奴(必ずしも絵に描いたような優秀録音ばかりじゃないが)を
いくつかテキトーに挙げておくね

DVD−A ERATO8573-80073-9 コンセールラムルー管に捧ぐ 佐渡裕/コンセールラムルー管 これはPCM96kHz/24BIT 5.1CHね
DVD−V TDK−キング   2002ウィーンフィル新年コンサート 小澤/ウィーンフィル これはdts音声が圧倒的にベスト  5.0CH   
CD グラモフォンPOCG10132  ツァラトゥストラ他 ブレーズ/シカゴ響  ブレーズの一連のマーラーのグラモフォン録音もいい
CD ビクターJMCXR0002    サンサーンス・交響曲#3 ミンシュ/ボストン響  これは1959年録音のxrcd2エンコード盤ね
CD ポニーキャニオンPCCL00295    バッハ・オルガン曲集  バールタ    有名なエンジニア江崎友淑サンの録音ネ
CD フィリップスPHCP11099     アリアーガ・弦楽四重奏曲集  グァルネリSQ
CD テラークCD83431       サティ曲集  ジャック・ルーシェ・トリオ これ実は隠れHDCD
CD ビクターVICG42     伝説 − 鬼太鼓座  これは機械チェックにしか使わんな 音楽としては若干ゲテモノ
LP フィリップス X5556    モーツアルト・ビアノ協20,24 ハスキル/マルケヴィッチ/コンセールラムルー管
LP キング-テレフンケンK17C8342  ベルリンフィルの12人のチェロ奏者達(ヴィラロボス他) 残念ながら日本プレスの奴ね
LP コロムビア OW7796MC   バッハ・リュート曲集  ワルター・ゲルヴィッヒ
LP 東芝EMI EAS50007〜8  LOVE SONGS    ビートルズ
D−VHS BShiの録画テープ  ベートーベン・SYM#9 ペンデレツキ/N響/国立音大CHR これHDの5.1ch放送なんだが
                           AAC放送フォーマットも捨てたもんじゃないというなかなかの録音だよ
                           NHKのエンジニアも優秀なんだろな           


133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 16:02:17 ID:BwPVY4I1
サドとハスキルがならんでるのがすげーな

134 名前:107 :2005/11/23(水) 16:53:29 ID:WnCmhbuU
まだハードの紹介がひとつもあがらないのですが、
どなたか根拠付きのお勧めをどうぞご紹介ください。

あと、疑問がいくつか。
どこのスタジオのモニターSPも時期により使っているものが変わるのですが、
その辺の事情は無視ですか?
科学的に良質のオーディオ製品を追求する立場とスタジオ至上主義はどのような関係でしょうか。

特性のリニアリティを基準にするとして、それを計る尺度は何ですか?
リニアリティだけでいけばSONYあたりを買っておけばいいとおもいます。
あそこは最近の製品を除けば特性のきれいな自社のユニットを使っていたはず。

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 18:00:58 ID:RsZonlqB
>>132
最新かどうかは問題にしネーが色々並べたね。この中の物ずいぶん聞いてるけど
明らかに欠陥品もある。どれもこれも「キカイのチェック」に使える代物では
ない!だから悪いと言ってるのじゃネーよ!どいつもこいつも皆違うが皆、生
との距離は遠すぎると言ってるんだ。こう言う違いをハッキリ出すためには、
物理特性を確り仕上げなければナラネーと再認識したよ。差をなくし主観的に
何でもかんでもよく聞こえさせるには物理特性を無視して適当に「音作り」する
事が一番だツーことも判った。アリガト。

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 18:06:47 ID:CRVz1TiX
周波数にピークがあると、何を聴いてもピークがある音になるので、
なるべくピークディップは無い方が良いとは言える。

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 18:29:42 ID:RsZonlqB
再生器機がフラットでもソースにピークがあるケースは多い。逆もありうる。
どっちを言ってるんだ?糞も味噌もゴッチャにした議論はヤメイ!

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 18:34:58 ID:CRVz1TiX
>どっちを言ってるんだ?

言わなくても分かると思ったが言うと、機械の方のこと。
5kHzにウーファーの共振のピークがあるスピーカーは、
何をかけても、5kHzにピークがある音で聴こえる。

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 18:48:35 ID:2U7Nu0KI
>>132
ありがとうございます。

新しいオーケストラものということで
佐渡裕:ラヴェル&シャブリエ管弦楽作品集(DVD-A)
を買ってみようと思います。

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 18:57:44 ID:UhpEEtVE
話がずれて理系たたきしてる人いたけどさ。
完全に理系だろ。
最終的には、人間の耳に入る心理値量だけど。
そんなこと人間なら誰でも知ってるよ。

文系はでてくる必要あるの?なんも関係ないジャン。
ってか文系の考え方ってなに?



141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 19:01:36 ID:+Nw0WvbA
>>1
俺の作ったアンプとスピーカ

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 19:09:16 ID:J5fts774
今のオーディオを作ったのは基礎の物理からはじめて全て理系の人間、文系は
毛筋ほども関与していない。理系のこの成果に対して不満があるなら、文系は
基礎から全て新しく作り直せばよいではないか。出来るものならやってくれ!!

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/23(水) 20:34:21 ID:dw+TlY5X
>>107
> ところで、理系の皆さんがもっとも科学的に優れていると考えるシステムはどんなものですか?

まず優れているということの基準を何にするか。
で、適用する場所はどこなのか。

例えば「f特フラット」を優れているとすると、
その機器を実際使用する場所で、対象となる大域の特性を
測定器を持ち込んで測定して・・・
というのが理系の発想だと思います。

まず、基準、測定。


> Stereophileの記事は厳密な無響室で測定したものではないので根拠当たり得ないとして、
> お勧めを教えてください。

まず自分の基準を定量的に測定できるもので決めて、
その基準にしたがって、自分が機器を利用する環境で測定する事が、
お勧めだと思います。

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 00:03:45 ID:wJu3VINo
ところで、>>117さんよ。あなたの言う科学的って何の事か?
まず、科学とはなんだい?
あなたの言っている理系というのは自然科学の事を専攻した人を指して言っているようだが、
人文科学を専攻したのは文系という分類なんだよな?
じゃあ、なぜ、人文科学は科学という言葉がついているのだ?
大学を出ているのなら説明できるはずだ。

145 名前:107 :2005/11/24(木) 00:06:04 ID:WnCmhbuU
>>143

なるほど。
基準についての統一的な見解というか、各種変数の優先順位のようなものは未だ定立されていないのでしょうか。

仮に「f特」を基準にするとして、測定器を持たずにあれこれ批評を展開する人は、
理系文系の区別無くプラセボ全開ということになるということですかね。

しかし、仮に基準と測定を必須とした場合、webであれこれ言うのも他人の部屋でどうなったかも、
全く参考にもならないし、仮にオカルト全開でも、当該機器が当該場所でf特的にフラットであれば、
問題ないということでしょうか。

この考え方を押し進めると、最終的に部屋の特性を問題にせざるを得ない以上は、
機器の構造が科学的に良質かどうかではなく、結果的に当該環境でf特が良いかどうかなので、
ネットであれこれ論じる必要性も何もないことになりますね。

「全ては実際に貴方の部屋で測定してみてください」で終わってしまうのかもしれません。
確かに、理論的な筋道は通ってますね。ありがとうございます。

となると、科学的に良質のオーディオ製品を探るという立場の1は似非科学な理系もどきなのでしょうか。

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 00:14:50 ID:b/iJ+/rZ
スピーカーの特性と、部屋の特性は、分離して聴こえる。
その理由は、到達時間が違うから。

147 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/24(木) 02:57:29 ID:Q4TEQ8dP
>>109
┃LPやCDたった100枚程度でいくら機械に凝って金つぎ込んでもほとんど無意味・無駄だわな
こりゃぁ暴言だ〜 それに掲示板の表題とも完全に外れてるよ
盤を沢山もっているのを自慢したかったのだな(人格まで出ちゃってるが) 、まあいいか..

┃いいシステムというのは聴取ピークレベルおよび可聴周波数帯域全体に「特性上の破綻が皆無なこと」
「リニアリティーが優れている」をオーディオ入門書用の説明になおすとそうも言えるね
小生は自作派だったから「リニアリティー」の一語で回路設計からシステム構成まで解決するよ

素人には判らないかも知れないけれど、リニアリティーが良いシステムは音がよい --いったん歪んだ(リニアでない回路を通過した)信号は回復できないからね
「機種毎で微妙に音が違うことを測定できない」という意見も半分ウソ.--電源回路のインピーダンスや時定数、出力段のインピーダンスの違いなどで間接的に数値化できる
アンプ出力対電源の電圧の振れ、個々のスピーカーのインピーダンス乱れに対する影響ね...

アンプの蓋を開けてみると基盤上のケミカルコンデンサーをボンド付けしている筈--これはSPからの振動で電圧がふらつき音が濁ることを防ぐため...
「名器とされている大口径SPに交換したら交響曲はよいがアコースティックなサウンドが不自然になった」などの証言は音圧の影響..
(1の4N, 6N銅線の話も導線素材の問題でなく撚線のインピーダンスが音圧でふらつきリニアリティーが低下するためだ --被覆を厚くすれば解消するぜ)
この点、確かに線材屋の営業トークは詐欺かもな...

どんな強力なシステムを揃えても(耳が良ければ)調整ナシに満足できないものだよ


148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 06:34:46 ID:Vb7cAh6b
 ええと、が異質かもしれませんが、どこぞの海外メーカさんが、
えーと…低音は黒、中音域は赤、高音は緑…だったかな?という
相関をはけーんなさってしまいまして、それでこの三色めんたんぴん
を絶妙にブレンドしたケーブルを発売なさっていますたが、これ
って理系のミナサン的にはどないだ?

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 08:46:29 ID:P6eTN4wK
海外メーカーじゃなくてローゼンクランツでしょ

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 08:47:09 ID:kVCGD8G8
>>144
馬鹿タレ見本!

151 名前:あれま :2005/11/24(木) 10:21:43 ID:KqwNhMDU
>>129
古いソースでも、やれば結構迫真にできますよ。 私が聞いて。
悪いソースだから、下手な装置で良いとは思いませんけどね。
以前は目もくれなかった、モノーラル録音のソースとかSPでも
凄いのがありますよ。
再生できれば凄いけど大変難しかったものに、カリオペやシャルダンの
ワンポイント録音物がありますよね。 大変難しい。
ある意味、SPなんかはそんなに精密ではないので、定位とかを含めて
ソースの能力を実現できるかどうか怪しいです。
逆に、グラモフォンのムッターのCDの様に、バイオリンを大きくミキシング
して、解り易い定位にした方が良いと思いますよ。
現代のアンプもそうですし、SPも科学的に見てただの妥協の産物でしか
ないでしょうに。 
それに、気分で補正を掛けて楽しむのが、オーディオ道楽でしょうね。

ケーブルは、結局全部、ケーブルにトーンコントロールを付けて
音をいじっているだけでしょう。  私もやりますけどね。
6Nだなんとか言って一応真理の追究みたいな事を言っていますけどね、
大変眉唾だと思いますよ。  全部、補正、調整のレベルですよね。
文化的な。

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 12:25:14 ID:yLTM3Hwt
>>150
じゃあ、あなたが説明してみてください。

153 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/24(木) 17:53:25 ID:Q4TEQ8dP
>>134┃特性のリニアリティを基準にするとして、それを計る尺度は何ですか?
「メーカーに都合が悪いからそういうのは公表しないよ」
木造などのリスニングルームだったら20cm(相等)以下のウーファーと中級のアンプが無難じゃない?
(大口径のスピーカーを大音量で使うほどアラが出やすい)
環境が良いならバイアンプシステムが高性能廉価版
お金が余ってるなら上位機種をどうぞ

>>148┃低音は黒、中音域は赤、高音は緑...
色によって音質が変わることを立証できれば「ノーベル賞」ものだよ
社長に言わせれば「表現の自由」ってやつさ..
価格がボッタクリだがちゃんと作ってあれば性能はあるんじゃない?
3本線とシッカリした被覆でかなり音圧による影響が低減される筈だ
安く上げるなら電気工事用の16ケーブルを使うといい、被覆のシッカリした単線なので悪影響を殆ど受けないよ

>>1
ケーブルに少々の抵抗分があっても効率が落ちるだけで音は歪まない
しかし、接点やフニャフニャのケーブルのインピーダンスが音圧によってふらつくと信号が歪んで濁った音になるということだな..

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 18:12:40 ID:YP2JvsSE
>>153
システム構成を教えて下さい。

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 19:00:26 ID:Ty/fImei
>>152
馬鹿タレ見本!


156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 19:57:26 ID:Vg7oO8Cn
>>153
一般に売られている5Nと6Nの銅線で比較すると
6Nの方が触ると柔らかく音もマイルド
素材の硬さの違いはすなわち振動減衰特性の違いで音でも違いが出るということでないかい?
接点や被覆、シールドの違いでも音は変わるだろうけど
だからといって線材で音は変わらないとは言えないよ
線材の柔らかさが音に影響を与えてるんだもの
素材の抵抗値の変化による音への影響はほとんどないとなら言えるかもしれないけどね

まぁ志賀並みの素人さんてことで
駄耳ケテーイ


157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 20:14:22 ID:Z+FZ5yG+
ケーブルは壁つたいに杭で打ちこんでおけよ

158 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/24(木) 21:38:18 ID:Q4TEQ8dP
>>156 ┃素材の硬さの違いはすなわち振動減衰特性の違いで音でも違いが出るということでないかい?
「6Nは柔らかいから振動減衰特性で音の違いが出る」って?
「燃料電池は水素を使うから核融合だ」って言ってるようなもんだな...

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 22:15:13 ID:iPd/V/fG
材料の硬さ(0.2%耐力)と振動減衰特性(内部抵抗)は
反比例になってる事は、だいたい分かってる(合金の例外は除いて)として
ケーブルの振動減衰が、音とどう関係あるかが
詳しく言えないと意味が無いのでは

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 22:24:37 ID:uZS2z9Fc
>>153
>少々の抵抗分があっても効率が落ちるだけで音は歪まない
なのに
>インピーダンスが音圧によってふらつくと信号が歪んで濁った音になる
これは矛盾してる。
だいいち、あなたの言うような微妙な振動でケーブルの音質が変わるなら、
音量の大小やケーブルをつまんだだけで音が変化してしまう。
振動の影響が全く無いとは言わないが、極端すぎ。

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 22:32:27 ID:Q2LEyWsf
>>159
硬かったら振動のピークが上の方へ行って端子にも振動エネルギーとしてフィードバックされ艶が乗る
柔らかかったらピークは分散され端子にも柔らかでやさしい振動として伝わるのでまた音は変わる
端子での接触抵抗に影響を及ぼす、そして音が変わる

>>160
だから振動とシールドと素材とインピマッチ全てが影響してるってことでしょ

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 22:54:19 ID:uZS2z9Fc
>>161
あなたの理論では硬くとも柔らかくとも端子部で変わると言ってるが、これはおかしい。
端子など無くとも(圧着もしくはハンダ付けでも)線材での変化はある。

163 名前:161 :2005/11/24(木) 23:04:40 ID:Z2BrMtvP
))162
俺もそう(線材での変化はある)思うよ。
ただこいつらは「音を聴いたら変わっているから」では話しにならないので切り口を変えてるんだけど。
だから俺に真面目にレスされても困るよ(w
ピュア板は余り慣れていない人かい?

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 23:13:50 ID:uZS2z9Fc
>>163
そりゃ失礼。
ただ、上であまりに妙な理論を自信たっぷりに唱えているのがいたので、同類かと思って。

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 23:20:48 ID:zJmrnZzl
ピュア板でおかしな事言ってる奴がいたら志賀信者と思って間違いない
志賀の科学的アプローチというのは面白いと思うが、あれはあまりにも現実離れした妄想に近いものだ

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 23:32:40 ID:FboCCfLd
と、オカルト信者が申しております。

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 23:38:33 ID:zJmrnZzl
両方痛いけどいい音させてるのはオカルト信者の方だろうな
聴かなくても分かる、聴くまでもない(w

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 23:43:22 ID:psghnvXt
スピーカーの端子を繋ぐジャンパーケーブルを、
6N線使った通常のケーブルに変えると音がよくなるのはなんで?
理系的には不合理だからありえないか騙されてるの?

169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 23:46:45 ID:zJmrnZzl
振動減衰特性だ

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 23:48:49 ID:f6Rdgoqx
電線くらいでそんなに音が変わってたまるか、ボケ 駄耳ども 駄脳ども



171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 23:53:11 ID:uZS2z9Fc
せめて試してから否定しろよ。自分のお粗末な知識だけが世界のすべてかよ。

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/24(木) 23:56:05 ID:Q//spzBe
>>171
試しても違いを聞き取れないから暴れてるんだよこいつら
まともに相手するだけ損
リアル厨坊

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 00:23:17 ID:lq73y9hF
はいはい、インチキ業者さん、お疲れさん。

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 00:28:23 ID:XeGBj0TS
金属の板のジャンパーと、被膜で覆われた銅線とでは、
信号伝達特性が異なるので、音も異なって聞こえてあたりまえってことかな。
それ以外の、ケーブル同士では違いはほとんどないけど。

175 名前:143 :2005/11/25(金) 00:47:11 ID:/fYUmReT
>>145
> >>143
> なるほど。
> 基準についての統一的な見解というか、各種変数の優先順位のようなものは未だ定立されていないのでしょうか。
> 仮に「f特」を基準にするとして、測定器を持たずにあれこれ批評を展開する人は、
> 理系文系の区別無くプラセボ全開ということになるということですかね。

測定もしないでプラセボと判断する事も出来ないと考えます。
「人間の感覚では、現代の測定器では検出できない差異も検出できる」
といった話をする人が、測定結果を示した上で
話をしないのは矛盾があると思っています。

> しかし、仮に基準と測定を必須とした場合、webであれこれ言うのも他人の部屋でどうなったかも、
> 全く参考にもならないし、仮にオカルト全開でも、当該機器が当該場所でf特的にフラットであれば、
> 問題ないということでしょうか。

科学の考え方には、理論と実験の両輪が必要です。
「オカルト理論」を証明するために適切な実験を実施し、検証した結果、
妥当であれば、それはオカルトではないと思います。
また、そのような理論の証明という観点ではなく、結果の良し悪しだけを、
科学的に検証するのであれば、そこに至るまでの理屈も屁理屈もどうでも良いはずです。
ただし、その結果が良かったからといって理論が正しい事を証明されたわけではありません。

> 「全ては実際に貴方の部屋で測定してみてください」で終わってしまうのかもしれません。

例えば気持ち良い音を測定するのであれば、その当人の血液なり脳内の活動状態を
測定し、「気持ちいい」を感じる部分がもっとも刺激されたもの・・・
という発想も有りだと思います。
違法ですから推奨は出来ませんが、理論的には、コカインだの大麻だのを使ってみても
よいかもしれません。

176 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/25(金) 01:22:23 ID:xca433pd
>>160
ちょっと面倒になってきたが、紳士的な文面なので簡単に..
抵抗分があっても変動しなければ信号の波形は変わらない---歪まない
しかし、抵抗がフラフラと変化すると信号は変調されて ---波形が歪む
という合理的な主張
(ケーブルを思いっきりつまんだら一瞬は変化するでしょうな 聞き取れるかどうかは別だが..)

実際、振動によるケーブルからの影響は余り大きくないよ--普通はそこまで行き着かない
でも、専用ケーブルとして販売している高級品は導線の径に比して被覆が極端に厚いか固い品でしょ...--何故??
(名機と呼ばれるスピーカーの内部配線も被覆が固いな)

第2次大戦中から米軍の軍用機器の接点やリード線の評価でこのあたりの基礎研究がされたと聞いているが
黎明期のラジオ局で使用されたカーボンマイクと似たメカニズムだな〜


177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 02:14:30 ID:z3bBGT8D
>>175
シャープの1bitオーディオの技術資料のなかで,
人間の脳波を測定して,どちらが心地好いか実験してたよ.
確か東大のどこかの研究室と共同でやってた.

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 05:38:14 ID:tLUPgxG0
>>150,>>155
そう言って逃げるのですか?逃げているのならあなたもバカですね。
科学とはなにか、早く説明してください。
人文科学はなぜ科学がつくかも早く説明してください。

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 07:25:16 ID:0rINeE5R
脳がどうやって音を解析してるかが問題ですよね。
機械やメディアを媒介しない音を、脳はどうやって解析しているのか。
自分の聞いている音は、他人も同じように聞こえているのか。
まだまだ聴覚にはわからないことが大すぎると思います。


180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 11:26:05 ID:Eu0f+4Vj
人文科学って誤訳だよ。
正しくは人文学だ。
それとも日本では社会科学と人文学をごっちゃにしてるのか。
まあ、社会科学の中で科学として成立してるのは経済学だけだともいわれてるし。別にいいか。


181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 11:37:52 ID:4rLmiiHt
>>176
>ケーブルを思いっきりつまんだら一瞬は変化するでしょうな 聞き取れるかどうかは別だが

ヲイヲイ、そんなもの>ケーブルつまんだ一瞬の変化<は現状のどんな精密測定器でも検出不可能なミクロな世界
まして、人間の耳で検出できるわけが無い
検出できるのは、衰えた聴覚を脳内妄想で補うことが出来るようになっちゃった劣化駄耳じじいだけだろ


182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 12:19:25 ID:GiwJxtca
20年前位の裁判ですが。RS7Aというスピード測定器で
警察に検挙された運転手さんが「そんなに出していません」
と異を唱えた。再現したらこの測定器はコードを踏まれると
とんでもないデータをはじき出しました。この結果から、
音は断言できませんが電気の流れには影響があるんですね。



183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 12:25:45 ID:pqIhvgEQ
影響はあるんだが、そんなもんはハンマーでガツンとケーブル叩いて
実験すれば良い事だろ。
しかし、なぁおい、そもそも理系のスレなのに
何でケーブルの話しに片寄ってるんだ?


184 名前:あれま :2005/11/25(金) 13:49:47 ID:3Owcq1Sj
あのね、以前モガミのラインケーブルを固める実験を無線と実験でやったのね。
あのケーブルは、私も使ったけど、ちょっとした振動で、例えばウーハが
動くのよね。勿論、他の周波数も、ケーブルを軽くゆするだけで出るのね。
石膏で固める実験だったけど、表面を固めても、モガミとかの巻きのゆるい
ケーブルはどうにもならないのよね。
ですから、ケーブルの枕とか、ケーブルを置く台とかが販売されて売れちゃうの
ですよ。
オーディオの科学といっても、その対象にまさかケーブルとかが絡んでいるとは
思っていない人が多いでしょうね。
ああ大変。

185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 14:00:39 ID:Lz0jYSO3
そういや昔レコードプレーヤとアンプとを繋いでいるケーブルを爪ではじいたら、スピーカからカツカツという音が聞こえたよ。
今思えばあれは振動がケーブルを伝ってプレーヤやMCカートリッジを揺さぶって電気信号を出していたんだろうと思う。
まあ思いもよらないルートで振動だのノイズだのは回り込むからなあ。


186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 14:07:51 ID:4rLmiiHt
>あのケーブルは、私も使ったけど、ちょっとした振動で、例えばウーハが動くのよね

dデモ言いだすんじゃないよ  ケーブルのせいよりオマイのチープな装置のどこかで振動拾っちゃったんだろ

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 14:16:15 ID:IUt61VPq
真実
http://www.uploda.org/file/uporg245803.jpg

188 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/25(金) 17:38:22 ID:xca433pd
>>181
┃どんな精密測定器でも検出不可能なミクロな世界
基本的な測定器でヒヨッコ学生でも測定できる内容だな

┃衰えた聴覚を脳内妄想で補うことが出来るようになっちゃった劣化駄耳じじい
理科系を模した妄想的なご意見ですぜ...

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 18:21:23 ID:fDlm0h4c
>>183
本日のバカ認定(w

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 20:13:56 ID:ED+bNjn/
>>183
この業界、そしてこの板のやつらも全然科学的じゃないから
こんな流れになってしまう。

191 名前:にぼし :2005/11/25(金) 22:29:29 ID:NL1/80rA
>>182
あれは、踏むと導通する仕組みのケーブルを2本並べてあって、
その2本の導通の時間差で速度を検出するんじゃないの?
ただのケーブル踏むのとは違うのでは?

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 22:32:10 ID:t4JO63XL
そろそろお薦めのスピーカー、アンプ、CDPの機種名を挙げてよ

193 名前:にぼし :2005/11/26(土) 01:30:54 ID:G3dCtBAs
>>185
相当なゲインを持つピックアップケーブルを指ではじいても、最悪その程度。
ましてやゲインゼロのSPケーブルが音圧で揺さぶられて音を出すことは無い。
同軸ケーブルは網線が結構ガタガタしてるが、平行線のSPケーブルはそんなこと無い。
導体にしても、裸の縒り線が(捩れもわずかなものだ)はたして、音圧で揺さぶられインピーダンスの
変動が起きるものか。あったとしてもごく微々たる物で、信号に影響を及ぼすことは皆無では?
それこそ手でつまんだほうが、よほど変化量としては大きいだろう。
>>184
>ケーブルの枕とか、ケーブルを置く台
床上をはわすより、なお振動しやすいと思うが?


194 名前:にぼし :2005/11/26(土) 01:34:00 ID:G3dCtBAs
>ゲインを持つピックアップケーブル
ケーブルがゲインを持つような表現スマソ。わかってるでしょうが。


195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 01:53:28 ID:gwffyBFJ
>>178

私の私見ですが、近代科学は「フランシスコ・ベーコン」の
思想にのっとったものだと思います。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7734/philosophy/philoB-01.htm
こちらのサイトの文章をコピペさせていただくと。

観察によって得られた結果から、モデルを作り、それを実験によって裏付ける。
そこで得られた結果、つまり科学的事実を別の結果と結び付け、
つながり明確にすることで体系化する。
 いわば、このような帰納法的な一連の手続きこそが科学であり、
帰納法で得られた事実が科学的な事実となったのです。

です。
この定義を厳密に解釈する立場の方は、「統計的確からしさ」
さえも、「科学」の範疇に入れません。

人文科学については、上記のベーコンによる近代科学の定義以前の、
「文化の学」を科学とする思想。
物事を分類し、名づける事によって理解する事を「科学」とする思想。
例えば「博物学」を科学とするような思想と、
統計的確からしさを、近代科学の「実験結果」と同列に考える事によって、
近代科学と同じ論理構造を適用し、「科学」とする思想、
例えば一部の心理学の2種類があるのではないかと思います。

196 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/26(土) 11:41:47 ID:ikLT/KBo
>>193
宇宙開発事業団のオッさん技術者もそう言って基礎研究をおろそかにし、打ち上げ失敗を繰り返したそうな...

176で「カーボンマイク」というヒントを入れておいた...
炭素粒という導体を電極兼エレメントで挟み抵抗器とシリースに電源と接続する
炭素粒にゲインなどはないが音声により抵抗器の両端にダイナミックマイクの10倍以上もの電圧が発生する
増幅器を一段省略できるので初期の放送局で多用されたが音質が酷いために消えていった...

AIWA製のカーボンマイクを所有しているがこいつは小型でエレメント(電極)の直径1cm程だ
スピーカーのケーブル被覆の百分の1以下の面積かい? 指でつまむより音波の方がよほど影響が大きい

初歩的な試算だ(控えめ簡易型)
6Ωのスピーカーを24Wで駆動すると、スピーカーに流れる電流=√24/6=2A 音圧による撚線の抵抗値変化が±5mΩ生じると
信号が受ける変調電圧は20mVだ。 本来スピーカーに供給されるピュア電圧は6x2=12V だからその比率は0.02÷12≒0.001666..
これはもとの波形が0.166..%歪んだことを意味するが、歪率0.16じゃ良いアンプを使うほど落差が激しく嫌になってしまうね...


197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 12:54:31 ID:k8DWyvSs
>>184

 モガミさあああ〜〜ん、ジカンですよ〜〜〜!

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 13:12:02 ID:k8DWyvSs
>>196
>増幅器を一段省略できるので初期の放送局で多用されたが音質が酷いために消えていった...

 失礼な。ウチの電話では現役サマですことよ!

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 15:43:48 ID:QJ/T4+5E
質問します。

科学は万能でしょうか?

現在認識されている科学の知識量と人間を含む自然現象とではどちらが奥が深いでしょうか?

私のいいたい事分かりますか?

現実に起こりうる事象が主ならば科学は従。

この関係が逆転することはありません。

科学が主というこのスレに正当性はありません。

なぜならば科学は万能ではないからです。

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 16:08:09 ID:WKHtzJxG
科学が万能ではないという事と、オーディオを追求するアプローチとして
科学が有効か否かは関係ない。

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 17:23:50 ID:oKLaafTo
>>199
馬鹿タレ見本!

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 17:49:16 ID:QgHL/azp
>>199
文系ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 18:52:30 ID:uMTkJbXz
>193
高級なSPケーブルには導線が1本づつ絶縁されているモノがあり、確かに
付帯音が少なく感じる。

指でつまんだって直流的な変動しか起こらんが、
信号に絡んだ変動に人間の耳は敏感なんだよ。
しかもこの場合は2次や3次の高調波歪みじゃないからね。

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 19:57:49 ID:I6Ln2C7a
頭悪い香具師ばっかだな(w

>科学が万能ではないという事と、オーディオを追求するアプローチとして
>科学が有効か否かは関係ない。

万能じゃなければどこかで論理破綻しているということだろ
現在の機器で出来る測定や現在の科学で判明している事だけを
オーディオを語る上で至上とするこのスレでは不実を排除することは不可避
そのような簡単なことも理解出来ぬから阿呆だといわれるのだよ

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 20:42:25 ID:+UagpIv2
万能でなければどこかで破綻していて、その方法は取るべきではないとするなら、
何もアプローチする手段は無くなる。
万能の方法論など存在しないのだから。
しかし、それはおかしい。

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 21:49:16 ID:zUHcA0L4
科学だけに目を奪われては本質を捉え損ねると言っているのだ
科学を使うなと言っているのではない
理論的にそうはならないはず、ではなく何故そうなるのか?を考えるのが正しい順序である
感性が主、科学は従
この基本を何時の時も忘れてはならない

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 21:54:07 ID:+UagpIv2
>理論的にそうはならないはず

↑これは科学の態度ではない。

>何故そうなるのか?

↑これを考えることが科学。

よって、>>206は間違い。

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 21:56:18 ID:zUHcA0L4
このスレはその様にはなっていない

よって、>>206は間違い。

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 21:58:03 ID:zUHcA0L4
207は本当に馬鹿だなw

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 22:03:22 ID:AzpQlLHK
オーディオ関係はオカルトアイテムが多い。

カメラ関係はオカルトアイテムが少ない。

PC関係はオカルトアイテムが少ない。

車関係は・・・・詳しくない&2ちゃん自動車板もみないのでよくわかんね。





結論

オーディオは宗教

原因

受動的行為が主の為

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 22:07:32 ID:zUHcA0L4
このスレはざるの様な馬鹿ばっかだなw
短絡馬鹿ww

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 22:24:56 ID:9YAECB9z
だいたい、ケーブルによる音の変化が分からない時点で

馬鹿以下です。

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 22:31:33 ID:DtWcKwhR
>>212
おい、誤爆すんな。こっちだろ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1124989212/

214 名前:にぼし :2005/11/26(土) 23:21:57 ID:G3dCtBAs
>>203
漏れはケーブルに、キャラクターの差は感じるが、付帯音を感じることは無い。
芯線を被覆したリッツ線は、独特のキャラクターを感じることがあるが、あれは
容量のせいではないかと想像してる。(確信なし。かなり疑わしいが。)
メーカーの言う表皮効果は高周波でのことなので、可聴域には影響無いと思う。
振動を押さえるなら、高価なケーブル使うよりは、絨毯の下でも這わせたほうが
よほど効果的。

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 00:06:36 ID:ioMHwL/7
絨毯の下だってしっかり振動してるし、空中に出る部分は必ずあるよ。
つまりSPを鳴らしている部屋の中でケーブルの振動を完全に抑えることはできない。

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 00:56:31 ID:mYzPZbWe
>>196
だからさ、基地外のdデモはいい加減やめとけ

>音圧による撚線の抵抗値変化が±5mΩ生じると

だとぉ!!!
極細電話線だって音圧や振動くらいで±0.001mΩの変化だって起こらん。

振動とか、増して音圧くらいで抵抗変化が起こってたまるか、馬鹿が。

つーか、どこぞの精神病院在住か?>imaster@ ??VENk5mkP7Y

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 01:27:57 ID:Fu0GH1O/
>>207

> >何故そうなるのか?
> ↑これを考えることが科学。
> よって、>>206は間違い。

考えるだけでなく、それを実験で確認するというのが、
哲学とかは違う点だと思います。

218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 01:45:37 ID:qyZHy6+v
送り出したソースの終着点は聴き手の主観的認識。

機械的な特性だけじゃ割り切れないのは
みんな解ってるんでしょ?

219 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/27(日) 03:48:33 ID:FLmc4yzM
>>216
┃だからさ、基地外の?デモはいい加減やめとけ
┃>音圧による撚線の抵抗値変化が±5mΩ生じると
┃だとぉ!!!
┃極細電話線だって音圧や振動くらいで±0.001mΩの変化だって起こらん。
┃振動とか、増して音圧くらいで抵抗変化が起こってたまるか、馬鹿が。
┃つーか、どこぞの精神病院在住か?>imaster@ ??VENk5mkP7Y

パチパチパチ...

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 07:54:23 ID:nIMR3bw9
をぃをぃ理系的にやるなら仮説を立てて公理や実験的事実から検証しろや、
それが正しいことを証明すればその仮説は真となり新たな仮説の検証に使える。

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 13:39:32 ID:CInzZhQH
>>210
良い事言った!

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 14:16:50 ID:Y3PqobLg
こういったスレで具体的な機種が挙げられたためしがない
要は経験の浅い未熟な香具師が自分で判断する能力がないために
論理的に納得したいだけ
だから音は悲惨なもの

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 16:59:00 ID:kEasuKxN
とりあえず、ティールは物理特性がいいよ。

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 17:17:37 ID:lQ7pda4w
情緒的に音を感じる感性を軽視する人間は既にその程度のレベルの音しか出てないことを
証明したいんだろうか。
二次元上で三次元を語れないように論理という側面自体が音の一つの方向でしかないというのに。

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 00:35:37 ID:gpwn+gk0
物理特性の良さを謳った機器の音が良かったためしがない
音楽を大事に伝えたいという目的を真摯に語りかけるモデルは外れが少ない

なぜ?

つまり機器として「特性が良いのは当たり前」で、音の差が出るのは+α=感性の部分
情熱や思い入れ、それこそが差を生み出す
それを軽視するこのスレでは永遠に良い音とめぐり合うことはない

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 00:39:18 ID:Hhqaw7CS
良くて当たり前の物理特性は、理論で煮詰めて得るのだから、
理論を軽視しては、そのスタートラインに立てない。

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 00:44:50 ID:ZtzswriA
>>225

老舗メーカーに、独特の「良い音」のテイストがあるのなら、
そのテイストを得るためのの物理的特性は、そのメーカーの中では、
分析され、理論化されているのだと思います。


228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 07:57:32 ID:ldh+5rhS
位相の話一つ考えても

マイクアンプとグライコでグニャグニャになり
位相グチャグチャのウェストレイクあたりでモニターされ
CD化された後位相グルグルのJBLあたりで再生されると

元の位相なんかかけらも保存されてないが、まあ聞いてて吐くことはない。



229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 13:15:55 ID:nH04R3X5
>210
車関係もオカルト多いよ。
あと映像関係も少ない。

オカルト多いか少ないかの分かれ目は結果が目に見えるかどうか。
結果が本人の脳内にしか得られないものはオカルトが多い。

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 14:10:46 ID:SLeIa7SO
結果が本人の脳内にしか得られないものはオカルト認定もしやすいし

231 名前:imaster@ ??VENk5mkP7Y :2005/11/28(月) 16:07:17 ID:ImnJ88Jz
音圧(=気圧変化)によってのリード線(心線単線以外)の抵抗が変化することはずっと昔に基礎研究が終わった科学的事実です
簡単に測定できるよ(要望があれば簡易型測定法をアップしようか?)
電電公社(現NTT)はベル研究所の基礎研究によるシステムを導入し心線単線(または充分な被覆を持った配線材)を採用

ピュアオーディオでは5mΩの変化でも数ランク下のアンプと同等の歪率に落ちてしまいます(196)
(心線単線の導体でスピーカーへの配線をすると100%避けることができる)

>>216
┃極細電話線だって音圧や振動くらいで±0.001mΩの変化だって起こらん。
┃振動とか、増して音圧くらいで抵抗変化が起こってたまるか、馬鹿が。
文系の石頭君につける薬はないが...
「日ソ不可侵条約を破った程度で領土問題を持ち出すな。(スターリン)」
「北朝鮮による日本人拉致などあってたまるか、馬鹿が。 (朝鮮総連)」
「中国が侵略だとぉ! 国連軍を攻撃したのは義勇軍。チベット攻撃は解放あるよ、あなたキチガイあるか!(毛沢東)」
「汽車が土中や空中(地下鉄、モノレール)を走るだとぉ! 都会モンがぁ! 嘘も程々にしろよぉ!! (原始人)」
.....

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 17:14:46 ID:64HB5rva
どうでもいいけど、
理系がいなきゃ、科学も無いし
録音・再生もすることができない。



文系は黙っとけ

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 18:55:01 ID:sTPjua4O
>231
よい話を聞いた。すみませんが文献を教えてください。

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 19:52:28 ID:Cl5743VI
文系理系論争はどうでもいいけどさ。

何かを主張をするときは、最低でも根拠になる文献を出さないとね。
誰が書いたのかも分からないwebのページはだめだよ。
それが科学的態度というものだろう。

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 21:32:50 ID:Ticf4cqn
>>232
馬鹿だなー
文系を軽んじる姿勢が良くないと言っているのに
文系の良さを認められる理系こそが必要
だからお前みたいのはゴミ

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 22:27:18 ID:aa+Lm+OB
>>232は多分、何の役にも立たない離型かな?

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 23:35:00 ID:Cj45Kxxj
>>235

経済学とか理系から見たら最高にイけてると思うよ。

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 08:42:06 ID:uyJV3ZuC
本当は文系の方が、科学的なツールとかが少ないから、
よけい、理系より、抽象化や論理的思考に優れていないと
いかんのですが、なぜか日本では、
文系は、論理的思考が苦手な人が進む道みたいなところがある。

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 16:23:01 ID:4qUDNR6O
>>231
おまえなぁ、実は馬鹿文系だろ

>音圧(=気圧変化)によってのリード線(心線単線以外)の抵抗が変化することはずっと昔に基礎研究が終わった科学的事実
>ピュアオーディオでは5mΩの変化でも

アホか 爆藁 そんな基礎研究があるんならソース出せや
音圧で5mオームも変化するなどと、そんなこと言い出した途端に、言い出したヤシは科学者のキャリア終了だぞ

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 16:45:30 ID:7M7CRMEI
5mオーム
なんて表記をした途端に、科学者のキャリア終了

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 16:47:33 ID:YvIDme0z
外国だと理系より文型のほうが論理的なのか?

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 17:03:48 ID:2iAGE3VW
>241
いいや外国でも日本でも
 論理的な理系 非論理的な理系
 論理的な文系 非論理的な文系
が存在する。
で、日本のオーオタにはオレを含め多数の非論理的な理系が居ると言うことさ。

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 17:20:23 ID:s5LDQMc/
だな。
会計学な文系など、総会資料の数字を読んだだけで
その企業の業績がわかるらしい。
■数字のわかる文系
■表現力のある理系
この逆がアフォ扱いと言う事だな。

さ〜おだけ〜〜〜さおだけ

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 17:55:54 ID:vtWFSgrr
>>231
読んでみたいので参考文献を教えてください。


245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/30(水) 01:16:19 ID:iLzx1CLb
>>241
> 外国だと理系より文型のほうが論理的なのか?

経営社、政治家、営業といった職業に、文系出身で、
抽象化と論理思考の反応がクイックな人が多いような気がします。


246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/30(水) 18:50:36 ID:jeV6MULo
>>242
>>245
良いことを言うね。
出会った人の中には、確かにその傾向が有る。

スレ立てした>>1はどこに逃走したんだろう?

247 名前:242 :2005/11/30(水) 19:37:34 ID:v9l0+RTJ
音は物理現象だけれど、音の認識は物理現象じゃない(脳も原子によって構成されていると言う突っ込みは無しね)。
だから物理現象を解明するのに使われるいろいろな方法は、「音の良さ」を追求するには有効ではない部分がある。
では音の「認識」とは何かと言うことになると、「認識」を追及している学問は生物学、心理学、医学、情報工学、
哲学、宗教学など多岐にわたり、理系の独占領域ではない。実は大乗仏典なんかに書かれている内容が結構イケてたりする。
とりあえず「認識」などという迷路に入り込まずに「科学的に」やろうと思うのなら、まず科学的にやれるところと、
それではうまく行かないところに分けたほうがいい。
つまり人間にとっての「良い音」を定義し各装置の音を数値的に評価できる仕組みを確立する。音を聞く人間のモデル化ね。
で、以降は現実の装置がそのモデルでどう評価されるか、と言う問題と、そのモデルは適切かと言う問題に分けて議論する。
>1はそのモデル案を提出する義務があるはずなんだが、どこに行ったんだろうな。

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/30(水) 21:00:19 ID:xZZVMvsr
>>247
おまいがまず提出汁。

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/03(土) 11:12:24 ID:dR8p1fCG
>>248
私は247では無いが
私も>1のモデル案提出をして欲しいね。
スレ立て主の考えを一番始めに知りたいと思うのは当然のことだ。
>247のモデル案提出はそのあとだ。

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/03(土) 15:17:00 ID:jnhT4k50
>>245
外国は文型でも数学を徹底的に勉強させたうえで論理学を習得させるから
そう云う人が多いのと違う?

理系も確かに数学は勉強するけど、
数学は道具(文型の人間も広義で道具?)でしかないという思考がハナからあって、
それを自然科学の域から脱却する事がないからこそ、
さまざまな分野への応用が利かないのではと思う。

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/03(土) 16:19:23 ID:YS3sN7zY
あのねー、原音を語れるのはレコーディングした現場の音を聞いた人だけだよ。
SPから出た音が原音かどうかは元の音と比較するしかねーんだから。
皆自分のディスクの録音に立ち会った事があるのか、そーかスゲーなー。

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/03(土) 16:53:58 ID:fDk0HYLJ
レコーディングした現場の音はだいたいとこらへんで聴くんですかな。
バスドラの風圧を感じるあたり?

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/03(土) 17:29:26 ID:7JRXd9PN
ま、ありきたりに考えるとマイクの位置だわな。しかし厳密にいうと、
同一空間上にマイクと耳が同時に存在できないわけだから原音はだーれ
にも聞けないって事。なーんてここまで言わんけど最低でも録音した生の音を
聞いておく必要があるわけだわさ。なのに皆さん自分のステレオこそ
HiFiっておっしゃる。何と比較して??ってコト。

理屈や理論、科学的以前の問題。

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/03(土) 17:47:57 ID:USVsUctY
バーチャル体験装置であるオーディオ機器に対して
原音もへったくれもない

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/03(土) 18:20:06 ID:7JRXd9PN
>>254
おおむねおっしゃる通り。つーか大抵の場合、誰にも判断できない。

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 10:33:44 ID:EO3BLSL5
だからさ、アホばっか  馬鹿文系クンが多そうだな。
つーか、漏れも一応文系に分類される専門だが まぁ計量モデルという名の数式まみれの文系だけどね。

「原音再生」などという「業界用語」を真に受けて、「そんな事ありえない」などと「力むヤシ」が一番こっけい。一番の馬鹿。

わざわざ決められた時間に電車乗って人がわんさかの異臭会場に行って禁酒禁煙を守らなければ楽しめなかったコンサートを

「いつでも」「好きなプログラムだけを」「自宅リスニングルームで安楽に」「ウィスィーちびちびタバコプカプカで」
あたかもコンサートホールの最上ポジションで聞いてると錯覚できるような「臨場感」を伴いながら楽しめる

というのがオデーオという「文明の利器」のメリットだろが

最近のデジタル録音の技術ならびにフォーマットの進化で、フルオーケストラの再生がホントに臨場感豊かに
自宅で楽しめるようになってきてる訳だが

まぁ、漏れも数年前からハイビジョンを大画面で楽しんでるが
誰も高精細映像を「原画再生」などと思ってるはずが無いのに人肌のリアルさ風景映像の美しさは息を呑む
ほどになってるのと同じで

「原音再生」などと誰も文字通りには思っていないにもかかわらず、それこそ
「あたかもサントリーホールの前列5列目中央で聞いてる」と「錯覚させるほどの」「臨場感」でペンデレツキが振った年末9番
が自宅で楽しめるほどになって来ている、ということだ罠。これ実は放送録画の5.1ch音声なんだが
「放送ですらここまで来てる」という「文明の利器」を享受できる、というのは幸せなことだろ。



257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 10:44:14 ID:cJinkAZz
ハイビジョンがリアル?おまえの目は節穴か。
あんなの音楽で例えるならmp3 128kbpsよりも酷い。

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 10:45:56 ID:EO3BLSL5
まぁ漏れのソース量はLP>CD>>>DVD>>HS録画なんで、

LPではテレフンケン物などのごく一部を除けば所詮箱庭サウンドだから、音としてはLP独特の味を楽しむ
って「縮み志向気味の楽しみ方」にはなっちゃうけど
CD、DVD−A物には少なからず「臨場感豊かな」優秀な録音が存在するね。

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 11:44:05 ID:pNNN26oS
>>1
最高のアホの例は最後の2行だな。

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 12:00:59 ID:rBM5EDMd
話を>>1に戻して、
>データ、科学的根拠に基づく
とありますが、
・それを入手できた方は居られますか?
(例)
・スピーカー負荷時のアンプの特性
・スピーカーのインパルス、バースト波応答
・ケーブルの外部励震による起電力
私は、限られた実験データしか見たこと有りませんよ。
これでは>>1のやりたいこと以前かと。

情報公開を要求汁!!>特にBOSE

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 12:13:22 ID:12uoULrg
果たしてマイクが演奏会場から、如何ほどの音を拾い出しているのか、臨場感豊かに再生している君達、私に教えてちょーだい。

262 名前:259 :2005/12/04(日) 12:21:08 ID:pNNN26oS
>>261
同意。これだってマイクの隣で聞いてますた!くらいのもんじゃないと
語れんわな。違っちゃたら再生側のせいにすんだろうしー。

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 12:28:55 ID:DpX6M3Rf
この2chに本当のことを書いても全然信用されないから軽く書くことにするが、俺は一時期音の世界に携わっていた。
某大阪の有名レコーディングスタジオで勤めていたし(もちろんADどまりだけどな)、外での音だしもしていた。
それでいてガキのころからピアノを少々している。

で理論的にオーディオのセットも組んでいるから、ソコソコの音で鳴らせていると思う。

ココの奴で、多分ちゃんとした理論を分かって音を出している奴もいるだろう。
しかしココで真面目にそれを書いても、卑屈な奴らに妄想とか言われてコケにされるので
本心を書かないようにしている奴もいると思う。

261が求めていることなんて、いくらでも説明できるが、書いても心のないレスでこっちが
不愉快になるだけだから書かない。
自分で金を賭けて、現場で知ればいい。
原音をなるべく忠実に鳴らすのがオーディオの仕事。10の入力情報を10に近く出力する。
たったこれだけなんだよね。究極なことを言えば。

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 12:41:56 ID:rNLbXOas
前から言いたかったんだけどひとつのシステムで最高の音を鳴らすことができるのは
それがマッチする録音環境で録られたソースのみでしょ?
なんでも鳴らしちゃうシステムってのは音をそれっぽく加工して聞かせる魔法の定数
が掛けられてるんだよ。
ただ一ソースに一システムなんておよそ現実的じゃないしそれでいいと思うんだ。
マイクが耳の性能を超えられなくても再生段でリアルに聞こえる補正を加えればいいんだよ。
どうせ原音なんてわかりゃしないんだから。w
まぁケーブル変えても計測器にその変化が現れないんだから科学で音をシミュレートできるように
なるのは当分先だろうけどさ。

265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 12:44:43 ID:OUssDN9P
>>261
定量化する項目と単位系を決めてね。教えられるかはそれ次第。
文学的表現でよければ、「お小水から立ち昇る湯気が見えるくらい」ね。

>>263
基本的に異論も疑義も無いのだが、
>10の入力情報を10に近く出力
同じく、定量化した項目と単位系を教えてね

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 13:05:43 ID:RuNccu1z
>>1



> データ・科学的論拠を持って、既存製品を批判・推奨して
ください。

何を推奨するつもりだったんでしょうね。
録音媒体に記録されている音に出来るだけ近い音を空間に放つ、
HiFiの目指すものの観点で、推奨「できない」事は考え付くのですけど。
推奨「できる」方はばかなか難しいです。

267 名前:263 :2005/12/04(日) 13:06:03 ID:CejB7xGh
>>265
>同じく、定量化した項目と単位系を教えてね

せっかくだから、簡単に書いてあがよう。

入力:基準信号を流し調整する。
出力:基準信号を流し調整する。

           以上! 後は自分で勉強しな。


268 名前:265 :2005/12/04(日) 13:06:31 ID:OUssDN9P
あぁ俺って嫌味っぽい理系の典型だな。

>>264
「最高」というのは、官能的に最上の音のことですか?(属人的)
それとも、演奏会場と同じ音や雰囲気の意味ですか?(やや客観的)

また、>ケーブル変えても計測器にその変化が現れない、というのは
何種類のケーブルを、何通りの測定方法で計測した結果ですか?

269 名前:265 :2005/12/04(日) 13:12:35 ID:OUssDN9P
>>267
THX!
(準)定常状態で調整できることは理解しました。

270 名前:259 :2005/12/04(日) 13:13:04 ID:fpgIBIAG
>>263
なんとか書いてもらえないでしょうか?漏れ的に原音を語れる唯一の人
だからです。このスレで263さんだけでしょう。マイクと同じ音を聞いて
いる訳なのですから。最後の2行まったく同意ですよ、ただ漏れの場合
その原音を知らんからHiFi不可なのです。
一時期生録をやろうと考えた事もあったのですが結局やめました。なぜかと
言うと、そこでHiFi達成したとしてもそれは自分の録音システムにおい
てだけの話だからです。生録やってる人も同じ事いってましたね。
で、実際どうなんでしょう?たとえば原音を知ってるソースが1枚あって
それは原音達成出来たとします。この時、他のディスクの再生音も原音と
判断してもさしつかえないものなのか??
正直、最近の録音再生システムならそうであって欲しいです。

ところで最近原音って定義が変わってませんかね?録音現場の音だと思って
たけど、最近違うように思える・・。

271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 13:21:58 ID:rNLbXOas
まず原音の定義が揃ってないですよね。
ソースレベルの忠実再現と現場の原音完全再現。
>>263の言う入力に対する100%出力っていうのはたとえそれが成し得たとしても
現場の原音再現率100%にはならないわけですよ。
自然の情報量>マイクの録音能力であるうちは。

>>268
勿論、演奏会場の音の再現度ですよ。客観的な方。
それとケーブルについては自分で調べたわけではないんで知らないけど
そういった例えがなされてるのを何度か見たことがあるんで。
逆にお伺いしたいがたとえばケーブルの良し悪しなんかを幾通りかの計測方法で
調べてその音の傾向をデータで判断した例、もしくはあなたにはそれができるの?

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 13:36:39 ID:cJinkAZz
たとえ、大きさゼロで無限の周波数特性を持っているマイクが存在したとしても、
その場所の音を再現するのは不可能だよ。

273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 13:41:10 ID:RuNccu1z
>>271
> 逆にお伺いしたいがたとえばケーブルの良し悪しなんかを幾通りかの計測方法で
> 調べてその音の傾向をデータで判断した例、もしくはあなたにはそれができるの?

最低でも、ケーブルの元と、スピーカーのネットワークの入り口から、
オシロスコープに入力し、サイン波で周波数を振って、元と先の波形と、損失が
どの程度変化するかを、
比較するぐらいの事は、していないと「計測器にその変化が現れない」
とは言ってほしくないですね。


274 名前:273 :2005/12/04(日) 13:45:49 ID:RuNccu1z
>>1
も指摘していますけど、スピーカーの内部配線と、
極端に物理特性の違うケーブル(良い悪いじゃなくて違い)
を使用すると、波形に歪みが出る可能性があると思います。

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 14:41:36 ID:rNLbXOas
何通りかの計測方法なんて言うから一番基本的な周波数特性以外の部分での
ケーブルの特徴と音との相関に詳しいのかと思っちゃうじゃないですか。
それだけで音が構成されてるわけじゃないのを知ってるからあまり強く言えないのでしょ?
理系のスタンスを取りながらもその限界を念頭において聴感にも頼るというほうが今はまだ
バランスが取れるのではないですかね。私感ですが。

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 14:53:30 ID:rNLbXOas
自分はマイクで録音した時点で不可逆変換がなされると考えています。
それは計測器に目で見える状態にすることも同様です。どの部分を切り取っても
郡盲象を撫でるが如しになってしまうのは観測の持つ可能性の限界だと思います。


277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 15:15:55 ID:cJinkAZz
>マイクで録音した時点で不可逆変換がなされると考えています。

当たり前だ。

指向性。ダイナミクス。周波数特性。過渡特性。

マイク(スピーカー)はアンプ等と比べたら各特性は雲泥のdB差。

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 15:23:59 ID:gmOq9JE6
>>272
バイノーラル録音なら、理論上可能。
その場の音はね。


マイクの位置の音ではないが、ライブ録音のCDなんていくらでもあるから、
現実に聴いた演奏のCDは手に入るよ。

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 15:26:24 ID:cJinkAZz
「現実」って言葉はそんな軽いものじゃ

280 名前:嫌味な理系 :2005/12/04(日) 15:30:32 ID:OUssDN9P
半病人なので、スピードについて行けないよぉ(言い訳終わり

>>271さん
>そういった例えがなされてるのを何度か見たことがあるんで。

この自覚を得るまで、だまされっぱなしだった事は、戦慄なさるでしょうが
事実だったと理解して下さい。この手の事はこれだけではありません。
が、これ以降は御自分で心理攻撃への抵抗と暗示の解除はできますよね。

>逆にお伺いしたいがたとえばケーブルの良し悪しなんか(以下略

測定してみたいのですが、これよりも遥かに再生音に害を与え続けている
根深い悪習・慣行を最小の努力で殲滅することを、第一に考えています。
(私の能力が今より矮小でなくなれば、良い再生音を皆様に提供します)

なお、変動するパラメーターを最小にするために、私の(実験)装置の
ケーブルは、単線か3C2V(not2W)などで構成されています。


281 名前:嫌味な理系 :2005/12/04(日) 15:42:32 ID:OUssDN9P

>>273,274さん
おおむね同意ですが(私自身は測定していませんが)、
補足するならば、
サイン波よりも帯域制限した矩形波が実信号に近いと思います。
また、内蔵ネットワークとケーブルのインピーダンスが干渉する
「可能性」も無いことはないでしょう。

それにしても、実負荷時の測定データって探しても有りませんね。

282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 15:45:04 ID:AWqO2uMA
人間の、音に対する嗜好・能力・限界を科学的に定義・定量化されていれば、それらに適合させ、
限界閾値内にできるよう設計できたらすばらしいと思う。
そういうことが難しいならば、人間の巨大な母集団に統計的手法を用いて「いい」と思われる方向を
探るのもアリな気もするけど、ダメ?

283 名前:嫌味な理系 :2005/12/04(日) 16:00:20 ID:OUssDN9P
>>282さん
いままで、消費者という人間の巨大な母集団に売れる/売れないという
統計手法でアプローチしてきたのではないでしょうか。

ところで、いま生きているミュージシャンに、後段の提案をなさる
勇気がありますか? と脊髄反射してみる。


284 名前:嫌味な理系 :2005/12/04(日) 16:10:20 ID:OUssDN9P

>>275さん
>理系のスタンスを取りながらもその限界を念頭において

そこで、遡りますが>>260です。(私の書き込みです)
メーカーの内部資料はともかく、消費者が限界まで情報を得ている
とは思っていません。
また、多数製品の測定とデータ化は、個人の手に余ることは明白です。


285 名前:271、275,276 :2005/12/04(日) 16:28:11 ID:rNLbXOas
自分も完全に相手を見誤ってレスしてたみたいで…。
>>280
自分はケーブルの特性が音に無関係だとも、それらを計測することが無意味だとも
最初から思っていませんよ。ただ音の違いを計測データで持って検証する方法が
確立されてるとは知らなかったし思わなかっただけで。
それに個人での情報入手や計測が難しいならば結局は誰かの情報に頼るということに
違いはなくないですか?
個々人が科学的なアプローチをすることは根拠のない出鱈目からの自衛という点でも重要だとは
思いますが理系一辺倒の人ってその終着点が見えてるのか怪しい場合が多い気がするんですよね。
まだ>>282さんがいうように人間の知覚限界を先に探る方がよっぽど建設的だと思います。

286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 17:33:12 ID:gmOq9JE6
>>278
そのホールでその演奏を聴いたことのあるCDが手に入る、
そういう意味で言っただけ。
演奏を聴いてすらいない、というレスが何度もあったので。

287 名前:嫌味な理系 :2005/12/04(日) 17:42:06 ID:OUssDN9P
>>285さん

え〜っと、ケーブルによる音の変化は経験しています。
データで音を検証する方法は、近い将来には実現しないと思います。
古き良き高度成長期に、五味某が某研究所の計測装置に言及していた
記憶があるにはありますが。

>個人での情報入手や計測が難しいならば結局は
「データ無し:判断不能、美辞麗句を楽しむのも趣味」というのが
私の考え方です。信頼できる第三者がデータ提供してくれれば良い
のですが、2005/12現在、そのような第三者はいません。

耳に吹き込もう、目を眩ませようと企む輩はゴマンといて、幻惑的な
楽しみがあり、それ自体は悪くありません。
(長くなりました。切ります)

288 名前:嫌味な理系 :2005/12/04(日) 17:49:45 ID:OUssDN9P
>>285さんへの続き

私は、理系一辺倒ではない(と思う)ので、心中図りかねます。
個人的には限界があまりにも狭くて人前に出せないくらいです。

>>282さんの仰る「嗜好・能力・限界を科学的に定義・定量化」
「嗜好」を定量化しても、平均なんか取られたら、私の嗜好は
どうなることやら。

聴力に関する能力・限界「の一つ」は「等ラウドネス曲線」として
知られています。こいつも私の耳の特性とかけ離れているので、
ほとほと迷惑しています。

さて、やはり私は、メーカーがデータを開示すべきと考えます。
少なくとも「装置・設備」ならその基本物理特性は示すべきでしょう。
「家具」「装飾品」「重し」なら、そんなものは無用です。

289 名前:282 :2005/12/04(日) 18:10:02 ID:AWqO2uMA
> 人間の巨大な母集団に統計的手法を用いて〜
ごめん、これ煽り。
卑近な話と理想論な話ばかりがぐじゃぐじゃしてる気がしてお伺いを立ててみました。
理想物質なんて存在しないわけで、どこから妥協点を探るかも考えないと。
勇気云々に関しては、ソクラテス曰く(ry

> メーカーの内部資料はともかく、消費者が限界まで情報を得ている
> とは思っていません。
> また、多数製品の測定とデータ化は、個人の手に余ることは明白です。
というのには賛成。
社独自のデータは、それでご飯食べてるわけで、おいそれとは開示できそうになく。
人間と機器に関する基礎データは、どのぐらい公開されているものなのでしょう?
さっぱりないなら理化学研究所あたりがやってくれれば面白いけど、各メーカーの利害が
絡んできたりするのかしら。
基礎研究は地道でお金がかかって直接的利益に結び付き辛いらしいし。
個人が寄り集まって、SETI@homeのような形でデータを蓄積できれば面白そうだけど、
おそろしく面倒な話になりそうで非現実的か。

> 「嗜好」を定量化しても、平均なんか取られたら、私の嗜好は
> どうなることやら。
統計分布曲線のどこかにいるわけで、音を聴いての茫洋とした印象感想から、
離散の程度を測れて、そこから調整できるようになれば理想的ですけど。
そうはうまくいかないか。

先生、自分はまぜっかえすだけでさっぱり議論を進めることができません。
他の方、後は任せた。

290 名前:285 :2005/12/04(日) 18:27:38 ID:rNLbXOas
>>287-288
>「データ無し:判断不能、美辞麗句を楽しむのも趣味」というのが
  私の考え方です。
>私は、理系一辺倒ではない(と思う)ので、心中図りかねます。

この二言により嫌味な文系は戦意を喪失してしまいました。
勇気ある撤退をさせて頂きます。ずるいやボソボソ…。

291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 18:56:05 ID:P6ckt1aJ
メーカーの情報(データ)って、オイシイところは声高に出すが、マズイ(失敗)ところは絶対隠ぺいだろ。
アマチュアは出来の善し悪しに関係なく音だしするので、評価が低いんとちゃうかな。

292 名前:嫌味な理系 :2005/12/04(日) 19:53:15 ID:OUssDN9P
煽りっすか。そーすか。

それがねぇ、あのボロクソな「等ラウドネス曲線」は、
ttp://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031022/pr20031022.html
によると、産総研主催で、延べ約19,000人を動員して、総聴取回数を
およそ200万回もかけて、へんてこりんなデータを出しているんですよ。
日本のサンプルは40%なのだそうで、全世界で、約5万人ですな。

あなたは、じぶんのみみのとくせいが、凸凹だとしんじられますか?

閑話休題。(IPも変えんとヤバイか?)
文化人類学者に身を転じますと、旧ATT時代のベル研には相当な蓄積が
あったとの口伝が世界各地に分布しています。非常に興味がそそられます。
年末ジャンボの一等が2つぐらい当たったら、着手したいものです。

>>291さん
ある製品の、ある特定のデータを出さないということが、
欠陥の存在証明になるような未来がくると良いですね。

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 20:25:28 ID:grFDZCe1
>>288
あなたの言う,物理的基本特性とは,何を指すのですか。

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 21:18:08 ID:EOFdqO5w
こんなHPを見つけたよ

オーディオの科学
ttp://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

295 名前:ゆーどー :2005/12/04(日) 22:07:56 ID:OrMclZRC
【誘導】
\(゚∀゚\) オーディオの物理学(ノ゚∀゚)ノ〆(・_・。)
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1119694110/


296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 22:16:06 ID:OrMclZRC
他の閲覧者が指摘されるのを待っておりました。
>>293>>284>>260で解が得られるでしょう。
僭越ながら、>>288では基本物理とされております。
この情報提供が遅すぎたなら、私の責とすべきであります。

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 22:20:57 ID:grFDZCe1
>>296
それらが音の善し悪しとどのような関係があるのでしょうか?

298 名前:296 :2005/12/04(日) 22:55:16 ID:CUuaUNpx
僭越ながら、質問する相手が適切ではありません。
てゆーか、スレタイと1〜292まで100回読め。
この情報が過ちなら、私の責とすべきであります。

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 22:59:05 ID:grFDZCe1
>>298
オーディオ持ってますか?

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 22:59:50 ID:XHiP/z4q

結局誰も解ってないわけだ・・・。


301 名前:296 :2005/12/04(日) 23:16:29 ID:CUuaUNpx
オーディオというのは何ですか。
Audioのこと?それなら持てません。

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 23:18:23 ID:CUuaUNpx
>>300さん
それが解っただけでも、大きな成果です。
ソクラテスもあの世で喜んでいるでしょう。

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/04(日) 23:45:06 ID:XHiP/z4q
>>302
まったく違う観点で見て、最初から解ってたからなんの成果もないですよ。

いやしかし不思議だねー。みんな自然の音っていう共通のリファレンスが
あるのにこうも意見が違うとは。

304 名前:早朝覚醒つらいよ :2005/12/05(月) 07:48:19 ID:DfOz/u4s
>>303さん
解ってらっしゃるなら結構なことです。ここでそれを開陳なさるかどうかで、
釣果が随分違ってくることでしょう。

私は現在のあなたが自己解決できないことを承知していますが、微かな可能性を
発展させる助力として次の発言を提示します。冷静に評価/反論/助言なさいな。
(あ〜面倒)>>5,25,28,76,96,110,218,228,
      >>251-256,>>261-262,>>270,272,276

おっと、出勤時刻だ。では、失礼。

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 14:15:07 ID:XXnszbRz
>>304
こうして俺はハードゲイになった、まで読んだ。

306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 15:10:38 ID:HuurXaEY
で、科学的に良質のオーディオ製品って具体的にどのメーカーのどの製品?

科学的見地から見た場合に最も良質の製品というのを知りたいもんだね。

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 15:17:44 ID:jHgd+B5F
日立Lo-Dの某氏は、
「このスピーカーは、理論と測定で作ったので、
音作りと称される、感覚による調整は行っていない」
という意味のことを説明書に書いていた。

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 16:03:48 ID:0e3WbJFm
なにしろf特慢せー、ピークが出たら無理やりキャンセラで潰し、補正回路は入れまくりのスピーカです。

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 17:25:27 ID:fbIqINrU
まさに理系バカ

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 17:47:04 ID:cYOHnXdP
ピークキャクセラ外したらスゴい音になった

311 名前:残業逃亡成功 :2005/12/05(月) 20:01:17 ID:w9Wh62Vn
>>306
そういう製品を知りたいのが>>1
(たぶん)自分以外は誰も解ってないというのが>>300
実稼動時の特性の収集から始めなきゃ、というのが漏れ>>260

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 20:17:19 ID:w9Wh62Vn
IDと時刻を頼りに、307と308〜310の二人がいると仮定。

>>307
実現できていたのなら良いことではないですか。型番を紹介して。

>>308-310
主語がありませんが、ごくありふれたスピーカーですね。
お怒りはごもっともですが(同意ですし)もっと建設的に
いきましょう。

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 20:42:39 ID:BJCyOWjP
>>308
> なにしろf特慢せー、ピークが出たら無理やりキャンセラで潰し、補正回路は入れまくりのスピーカです。

そういう言い方は正確ではない。

ウーハーのピストンモーション帯域を広げるためにアルミのサンドイッチ構造の振動板を
採用し、金属振動板でやむを得ず出る高域の共振を電気的にピークキャンセルしやすい
単峰の形になるようにコーンの形状を設計し、それにピークキャンセラをかけていた。


どこかのハイエンドスピーカのように、安物のフォーカルのツィータの
可聴帯域内でのピークを何の手当もせず、音楽性を売りにするのとは
全く違う。

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 20:47:37 ID:r7Bgk1Qr
原音の定義をまずハッキリさせないといかん様ですね。
録音した現場のその時の生音って解釈はペケですか??

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 20:59:52 ID:WkKLAhj3
・録音システムとまったくおなじシステムを揃える。
・スピーカと部屋の寸法も調整スタジオと同じにする。
・電源関係はなるべく近似に持っていく。

おわり

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:03:47 ID:CSsHFSPP
>>307みたいなことをわざわざ言うってことはたとえ骨格は理論で固めて作ったものも
最後は聴感や経験で音作りするもののほうが一般的ってことだよね。
この弄った部分が結局ブラックボックスになるんだから>>1の言う勧め方なんてことは
設計に携わった人でもない限りできるもんじゃないやね。

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:04:10 ID:r7Bgk1Qr
>>315
それが誰にも出来ないから原音は不可。
FAになってしまいますな。

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:12:16 ID:jHgd+B5F
>>312
>型番を紹介して。

それが書いてあったのはHS-10000で、
これのコーンは、発泡スチロールで埋めてあって、
コーンのくぼみで発生する波長の乱れをなくすために、
平面にしてあった。
そして、バッフルのディフラクションを無くすために、
壁埋め込み式を基本として、無限大平面バッフル
に近似させるスピーカーだった。
コメントが書いてあったのはHS-10000だが、
おそらく、その他のスピーカーも、
同じ手法(理論と測定を重視)で作られていたと思われる。

319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:12:22 ID:GMX2ZRK/
その昔ホーンで有名なT先生が、自室(リスニングルーム)にあるピアノを録音し、その場で再生した音はほぼイコールでした。
ただしピアノは宙に浮いていました。


320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:24:06 ID:r7Bgk1Qr
>>319
その場合はある意味原音達成かもしれないですね。でもその場の録音シス
テムややった人が違うそこらで売られているCDなんかは判断不能ですよ
ね??こういうディスク達から原音を再生したいんだが・・。

321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:26:47 ID:jHgd+B5F
>>320
現場の生の音という意味の原音は無理。
録音、ミキシングをされているのだから、
録音エンジニアが作りこんだ音という意味の
ソフトに入っている信号=原音ならば、再生可能。(理論上)

322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:32:03 ID:jHgd+B5F
>>313
キャンセラーだけを見たらそう言えるのだが、
補正回路として、そこまで気にして入れる必要もないのでは、
と思われる補正回路まで、執拗とも言えるほど入っていた。
理論上はこちらの方が正しいとして、直列回路にしているなど、
本当に理論のみで作っているので、それでよかったかは議論の余地がある。

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:35:32 ID:r7Bgk1Qr
>>321
同意。最近の原音ってディスクの情報を100%引き出すって事なのかなー?
打ち込み系ならそうかもしれんが・・。
状況的にムリって意味で321さんとまったく同意です。

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:46:42 ID:jHgd+B5F
>>323
ただ、本当にワンポイントマイクのみで録音され、
ミキシングなど弄らずに、そのままCDにしたソフトなどがあり、
これは、マイクや録音機の特性はあるが、
かなり現場に近い音で再生させる事ができると思う。
マイクを通った時点で生ではないという意見があるが、
ミキシングされた普通の市販ディスクに比べたら、
ずっと生に近いと言えると思う。
100%生は無理だよ。
でも、100%に近づける、99%を目指す事は可能だと思う。

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 21:57:08 ID:r7Bgk1Qr
>>324
さらに同意ですわ。ただSPから出てきた音が何%か〜は判断不能です。
だって比較できないんだもん。
結局振り出しに戻ってしまったorz

退場・・。

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 22:06:49 ID:jHgd+B5F
>>325
これは、あまり知られていないのかもしれないけど、
都内には無数にアマオケがあり、
毎月、どこかしらで演奏会をやっている。
それらのオケは、演奏会の記録として録音をして、
内輪で配布している。
これらは、三点吊りからのワンポイントマイク録音で
やっているものが多い。
このCDが、部外者に手に入るか分からないのだが、
頼めば売ってもらえるかもしれない。
(一般に売っているところもあったと思う)
もしそれが手に入れば、
現場で聴いたものと同じ演奏のソースが手に入る事になる。
ただし、視聴位置と録音位置は違うのだが、聴こえ方は違うが、
楽器が出している音色そのものは大きくは違わない。
問題は、演奏が上手いとは言えないところが多いので、
その点つらいのだが、チェック用ソースとしては使えるだろう。

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 22:12:26 ID:r7Bgk1Qr
>>326
どーもです。演奏を聴く とセットで買えそうならトライしまっす。

328 名前:312 :2005/12/05(月) 22:37:37 ID:w9Wh62Vn
>>318さん ありがとう。
今みたいに、アンプが安かったら、ピークキャンセル回路を前置した
マルチで駆動したら、結構いい音がしたのではないでしょうか。


329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 22:46:01 ID:w9Wh62Vn
>>315
ところが、ミキシングエンジニアはスタジオの癖を織り込んで
モニタースピーカーの音を脳内補完して、別の音に仕上げているという罠。
インタビュー記事がMJや、ラ技に有ったと思う。
暇ができたら、掘り返してみる。期待せずに待っていてくれ。

330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 23:22:34 ID:jHgd+B5F
>>328
マルチで駆動したら、そこそこいいと思われる。
と言っても、聴いたことないのだが。

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/06(火) 13:12:16 ID:R2eJSpHF
>327
オケに知り合いがいるのなら、頼めば良い。
おれはポン大100周年記念の演奏会で、従兄弟がオケにいたから、購入したことがある。
その時はマラNo2だった。

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/07(水) 14:05:25 ID:6ixpdeSv
>>331
こう言う話が出ると「生」を如何に聴いてないか分るね。どのオケも、冠
コンサートやドサ周りは知らないけど、定期公演は皆ライブを採っていて、
会場で売ってるよ。でも、生を知らなければその録音の良し悪しが分らない
なんて事はないし、生を聴いたら、その録音余程の事がなければ買わない
もんだよな。まあ、色んな理由で生で聴けない演奏だからこそ録音で聴く、
そしてこの場合、沢山のナマ経験によって作り上げた「生とはこう言うもの」
と言う、頭に刷り込まれた経験から音のよさ、「生らしさ」を判断するんで
あって、その物の「生」との1対1の比較なんて不可能だ。だから、日頃の
生体験なしに「音の良し悪し」を判断する事は出来ないし、無理にこれを
やると滅茶苦茶になり、碌な事にならない。と思うよ。



333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/07(水) 15:54:31 ID:VrrBk89b
1000子阻止

334 名前:嫌味な理系 :2005/12/07(水) 16:22:15 ID:5xFGFiEF
乙。[1]はもう居ないのかな。ラッキョの皮をむいてる猿の気分

>332さんは「生らしさ」で判断なさる。生体験なしには碌な事にならない、と。
>>327さんは、さきの>>326さんの
>つらいのだが、チェック用ソースとしては使えるだろう を受けて、
>演奏を聴く とセットで買えそうならトライ なさると。
これは、「生」との1対1の比較が念頭にあると読みました。

で、これらのきっかけは、>324さんや>326さんがシンプル録音盤の存在を
示唆されたことに始まって
>314さん、更には>271さん、>263さん、そして>1の最後2行に行き着くと。

何が?というと、原音の定義と、その再生の達成度の判定でした。
それでもって、>>321さんに反対意見は特に無く、また>332さんの警鐘以外には
矛盾することなく、>327=325=320さんの望みは、叶えられる可能性がある、
という事になりますね。シンプル録音に限るという非常に厳しい条件付きですが。


335 名前:嫌味な理系 :2005/12/07(水) 16:23:12 ID:5xFGFiEF
>>1の趣旨に戻って、
>原音(CD等録音ソース)の忠実な(フィデリティ)再生を目的とする を、

ばか正直に解釈すると、
(A)CDのアナログライン出力波形と、
(B)聴取位置で計測した音波の波形が、
(C)許容範囲内で相似である
となります。

どれぐらいを許容範囲にしましょうか?理系の科学的にはどうですか?
文系的には、SteinwayとBosendorferが聞き分けられれば良いと思いますが。

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/07(水) 16:29:23 ID:/NJT6cj+
文系・理系て言う香具師は
工業高校か高専卒だと聞いた。

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/07(水) 16:32:26 ID:1j0KqRvp
その決めつけっぷりは、文系は○○、理系は□□ってのと同レベルだな

338 名前:327 :2005/12/07(水) 17:55:32 ID:gnWy8bHt
>>335
漏れの書いたのも入っているので・・失礼のないよう数字をたどって読み直
しました(マンド・・)。やはり解釈(原音の)が違うのですな。ソース
だと音源って解釈してるもんで。こうなると議論になんないですな。それはそれ
でいいことだと思ってるんでして。

日本語はムツカシイなー。

339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/07(水) 23:11:11 ID:GLLfUMcE
> (A)CDのアナログライン出力波形と、

CD上に記録されている数値上の波形と、

> (B)聴取位置で計測した音波の波形が、
> (C)許容範囲内で相似である

でしょうね。
打ち込み系なんて、コンピューター上で作った音が、
マイクを通さずに、録音される事もあるでしょうから。

> どれぐらいを許容範囲にしましょうか?理系の科学的にはどうですか?
> 文系的には、SteinwayとBosendorferが聞き分けられれば良いと思いますが。

これは録音の話も入っちゃいますよ。
ピアノの話であれば。

340 名前:嫌味な理系 :2005/12/07(水) 23:44:30 ID:w+XfJWkv
>>1の趣旨は、理系で科学的。
ですからSteinwayとBosendorferは、余計でした。

それよりも、ふと思い出したのですが
CD上に記録されている数値とアナログライン出力波形が、
DACの方式で違うかもしれないので、CDPの出力比較から
やることになるんですかね。
理想DACが存在しませんから、困りましたね。

念のため、こういうところでも、だまくらかしが横行中。
44.1KHzのサンプリング周波数でも、0〜20KHzに帯域制限したアナログ音楽信号を
100%正しくは記録・復元できません。
符号化理論での符号化対象信号に、何を想定しているか調べれば判ります。

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 00:38:39 ID:ng5WdeTo
↑げげ!!ふっと思ったって最初から考慮してないのかっ!??
えぇ〜〜〜〜?!!!!orz orz

342 名前:嫌味な理系 :2005/12/08(木) 05:43:31 ID:tm+yMzS9
そんなにがっくりしないで、気楽に行こうぜ。

>>335の(A)の書き出しをどうしようか迷った。
まあいいいか、と、アナログライン出力波形にした。
(A')CDの読取データ、と一回書いて消したんだ。
んで、>>340とか考えているうちに忘れた。

ばか正直に告白したから、許して。

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 06:55:58 ID:88qazMt0
>>340
> 44.1KHzのサンプリング周波数でも、0〜20KHzに帯域制限したアナログ音楽信号を
> 100%正しくは記録・復元できません。
> 符号化理論での符号化対象信号に、何を想定しているか調べれば判ります。

これは、標本化定理は誤りだという話をしています?

サンプリング周波数と、量子化は別の話ですから、量子化のビット数が、
ある程度の妥協の産物という話ではないのですよね?


344 名前:嫌味な理系 :2005/12/08(木) 09:49:02 ID:tm+yMzS9
>>343
いいえ。標本化定理は証明されています。
「x(t)はTS ≦ π/ωm, (ωs ≧ 2ωm)でサンプルした時系列 x[n]で完全に記述できる」
のですが、その「記述」の中に、「n=0〜∞のΣ」があります。
つまり、記述はできても実行はできないと理解しております。

もしも、例のΣを物理現象に転化でき、それが多項式時間で収束するのなら、
私の理解不足です。

345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 10:01:47 ID:c/CGYfsR
>>344も、∞について騙るには一万年ほど早すぎる。

346 名前:嫌味な理系 :2005/12/08(木) 10:42:21 ID:tm+yMzS9
あっはっは。「永遠」ではなく「1万年」といってくれたのは、嬉しいね。
自分の矮小な能力では、五十六億七千万年ぐらいはかかると思っていた。

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 10:47:37 ID:x64mBNrk
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051128/dal214.htm
http://www.roland.co.jp/products/dtm/UA-4FX.html
にある「COSMテクノロジー」ってどうなのかな?

「人間の耳に達するまでの過程にかかわる物体の構造、素材、電気系、電子系、磁気系などの
オブジェクトを、DSPを使って再構築するという技術だ。」

ほんまなら完璧なオーディオをDSPで作れる?

348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 11:21:48 ID:kL9NmWKn
おもちゃでそ

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 11:28:50 ID:OcHcC2ua
>>344
嫌味な理系さんはそもそも原音可能派なのでつか?
CDの読み出しデータ〜だとしてもこれも100%ってどやって判断しなさ
るのん??アレでーでつか・・?

ジッターとかは考えんのでつか??いきなり標本化定理に飛んだり話が
ジェットコースター。

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 11:34:04 ID:OcHcC2ua
1ビット、限りなく無限大サンプリングのD/A誰か作って。

351 名前:嫌味な理系 :2005/12/08(木) 12:33:27 ID:tm+yMzS9
>>349
長いよ〜 「記録媒体から信号を正確に抽出し相似形の音波に変換する」派

ラッパ録音のリマスターでも良いし、MP3ダイレクトエンコードのソースでも
電子合成音でも構わないから、正確な音波聴取を目指す。こういうタチなので
SONYの1%ずれは絶対に許さない。自分の矮小さが非常に悔しい。

判断方法は、>>335などのように「許容範囲を決める」方向で検討しましょう。
・ジッター     ある値以下(単位は何だっけ)
・復号データエラー ある割合以下         とかいうふうに。

で、現実に測定するのは、個人じゃムリなので、世論を形成するか(もっとムリ)
>>1にもうひと踏ん張りしてもらって、「月刊 科学的オーディオ評論」を
創刊するとか。ん〜と、英語ができる人を巻き込んで、全世界Web出版かな。

それと、話が飛んだのは申し訳ない。が、現存の音響製品の不備を語る過程で、
議論が発生するのは避けられないです。最小限にするように心がけます。
(以上 大言壮語 終わり。 でも、出来る所から少しずつ。次の世代に期待)

352 名前:349 :2005/12/08(木) 15:19:59 ID:0YHuLSQG
>>351
なるほど、なんとなくは解りますた。ただ〜判断方法のトコなんですが、えーと
CDから100%取り出しました とかが解る測定器とかってあるのでせうか?
許容も勝手に決めるしかないような気がするんですが、それにも基準と言うか
が必要なようなってあるのかなー?かつて測定限界以下ってくだりに騙されつ
づけたなんかが激しく訴えてくるのです。

ただ、ピックアップは100可能とは漏れも感じてまっすケド。

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 20:57:21 ID:D5J3ofdI
嫌味な理系氏は、科学にも技術にも無縁の人のような気がする。

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 02:26:38 ID:qGIGewex
>332
あら、そう?
こっちの地方では、プロオケはそういう事はしていない。
学生オケでも関係者に販売するくらいだ。
現にオレ自身がプロオケや、コンクール、音楽祭などの録音担当をやっているのだがね。
あんたが、トキオかどっかの大都市なのか知らないが、著作権絡みで外部の販売は滅多にしない。
販売しているのなら、教えてくれないかな?そのオケの名前を。

355 名前:嫌味な理系 :2005/12/09(金) 06:44:34 ID:Lkb2sw3A
>>352
ほぼ、言わんとされている通りです。

(A-1-1)CDからのデジタルデータの読取
バイナリ比較が容易ですし、Level2エラー(データの補完)さえ起きなければ、
3台以上の機器があれば、100%一致の検証は可能でしょう。

(A-1-2)ジッターの測定
測定器で何台か測ってみて、平均以上、または上位3位までを合格とする、で
如何でしょうか。

※聴感での評価は、平行して行って、記録することは後々有益になると思いますが、
 測定データの判定結果への影響を排除する自性心が必要です。

356 名前:嫌味な理系 :2005/12/09(金) 06:53:19 ID:Lkb2sw3A
>>353
「科学にも技術にも無縁の人」=もう一つの私の理想像だったりして。
もっと極端に「文明に無縁な生活をしている人」なら、最高です。

・どの辺のレスで尻尾を掴んだのか、是非ご教授願いたい
・それ次第では、早々にこの場を去ります。

357 名前:332 :2005/12/09(金) 11:38:45 ID:y6h8m5b9
>>354
オケの名前は「日フィル」「新日フィル」「東フィル」「シティーフィル」
これらは確実にやってる。他もやってると思うがここ1ヶ月聴いてないので
断言できない。やってるホールは、サントリーホール、東京文化会館、隅田
トリフォニーホール、東京芸術劇場。オペラシティーでもやってると思う。
マイク配置・本数は毎回異なり、多いのは30数本と言う事もある。各オケに
言えば簡単に手に入るよ。但しオケの楽器配置、マイク本数・配置、は書かれ
ていない。

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 11:44:20 ID:qxLmewcx
うぬぬ、すでにムツカシイ領域。漏れはブルーカラーなもんでして・・。
ただイワンとしてることは大体解りますが・・。
漏れ的解釈
DVDが実用になってる → CDなんて楽勝
CD−ROMも     → PCって一個でも抜けると動かんのでそ?
あるハイエンドCDP  → ピックアップエラーが何回起きたか解るらしい

ジッターはワカランが精密計測するとしても選定が結局シビアに出来そうにな
いのでコレでイイんでないかと。
だいたいヤスモン3台計ったとして一致するだろーか?

359 名前:358 :2005/12/09(金) 15:05:46 ID:qxLmewcx
>>355ね。忘れた。

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 17:43:46 ID:CPpkGCne
>>354
357の補足。飯守泰次郎指揮シティーフィルのベト全集、フォンテックから出て
いる。これにはオケ配置が書かれている。でも、ヴァイオリンやヴィオラ、
チェロの区別も出来ない奴等は絶対に聴いてはならない。「生」を聴いても
全然気ずかない奴等もイッパイいたから、こう言う奴等が録音を聞いても判る
はずはなく馬鹿な評価をもとに間違った世評を残す事になり「百害あって一利
なし」の結果になるから。

361 名前:嫌味な理系 :2005/12/09(金) 19:17:25 ID:H6ACTLTm
>>360
音色的には、ヴィオラの再生が一番難しいんだよなぁ
定位的には、1stと2ndのVnの区別が難しい。(スコア見ずにね)

飯森さんのそれは、2ndVnはどっち配置?

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 19:42:54 ID:TIdMOG/D
こう言う質問するからには分ってるようだね。敢えて言わないよ。

363 名前:考え中です :2005/12/09(金) 19:59:12 ID:H6ACTLTm
ハンドルネーム イメージ悪いし変えよっと
>>362
いやぁ見たことも聞いたことも無いので、純粋に教えてください。
対位法を生かすためには左右に振り分けるのが良いと思うんだけど
最近はみんな左奥なんで。ひょっとしたらと思ったんですよ。

364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 20:17:05 ID:TIdMOG/D
「嫌味な質問」(失礼!)しないで聞いた感じを大切にすればいいんじゃ
ない?先ずは予断を排して、生体験に照らして聴いてみた感想聞かせてね。

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 21:31:09 ID:Jjq983IQ
おい、補完って何だ?
お前、理系?

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 22:44:34 ID:MU+x0N/U
>>344
>「n=0〜∞のΣ」があります。つまり、記述はできても実行はできないと理解しております。

出典は
http://www.soi.wide.ad.jp/class/98010/slides/02/23.html
でしょうか?

x(t)をt≧0としているので、Σが0〜∞になっているだけです。
-∞≦t≦∞とした本では Σが-∞〜∞となっています。
データ数が有限だとΣも有限です。


367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 22:49:41 ID:Tb/lkxe5
人間がどうやって音を認識するのか?
(鼓膜の振動がどのように音として脳に認識されるのか?)

を探る方が先のような気がする

脳内エージングの秘密とか
脳生理学 っていうのかな?
これって文系、理系?

368 名前:366 :2005/12/09(金) 23:06:08 ID:MU+x0N/U
誤解を招く表現でした。

出典云々は>>344
>「x(t)はTS ≦ π/ωm, (ωs ≧ 2ωm)でサンプルした時系列 x[n]で完全に記述できる」
についてであって、
>「n=0〜∞のΣ」があります。つまり、記述はできても実行はできないと理解しております。
についてではありません。

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 23:09:26 ID:L66kcmsr
このHP最近になって見つけたんだけど、ここの住人の意見が聞きたいな。
なかなか興味深い考察が多いと思う。

http://www3.kcn.ne.jp/~jamuncle/

主に定位に関する話が中心かな。
ついでに、AudioFanの掲示板にこのHPの管理人さんの書き込みがある。

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 00:22:36 ID:QWUuscV4
誤字がひどく目立つが面白いこと言ってる人だ。
しかし「であす。」が凄い気になる。

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 08:59:38 ID:Aq/iCVL8
>>367
確かに医学的には大切な問題かもしれないが、それが解明されても各個人の
ものの聴こえ方には何の影響もないのではないか?馬耳東風、馬の耳に念仏
って言うけど、心ここにあらざれば聞くものも聞こえずだよね。

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 09:51:26 ID:6kAV1huG
こんなところにも音楽ハッケンw
宇宙科学と最先端技術だけだったんだけどなぁ・・・。
違った視点で見れるかもってことでどうぞ。
ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20031006202.html

373 名前:タリック :2005/12/10(土) 10:53:39 ID:PCmW0VXY
旧嫌味な理系です。
>>364 不定の未来で宜しければ、お聞かせします。

>>365
ああ失礼。エヴァヲタなんでね。正確には「CUエラーが発生しなければ」。
知っているのなら、とっとと訂正してくれると、議論が速く進む。


374 名前:タリック :2005/12/10(土) 11:21:28 ID:PCmW0VXY
旧嫌味な理系です。
>>358さん
大体一致してますが、いくつか、訂正・補足しますね。

>PCって一個でも抜けると動かんのでそ?
抜けるデータにもよります。大事なところだと動きません。そのため、
CD−ROMは、音楽用CDの1000倍のエラー訂正能力があります。

>あるハイエンドCDP→ピックアップエラーが何回起きたか解るらしい
そういうのが有りますね。けれども、ハイエンドになるほど、「エラーだぞ」
と仰って、再生してくださらないCDの枚数が多くなるという噂が有ります。

375 名前:タリック :2005/12/10(土) 11:24:03 ID:PCmW0VXY
>>366=>>368
引用元はそこです。講義録もついていたし。

今、自分の1万年分未熟な能力では、自明の事実として理解できないのが、
まさに次の2点です。
(1)「x(t)をt≧0としているので、Σが0〜∞になっているだけです。
-∞≦t≦∞とした本では Σが-∞〜∞となっています」が、両立すること。
(2)データ数を有限にしても、標本化定理の証明に差し支えないこと

一方、記憶の隅に、同一音楽信号をサンプリング周波数を変えてDA/ADする
実験において、有意な歪率の差が検出されたという記憶があります。
この記憶が私のこだわりの源泉です。

とりあえず、「私が保証する」と太鼓判を押していただければ、
>>340の、後段のたわ言は撤回して、みんな安心できます。

376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 13:21:45 ID:ls3okFxq
>>375
1.nが何か考えるとわかると思います。
(1) x(t)は何ですか。
(2) x[n]は何ですか。

2.「原理的にできること」と、「実際にできること」は別です。



377 名前:367 :2005/12/10(土) 18:15:16 ID:v1V2ooBn
>371
>心ここにあらざれば聞くものも聞こえずだよね
仰せのとおりですね

とはいえ、小生が疑問なのはちょっと視点が違って
音を認識する仕組みをみんなどれぐらい知っていて
音を聞く(認識する)行為をどれくらい客観視できているだろうか?
ってことです

例えば、何かのコンポーネント(SPなり、AMPなり)を【ある聞き込んだソース】で
A/B比較することって良くあるよね
で、A=常用システム、B=新たに評価したいシステム とすると

『AよりBの方が低音が締まっている』とか評価をする訳だけど
その時、Bと比べられているのは
1)その瞬間まさに鳴っているAの音なのか?
それとも、2)Aでいつも聞いているうちに脳に蓄積された【ある聞き込んだソース】の記憶なのか?
はたまた、3) 1)と2)の混合なのか?

聴いている本人は 1)、2)、3)を客観的に区別する事が出来るのでしょうか?





378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 19:03:13 ID:1iimkWh3
>369
ありゃだめ。全く前提が間違っている。録音マイクのセッティング知識ゼロ。
あんなマイクのセッティングはプロでは絶対にしない。

379 名前:あれま :2005/12/10(土) 20:30:24 ID:D+aimKn/
何の事は無い、出力をマイクで拾って、ソースと比較すれば良いだけですよ。
デジタル化してね。  差が最小になるようにしてね。
最も、オーディオが科学であると信じるならね。
私は、だた、良いと思うほうが良いだけの、電気オルゴール派なのですけどね。
一応、測るけどね。
柿の種と焼酎で音楽を、音楽的にも、オーディオ的にも聞いている変な
私にとってはね。
最近感動したのは、ヒラリーハーンの弦の早い演奏くらいだね。

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 20:58:04 ID:v1V2ooBn
>379
>一応、測る
とのこと

どんな要素(例えば、f特、dレンジ)を
どのような条件で(例えば、測定時間、マイクセッティング、音量)測って
どういう状態が現出すれば『差が最小』と判断されておられるのでしょうか?

ご多忙中恐縮ですがご教示下さい



381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 21:01:01 ID:7xFCTZtN
>>372
最近は、24bit量子化とかで音楽ファイルを公開したりするそうなので、
CDよりも、量子化が細かい音楽ファイルをパソコンで再生するという
方向おあるようです。

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 21:06:16 ID:7xFCTZtN
>>377
> 聴いている本人は 1)、2)、3)を客観的に区別する事が出来るのでしょうか?

完全に、アナログの音波を比較する事は出来ないでしょうね。
そもそも人間は、一秒前の自分と同じではないのですから。

音を比較する時は、ある程度、抽象化して聴き所を決めて比較したりしませんが、
「ここのギターの音のエッジの立ち具合」
といった具合に。


383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 21:25:24 ID:v1V2ooBn
>382
>音を比較する時は、ある程度、抽象化して聴き所を決めて比較

だとすると、主体が聴いて比較している客体は
脳内でそれぞれ抽象化された音と音
という言い方も出来るのでしょうか?

また、良く聞き込んだソースだと
A/B比較の違いがハッキリ判るのに
聞きなれないソースだと違いがハッキリしないことは
体験的にご理解頂けると思いますが
そうすると抽象化には浅い深いがあるのでしょうか?

ここからは仮説ですが
あまりに抽象化されすぎると
システムの調子が悪くても脳内で高度に抽象化された
聴きなれた音の記憶が、実際に聞こえている音を
脳内で修正補完している場合もありえるのでは無いでしょうか?

こんな具合で、音と耳(鼓膜)と脳との関係に関して小生は不勉強もあり
多々疑問を感じております。

皆さんは、音の違いの原因が
客体(出ている音)にあるのか
主体(鼓膜、脳、仮説としての脳内修正補完)にあるのか
迷ったことは無いですか?

ここでは主に客体の方を掘下げる傾向がありますが
主体の方にももっと意識を払わないと
最終的に「科学的に良質」にはならないような気がします

384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 21:52:50 ID:7xFCTZtN
>>383
> そうすると抽象化には浅い深いがあるのでしょうか?

あるでしょうね。
例えばある楽器の音が聞こえる、聞こえないというレベルもあれば、
音色の「爽快感」だの「色っぽさ」だのといったレベルもあるでしょう。

> 脳内で修正補完している場合もありえるのでは無いでしょうか?

上記の例で言えば、「聞こえる、聞こえない」のレベルであれば、
僅かな補完が入っても、ある程度、他人でも同じように感じられる可能性が、
高いでしょうし、
音色の差になると、その補完の影響力が大きいと思います。

> 迷ったことは無いですか?
<中略>
> 最終的に「科学的に良質」にはならないような気がします

HiFiである事と、「いい音」は別ですから特に迷った事は無いです。
普通、「科学的に良質」などという非科学的な考えかたはしないでしょう。

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 22:12:31 ID:v1V2ooBn
ご丁寧な書込み痛み入ります

>384
>「科学的に良質」などという非科学的な考えかた
「」のキーワードはスレタイから借用しました

>HiFiである事と、「いい音」は別です
とのご意見は示唆に富んでいますね

客体としての hifi 例えば、f特フラットとかはあると思いますし
測定とかで追い込みが可能かもしれません

一方、主体からみた hifi は定義できているのでしょうか?
例えば、f特に関しては、ある特定の帯域に人間の耳は敏感との研究結果もあるようです
だとすると、その特性を加味されたものが hifiの定義なのでは?

だんだん判らなくなってきます
ましてや「いい音」の定義となると、、、

とはいえ
これが自分にとっての「いい音」ってのが
確実に存在するのも事実なのですが
それを説明したり定義したりすることは結構困難ですね



386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 22:40:48 ID:eVzOsfI3
それって単純に記憶力の問題じゃないですか?
緻密に描き込まれた絵を瞬間的に見せられても全部は把握できないように
音という連続する情報をすべて記憶するのは難しいんでしょう。
だからなんども聞き込めば脳内サンプルの精度も上がってより違和感に敏感になる。
この能力は意識するしないはあろうかと思いますが個人差が物凄くある気がします。
普段からメロディの雰囲気だけをなぞるような聴き方をする人とベースの音程から定位の位置から
分析的に、あるいは自動的にそう聞こえる人では脳に取り込んでる情報量も脳に取り込む際の
処理のされ方もまったく違うでしょう。言語脳、音楽脳って言いますし。
最終的に個人差ってものをどうするかがこの分野の研究の壁かと。

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 22:41:58 ID:eVzOsfI3
>>386>>383へのレスです。

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 22:51:23 ID:7xFCTZtN
>>385
> 一方、主体からみた hifi は定義できているのでしょうか?

HiFiの定義には、人間の入り込む余地は無いと思います。
録音媒体に録音されているはずの音が、
空間に放射出来る忠実度なわけですから。

測定器としての人間の信頼度は、
質としては、HiFiを語るようなレベルでは無いですが、
上記の例で言えば「聞こえる、聞こえない」
のレベルであれば、信頼して良いのではないかと思います。

> 例えば、f特に関しては、ある特定の帯域に人間の耳は敏感との研究結果もあるようです
> だとすると、その特性を加味されたものが hifiの定義なのでは?

それはHiFiの話とはちょっと違うと思います。
まえに2chで「ひょうたん」という方が、
ウィーンアコースティクのスピーカーのf特を測定したら、
あえてフラットにしていないように見えるという事をおっしゃってました。

私の感覚では、ポップス系を聴くときに、BOSEのスピーカーは、
たいてい「気持ちの良い低音」を聴かせてくれます。
どんな音源でも(笑)。

ウィーンアコースティックも、BOSEも、HiFiを目指すのではなく、
「聞いて気持ちの良い」音作りをしていると思います。
そこで出てくる科学には、人間の感覚に関する科学が活用されているのだと思います。

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 22:56:18 ID:7xFCTZtN
>>386
出来るだけHiFiの観点で、人間が認識するためには、
おっしゃられるように、訓練する事と、
分析的に記憶するという事が必要でしょうね。


390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 23:10:59 ID:v1V2ooBn
>388
なるほど
おかげでだんだん整理できてきました

>HiFiの定義には、人間の入り込む余地は無いと思います
ごもっともですね
でも、あくまで聴く主体は人間なので
仮に完璧にhifiな音響モデルが提示されても
人間がそれを「hifi」と自分の耳で検証することは難しいし
まして、それを「良い音」と評価したり感じたりする保障と根拠が
ないということでしょうか?

だとしたら
必ずしも建設的な結果をもたらす保障と根拠が無いのに
hifiを追求しているのは何故でしょうか?



391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 23:18:45 ID:v1V2ooBn
>386
そうそう、記憶力ですね
写真の分野では
「記憶色に近い」という表現をカメラの性能や
現像後のプリントを批評する場合にしばしば用いますね

音響でそれに相当する語彙はないのかしら?

で、いわゆる耳のいい人というのは
>389 で記述されているような
良く訓練されて分析的に音を記憶する能力が高いひと
ということになりそうですね



392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 23:19:20 ID:7xFCTZtN
>>390
> 必ずしも建設的な結果をもたらす保障と根拠が無いのに
> hifiを追求しているのは何故でしょうか?

基本的に、録音されているハズの音を、忠実に体験したいという
指向であれば、HiFiを追求する意味があると思います。

いわゆる高級メーカーは、スピーカーに関しては、HiFiを目指していない
かもしれません。
TANNOYみたいに、モニタースピーカー(おそらくHiFi指向)と、
高級スピーカーは別の企業もありますから。

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 23:29:41 ID:v1V2ooBn
>392
>基本的に、録音されているハズの音を、忠実に体験したいという
>指向であれば、HiFiを追求する意味があると思います。

これまた説得力あるご回答で嬉しいです
再生に限って言えばそのとおりですね
良い録音は良く聞こえるし、悪いのは悪いなりに気負えると

では、録音/編集段階ではどうなのでしょう?
再生段階ほど hifiに対して真摯に追求しているのでしょうか?

また、録音/編集サイドと再生サイドとのあいだで
hifiに対する一貫性はどうなっているのでしょうか?




394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 00:01:57 ID:QWvHgFP2
全部コミコミ20マソとかで済んじゃうようなオモチャオーディオでもなければ
少なくともCDPからアンプまでは
CDに記録された信号の相当に忠実な再現は出来てるよ。

問題はスピーカ(正確にはドライブアンプ+スピーカ系)だがね。
各社がトップエンジニアを振り向ける傾向が強い欧米レーベルのクラシックの録音では

録音技術・録音経験に加え各楽器の実技から楽理までマスターした者に与えられる
トーンマイスター資格を有する者をチーフにしたチームが

「好みのモニター」を使って「最終的な音決め・確認」をしてる訳だが
まぁ、「ホール内でのそのエンジニアの好みの席」で「あたかも聞いているような響き」のバランスにしている。

だから、エンジニアが最終音決めに使ったモニター/部屋と同傾向のスピーカーを使えば
CDP+アンプ系ではひどく大きな差は出ないから、hifi再生できたということになる。

欧米の一流レーベルスタジオではジェネレックやB&WやATCがおおいようだね、メインモニター。
そのあたりのメーカーはどこも最新技術で測定数字を詰め測定数字上の「破綻は排除」した上で聴感で煮詰めてる。
ドライブアンプは石のハイエンド。

ということは、部屋の問題はちょっと置いておく事にして、石のハイエンドでジェネレックあたりのスピーカー
を使えば最新優秀録音のhifi再生は一応可能ということだろ。

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 00:48:04 ID:hLmdp+7Q
>>394
ちょっと質問します。
レコーディングとマスタリングが全然別の場所、別のシステム、
別の人間の手によって作られてるソフトも多いですよね?
その場合、どっちの音がそのソフトの基準の音と考えますか?

396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 00:51:00 ID:OzH/uqoc
勉強になるスレですね

>394
>ということは、部屋の問題はちょっと置いておく事にして、石のハイエンドでジェネレックあたりのスピーカー
>を使えば最新優秀録音のhifi再生は一応可能ということだろ。

製作に従事している
訓練と経験を重ねた耳の良い人達が使っている製品を使えば
hifi再生は結果として担保されるのではないかとのご意見ですね

このスレタイの「良質のオーディオ製品」が「hifiなオーディオ製品」という前提なら
耳に自信のない(小生のような)一般人は
>394 のアプローチで問題がないということでしょうか?
つまり、耳の良い他人のシステムを真似ると

部屋の問題や録音年代ごとの製品の変遷をどうするかとか
コストパフォーマンスの問題にはなんらかの現実解が必要でしょうが
筋を追ってきてみると、結局、耳の良い人に任せちゃう
というのが非常に良いシステム構築方法であると思いました

スレタイの「科学的」とはいつの間にか離れちゃいましたが、、、

397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 02:08:47 ID:7UglZ5DZ
>>396
394さんの理屈は、
「媒体に録音されているはずの音」

「媒体に録音した人物のチェックした音」
と考えた場合の話だと思います。
いわゆる優秀録音の世界では、それがHiFiだと考えても、
大筋通じる話だと思います。

しかし、仮定の話として、極端な話をしますと、
iPodで録音エンジニアが、最終的な音の確認をしていたら、
iPodがHiFiな機器という事になります。

それはそれで正しいんですけどね。


398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 02:34:32 ID:OzH/uqoc
>「媒体に録音した人物のチェックした音」
ですか、、、

そういえば録音確認用や編集用のモニターシステムはともかく
最終確認用の(もしかして複数の)システムが何なのかを
開示する事を嫌がるエンジニアがいると聞いたことがあります

極端な仮定のに乗っかりますと
厳密に作製サイドとの一環性をhifiに於いて保とうとすると
膨大な数のシステムを用意しておいてそれぞれの録音の特性にあったシステムで再生しないと
それぞれの録音が意図されたhifiを再生系では担保出来ないって事になっちゃいますね

それってコンピュータで分析して再生側でイコライジングする仕掛けは用意できないのかしら?
例えば、60年代後半のEMIの某マスタリングエンジニア録音CD用DSPプログラムなら
スタジオは○○を、モニターSPは××の特性を再現! とか


399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 04:19:46 ID:hLmdp+7Q
>>399
>スタジオは○○を、モニターSPは××の特性を再現!

でもその理屈だと、少なくとも再生側が全員同じスピーカーを
使わなくてはならないと思うよ。
DSPで同じアルゴリズム組んで同じアンプ使ったって、B&WとATC
じゃ音違うわけで。
それに例えば、録音時のモニタースピーカーのf特が20〜40kHzで、
再生側のスピーカーのf特が40〜20kHzとかでは話にならないし。



400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 04:20:31 ID:hLmdp+7Q
すまん、アンカーミス。>>398ね。

401 名前:354 :2005/12/11(日) 05:00:32 ID:Ced/hjgK
>360
フォンテック???.
ああ、ポン大100周年記念コンサートのCDもフォンテックだったわ。
生演奏の雰囲気が微塵もかけらもなかった。あそこはダメ。
でも、トキオは良いねえ。うちの方も少ない身銭を稼ぐためにもすれば良いのに。
しかし、売れる演奏はほとんどしないからね。してもムダか。

402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 10:26:16 ID:QWvHgFP2
>>395
そういうケースは「マスタリング」で最終モニターして「これでOK」と決めた音が
一応ターゲットとなる音だろうね。

>>397
>iPodで録音エンジニアが、最終的な音の確認をしていたら、iPodがHiFiな機器という事になります。

そんなアホなことはありえないと思うが
ipodはこれまでのたとえで言えばオモチャのCDP+アンプ系に相当するから、正確にはどんなアクティブスピーカー(あるいはイヤーフォン)
を使ったかにも大きく依存することになる。

まぁ「西洋音楽おのぼりサン」のこの日本ではポップス系ではポータブルラヂカセを最終音決めに使うこともあるらしい。理由は大多数がそういう
オモチャで聞いてるからそれにあわせるんだそうだ。www
まぁ西洋音楽の本家欧州では「実技・楽理などの音楽の素養がなければ一人前のエンジニアとして認められない」というある意味でアタリマエな
常識があるわけだが、
この「おのぼりさん国」では、そんなことすっ飛ばして「トーシロのプロデューサーなんかが全権もってみんな決めちゃう」なんてことすらあるらし
いからね。www



403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 10:59:17 ID:QWvHgFP2
いやね、同じエンジニアでもモニター変えると音が変わるんだよ。好みも若干変化してるってこともあるんだろうが。
江崎友淑さんの録音でもキャニオンクラシックス時代のものと、独立して自前のレーベル立ち上げた後のものでは
(まぁどちらも優秀な録音には変わりないんだが)明らかに傾向が違う。最終音決めのスタジオ変えたらしいからそれが
一番の原因だろうね。もちろん好みの変化とか独立して100%自分の自由にできるようになったことなどもないわけ
じゃないんだろうけどね。

>>399
20Hz−40kHzなんて、そんな「音楽」も「音響理論のイロハ」も知らないで極端に走るアホが、オデオヲタには多杉。w
小澤/ウィンフィルの02新年コンサートのあの優秀録音を録ったORF(オーストリア放送協会)のエンジニアチーフ(当然
トーンマイスタの資格者ね)が、「何で5.1chを使わないで5.0chにしたか」をライナーノートに書いてる
から見てみそ。

つーか、技術論まで語りたいヲタなら古典の「オルセンの音響・スピーカー理論」くらいちょっとはかじってから
物言ったほうがイイヨ。



404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 11:12:28 ID:7UglZ5DZ
>>403

399さんは、大雑把に言えば、
DSPとかで特性を合わせるなら、
その再生装置のスピーカーは、どんな特性にも合わせられる、
スーパーな存在でないといけないということをおっしゃりたいのだと思います。


405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 14:32:05 ID:hLmdp+7Q
>>403
国語の勉強しようね。
>>404
正解。

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 17:26:27 ID:Lsf3MbjT
DSPとかで特性を合わせるのが非現実的なのは
何となく理解できましたが
結局、どうすれば
再生系で hifi を担保できるの?

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 18:17:48 ID:QWvHgFP2
>>406
だからさ、CDPからパワーアンプ(あるいはパワーアンプ部)の入り口まではふつうほとんどhifiなんだよ。
DSP使っていようが普通のDAC−IC使っていようが、オモチャオデーオでなければ大差なし。

問題は、よく聞くジャンルのよく聞くエンジニアが使ってるパワーアンプとスピーカ入れて、部屋の定在波対策を
一定して施してあれば、エンジニアが「これだ!」と決めた音に相当近い響きは得られる。

だから、漏れのようにクラシックの欧米レーベルよく聞く場合は、
欧米のトップスタジオでよく使われてるB&Wあたりのスピーカーにドライバアンプとしては石のハイエンドを組み合わせて
おけばまぁ一応OKってことだ罠。
ジェネレック、B&W、ATCあたりは特性の測定数字を非常に大事にするメーカーだから、聴感チューニングする人間が違う
が故に出てくる音の違いってのはあっても、どんな録音でも破綻なく又それぞれの録音が持ってる美質のようなものをちゃんと
出してくれるよ。
欧米レーベルも各社あるいはエンジニアによって音の傾向はビックリするほど違うことがままあるが、どれにしても再生側スピーカー系が
上記のような範囲でやってれば、どの録音も個性的ないい音で聴けるんだよ。

まぁhifiを文字通りに解釈してそれを「担保する」かぁ。www
ま、アホのタワゴトだな。スピーカー系と部屋の違いがある以上エンジニアの想定した音をhifiに再現する
など不可能。何度も言うがパワーアンプの入り口までは相当程度hifiは可能だがね。
まして我々は何十人何百人というエンジニアの音を聴くわけで。
マツモトチヅヲ君の空中浮揚並みのタワゴトだね。

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/11(日) 18:48:37 ID:Lsf3MbjT
>407
>まぁhifiを文字通りに解釈してそれを「担保する」かぁ。www
>ま、アホのタワゴトだな。

いえいえ、どういたしましてwww
それを言われると身も蓋もありません

こちらとしてはスレタイを自己流に解釈して
実現性や有効性やコストパフォーマンスを無視して
純粋に技術的、論理的に考えられる可能性を
みなさんとワイワイガヤガヤ会話しながら
探るのが楽しみでして、、、

野暮をいわずこれからもワイガヤでお願いします



409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/13(火) 00:37:14 ID:TX/j1JEG
>>403>>407
1.オルセンはオルソン(Harry F. Olson)の誤記でしょうか?
2.「オルセンの音響・スピーカー理論」をちょっとかじってみたいのですが
  読んでおくべき書名をあげていただけますか。少し調べてみたのですが
  絶版になってたりしてよくわからないのです。
3.>CDPからパワーアンプ(あるいはパワーアンプ部)の入り口までは
  >ふつうほとんどhifiなんだよ。DSP使っていようが普通のDAC−
  >IC使っていようが、オモチャオデーオでなければ大差なし。
  というのは体験からですか? B&Wやハイエンド・トランジスタアンプの
  ハイエンドを使っていたら,CDPやプリにもこだわるのが普通かと。

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/13(火) 04:59:16 ID:GzzQhMtc
>>409
プレ−ヤーからアンプまでHi-Fiってのは、あくまでも
『スピーカーに比べれば』っていう相対的な話でしょ。


411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/13(火) 22:35:47 ID:i0Hd9Ffe
なんか話題がループしてるね。
科学的かもしれないけど論理的では絶対ないねこのスレ。

412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/14(水) 12:06:21 ID:jgEhdvwn
>欧米レーベルも各社あるいはエンジニアによって音の傾向はビックリするほど
>違うことがままあるが、どれにしても再生側スピーカー系が
>上記のような範囲でやってれば、どの録音も個性的ないい音で聴けるんだよ

いつも同じ音が出るって事でしょ、B&Wだと、
そう思うね−、個性的ぃ。

413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/17(土) 10:54:13 ID:Wd3CJJyB
>>412
>いつも同じ音が出るって事でしょ、B&Wだと

違うだろ
それぞれの録音の個性を鮮やかに出してくれるってことだろ


414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/17(土) 15:04:43 ID:GqzOnOjM
>>409
>>ハイエンドを使っていたら,CDPやプリにもこだわるのが普通かと。

それはあなたの普通では

>>412
空っぽだ

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/17(土) 21:21:49 ID:qNbk9WAC
>>407
H.F.Olsonの本,どれでしょうか。

1.音響再生工学 / Harry F. Olson [著] 西巻正郎翻訳, 近代科学社, 1974.
2.音楽工学 / Harry F. Olson[著] 平岡正徳訳, 誠文堂新光社, 1969.
3.音響工学上巻, 下巻/ Harry F. Olson [著] 西巻正郎ほか]訳;, 近代科学社 , 1959.
4.応用音響学 訂正版/ Harry F.Olson, Frank Massa共著, 清宮博訳.コロナ社, 1954.

5.Modern sound reproduction / Harry F. Olson,Van Nostrand Reinhold, 1972.
6.Music, physics and engineering 2nd ed. / Harry F. Olson, Dover Publications, 1967.
7.Solutions of engineering problems by dynamical analogies 2d ed. (Van Nostrand applied science library 7)/ Harry F. Olson, Van Nostrand , 1966. .
8. Acoustical engineering / Harry F. Olson; D. Van Nostrand, 1957.
9. Musical engineering, an engineering treatment of the interrelated subjects of speech, music, musical instruments, acoustics, sound reproduction, and hearing / Harry F. Olson, McGraw-Hill , 1952.


416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/21(水) 09:15:48 ID:NlkswCrI
おめえさん方。
いくら栄養価が高くても不味い食べ物てあるだろ。
数字の上で優秀だからといって良質と考えるのは早計じゃありませんか


417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/21(水) 09:34:03 ID:fkpW77cI
こりゃまた的外れな例えですな

418 名前:とおりすがり :2005/12/21(水) 10:08:02 ID:MVSc6qZJ
栄養価が高い − 比較的明確な基準/客観的な評価    以降手抜き
不味い − 大体意見が合う程度/主観的
数字の上で優秀 − 比較的明確/客観的
良質 − 極めて不明確/評価不定

的外れな例えですな − 御意。というより例えにもなっていない

結論:何が言いたいんだろう。[電波・お花畑]の住人の誤爆かな


419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/21(水) 17:13:48 ID:NlkswCrI
お前さん方、良質て何の事なのか教えて下さい。
ノイズが混じらないとかいう機械精度の高いものの事を言ってるのか?
それとも音質が良いねえとかいう代物なのか
>>416の通り勉強不足だったので。

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/21(水) 17:31:28 ID:7wEIATad
栄養価の高低が美味しさの指標になるなんて思ってるヤツはいないってことだよ。
ここでは今、音の良さを測る指標になるものがなんかないかと探してるところ。
科学的に考えるなら定量的な評価=測定ができなければ話にならんからね。
よって416は的外れ。

421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/21(水) 19:51:09 ID:J2kYPzy9
だって>>416はぶんk(

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/21(水) 22:06:23 ID:PYH/q2UL
>>416
栄養価とおいしさって別物ですよ。
おいしさはグルタミン酸等のうまみ成分の影響が強いです。

423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/22(木) 09:35:40 ID:G8kS8s+u
>>422
グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸の相乗効果で「旨み」が増すという事で、
http://www.umamikyo.gr.jp/dictionary/chapter2/c2_2.html
工学系のおいらは、料理をする時に、その組み合わせがどうなっているかを、
気にしながら作りますよ。

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/22(木) 21:00:53 ID:o7sKDEJ0
>>423
さすが。
ていうか、「料理」って材料つまり「料」を「理」に適った調理法で加工するから「料理」なんだよな。
「理」が抜けた料理(自称)なんか不味くて喰えない。

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/22(木) 23:51:25 ID:womnVXbi
>423
ほう。
では聞くが、グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸が最適な比率で、どのように抽出すれば良いか、君は実験で確かめたようだな。
その実験方法と検証方法を提示してくれ。
そして、うまいダシ取りの方法をご教授していただきたい。
そこらへんの板前さんがうなずく味なら納得しよう。


426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/23(金) 07:05:02 ID:5+xh9d7z
>423
なんや。逃げたんか。
じゃあ、実験方法に使う素材はなんだ?検証方法は液クロか?  GC-MSを使ったのか?
自分の舌しか検証したことがありませんというのなら、頼むから自分を工学系と名乗ってほしくない。
同じ工学部化学科として恥ずかしい。

427 名前:423 :2005/12/23(金) 08:09:09 ID:bmczZtWG
>>425
> ほう。
> では聞くが、グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸が最適な比率で、どのように抽出すれば良いか、君は実験で確かめたようだな。
> その実験方法と検証方法を提示してくれ。

科学的に、検証されているものを、毎度毎度個人が、再検証しなければならないという
発想ですか?

科学というのは、理論と実験によって実証した成果は、、個人の知見に依存せずに、
蓄積出来るのが良いところだと思います。
物理学の実験をすべて自分で再実験しますか?

「旨み」に関しての測定方法に興味があるのであれば、
こちらのページを参考にしてみてはどうでしょう。
http://ultrabio.ed.kyushu-u.ac.jp/

> そして、うまいダシ取りの方法をご教授していただきたい。
> そこらへんの板前さんがうなずく味なら納得しよう。

和風の出汁を取る時に、
例えば、昆布で出汁をとったとして、その昆布の材料を、1.5倍にしても、
たいして旨みは増さないですが、さらに鰹節で出汁を取るか、
干し椎茸で出汁をとると、相乗効果が期待できます。

板前さんに、お知り合いがいたらやってみて下さい。

で、オーディオの話とからめると、昆布だけで旨みが足りないからと言って、
昆布の形が整ったのを選ぶとか科学的にはほとんど関係が無さそうな、
素材の品質に走るような事を、やっている方がいるのではないかと思うのです。

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/23(金) 08:13:13 ID:pyY9T8kA

>423 が優勢

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/23(金) 09:18:48 ID:gvAPJ7AT
423,427の言うとおりだよ。424,425,426全てアホの見本。


430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/23(金) 13:59:57 ID:Cxk0EnWG
>>429
勝手に俺までアホにするなボケ。
>424>425-426

431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/23(金) 15:21:01 ID:0ntEMtCV
>>430=424?
いや、間違い間違い!ゴメン候!

432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/23(金) 18:23:06 ID:Cxk0EnWG
>>431
>430=424=422

433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/23(金) 20:11:16 ID:Suw6v0dy
>>427
旨さにしても音質にしても科学的に詰め得るなら
オカルトが繁盛したりしないさ。
自分は科学者だと認識しつつバカなこといってる
おまいらは反省汁。

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/23(金) 23:33:36 ID:Cxk0EnWG
↑と並みの科学にも置いて行かれた、精神論者が申しております。

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/23(金) 23:35:42 ID:bmczZtWG
>>433
> 旨さにしても音質にしても科学的に詰め得るなら
> オカルトが繁盛したりしないさ。

科学が全てを解明しているのであれば、科学者はいらないわけで、
また、科学の手法は、理論と実験だから、その手法が通じない分野は科学によって、
解明できない事もある、と思いますが、でも解明している事もけっこうあるのが、
今の世の中だと思います。

で、オカルトに走る人は、現時点の科学で解明している範囲は、突き詰めて、
それでも不明な部分を発見して、オカルトに走っているのでしょうか?

HiFiと「気持ちよい音」を区別していないような価値観で、オカルトに走っている人って、
いそうな気がするのですけど。

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 03:34:33 ID:yvqdd4so
科学、科学っていうけど、具体的には何?オームの法則のこと?
ユーザーがオーディオを実践するのに使える科学なんてあるの。

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 05:10:12 ID:7MQP7UQC
>>436
科学そのものが実践から生まれたものでしょ。文型の人?

オーディオに使われてる技術はほぼ100%枯れた技術。
アンプやCDPは、電子回路、電気回路、制御理論、電磁気、デジタル信号処理…。駆動系も入れたら物理学とか、光学とか。
スピーカは音響物理とか入るか。漏れは電子系だからそっちは詳しくないが。

ただ、最終的に出てくる音を聴いて判断するのは人間だから、心理物理学が必要になる。



438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 05:33:25 ID:7MQP7UQC
もし、何か機器を変えるとかして音がよくなったとする(有意かを調べる必要があるが)。そうすると原因は必ずあるわけで、上に書いた理論でその差違が必ず説明できる。測定の手間や測定機器を考えると、そう簡単にはできないが。

オーディオ機器にロマンを持つの人自由だけど。まともに作ってる技術者は各々のアプローチや重視するパラメータがあって設計してる。
それを文型の広報がが(設計と何も関係のない)宣伝文句や薀蓄をつけて、値段を設定する。それを頭から信じて文型の人が買うってわけだ。ほんと馬鹿だよね。

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 07:20:02 ID:yvqdd4so
>>437
電子回路、電気回路、制御理論、電磁気、デジタル信号処理
あなたはそれらをどうオーディオに利用してるの?

アンプ選びに回路図取り寄せて検討しているの?

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 08:54:07 ID:rHbknmMQ
>>439

科学は、分化の学でもあります。
分ける事が大事。HiFiと「良い音」を分けて考える。

例えば「ハーモネーター」と呼ばれるモノがありますが、
ttp://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=541665
売り文句は、

『CDなどのデジタル機器から切り捨てられてしまった再現不可能な「20kHz」以上の
成分の音を修復するのに、擬似信号を音楽に合わせて追加する』
ですけれども、例えば、録音した環境では偶然鳴っていた30kHzのノイズとかは
修復出来るはずがないのです。

実態は、ノイズ合成装置のようです。
ttp://www.diana.dti.ne.jp/~rhirano/audio/hermo/hermo.html

じゃあ、この装置をつかったら「良い音」がするというのは、嘘かというと、そうも言えない。
聞いてみたら「良い音」かもしれません。でもHiFi指向のモノではないという区別を、
しておくべきだと思うのです。

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 09:08:05 ID:yvqdd4so
>>440
”分化の学”はそのとおりですけど、HiFiと「良い音」を分けることは
”分化”ではないと思います。

科学の手法の根底にあるのは同義の要素還元主義。

これまで多くの知識人や研究者は要素還元主義に基づき「世界」を解釈してきた。
要素還元主義とは「何かを認識するためには、その対象を要素に分割・還元し、
一つ一つの要素を詳しく調べた後、これらの結果を再び集めればよい」という
考え方である。「世界」を「巨大な機械」と見做し、これを一度分解し、良く調べ、
再度組み立てるという機械的世界観と要素還元主義の手法は、確かにこれまで
多くの成果を挙げてきた。(http://www.ntts.co.jp/SO/so2/fut/


442 名前:440 :2005/12/24(土) 09:14:48 ID:rHbknmMQ
HiFiと「良い音」を区別するという事は、
「HiFiだから良い音」
という考え方もよしとはしないという事です。

HiFi至上主義を押し付けてもいかんと思っています。




443 名前:440 :2005/12/24(土) 09:22:15 ID:rHbknmMQ
>>441
> >>440
> ”分化の学”はそのとおりですけど、HiFiと「良い音」を分けることは
> ”分化”ではないと思います。
> 科学の手法の根底にあるのは同義の要素還元主義。

私は「HiFi」を科学的につきつめるのは、人間に音が到達するまでの部分であり、
「良い音」を科学的につきつめるのであれば、その音をどのように人間が感じるか
だと思っています。


444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 10:02:15 ID:RCHs9lg5
また基地害が一匹迷い込んできたな

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 10:35:03 ID:ea2jRgL9
外国で多数のサンプルに好きなイコライザー調整をさせたら
 
最初はドンシャリ気味で、その後2回目、3回目と段々嗜好が

変化し、最終的になだらかなかまぼこ型のカーブで落ち着いたそうだ


446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 12:45:25 ID:ayLhOA0R
>>434
お前さんには反省のハの字もないな。
ぢゃ、お題目にどおり科学的に良質なシステムの組み合わせを
発表してちょうだい。もちろん科学的根拠を付けてだよ。

オーディオ製品なんて音決めなんていって結局最後は、
科学とは縁遠いオカルト的調整が入ってるんだけど。
後から明らかにオカルトなグッズを買うの大差ないな。

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 14:42:34 ID:e/m8fAM6
>>436,439,441=yvqdd4so
どうしようもない、救いようのない○○。いくら真実を説いたって死ぬまで
理解できない奴。
>>446も同じ。
こう言う手合いが、位相、振幅共に超広帯域、超低ひずみの装置(入り口から
出口までの話だよ!早とちりするな!)で器械吹き込みや古いSPを聞いて
「音が悪い!だから物理特性など追っかけてもダメだと言ってるのに!」
なんて、アホな事をいい出すのだ。こう言う奴は捨て置き、精々沢山買い換えて
もらって、世の景気回復に貢献させようではないか!! 


448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 17:35:30 ID:xpuUof7n
「死ぬまでわからない」と言うと「死ねばわかる」と言うようにもとれて、
一縷の儚い希望を与え兼ねないが、「死んでもわからない」と言う意味も
含まれるんだよなー。

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 18:21:54 ID:yvqdd4so
>>447
あなたが,日々のオーディオに活用している科学ってあるの?
何の知識を使って,何を,どう解決したか,言える?

科学,科学っていったて,実用になるものなんて無いんじゃない?
せいぜい,ここで知ったかぶりするか,精一杯背伸びしてみせるくらいしか
役に立たないんじゃない.




450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 18:30:14 ID:ayLhOA0R
>>447
>いくら真実を説いたって
ワハハ・・・真実かいwww
早く科学的に良質なシステムの組み合わせを発表してちょうだい。
口先の科学じゃないところを見せてみ。

451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 18:33:46 ID:uw7i7t6v
オーディオに限らず、日々実用的に科学のお世話にならないものはない。僅か
半日か一日電気が止まっても大騒ぎしてるではないか。食い物も音楽も全て科学
のお世話になってるのだ。これを否定するなら、電気も水道もガスも加工食品も
電話、パソコン・・全て1日でも止めてごらん。電車、バス、車も一切使用
しないで。馬鹿な独りよがり見っともないよ!!!!!!

452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 18:38:24 ID:ayLhOA0R
おじさんは科学を否定してるのぢゃなくて、
宗教化してもしょうがないといってんの。

オーディオの真実・・・w
真実とやらを科学的に定義してから語ってもらいましょうか。

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 18:42:12 ID:uw7i7t6v
>>450
科学的に良質なシステムの組み合わせはもう沢山出来ている。それを理解出来
ないのが喪前のようなバカだけなのさ。これからも死ぬまでダメだダメだと
言い続ければ天国へ行けるだろうよ。オレは付き合うのゴメンだ。


454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 18:43:25 ID:yvqdd4so
>>451
話をすりかえないでほしい.科学が不要といっているんじゃない.
ユーザーととして,科学的に評価することができるのか,という
こと.

エンジニアは厳しいコストや期間の制約のもとで,もてる解析技術や
経験を総動員して開発にあたっていると思う.それを一般ユーザーが
科学的に評価できるのか?という疑問.

科学的に評価するなら,彼ら以上の知識と測定技術が必要でないの?

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 18:46:02 ID:AL3xRMQX
結局駄スレか

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 18:56:24 ID:uw7i7t6v
「科学、科学っていったって、実用になるものなんて無いんじゃない?」と言った
のはお前だよ。すりかえはお前だ。

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 18:58:57 ID:ayLhOA0R
>>456
ほらほら、耳に自信がない経験もないわの厨房どもがまってんだよー
早く科学的に良質なシステムの組み合わせを発表してちょうだい。
死ぬまで逃げるのかw

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 19:05:34 ID:uw7i7t6v
科学的に良質なシステムの組み合わせはもう沢山出来ている。それが理解出来
ないのは喪前のような馬鹿者だけだ。逃げる積りはないよ。

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 19:08:24 ID:ayLhOA0R
>>458
ぢゃ、組み合わせを発表してちょうだい。
ちゃんと解説を付けるんだよ。

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 19:18:47 ID:yvqdd4so
>>456

436で
>科学、科学っていうけど、具体的には何?オームの法則のこと?
>ユーザーがオーディオを実践するのに使える科学なんてあるの。
と書いたように,すりかえたつもりはない.

さて,あなたが日々のオーディオにどのような科学を活用しているのか.
そして,あなたが「科学的に良質なシステムの組合せ」という根拠は何なの
だろうか.その組合せをあなたは聴いたことがあるんですよね?


461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 19:20:02 ID:uw7i7t6v
ホラホラ出た馬鹿な質問。態々聞くまでもないことを聞いてイチャモンを
つけようとする見え見えの陰険にして姑息な愚問。死んでも治らん先天的
不治の病だね!!ww


462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 19:22:03 ID:ayLhOA0R
では、>>461は口先科学ってことでよろしいですな。
さて、正当なる科学厨は耳と経験をどうやって科学で補うか説明おながいすます。

463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 19:34:27 ID:uw7i7t6v
陰険姑息な愚問。「正当なる・・科学で補うか・・」意味不明。愚問中の愚問

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 20:41:12 ID:yvqdd4so
>>uw7i7t6v
「科学的に良質なシステムの組合せ」をご教示いただけますか.

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 21:04:12 ID:ouwQluGA


   そろそろ、ケーキでも如何ですか?

466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 21:31:54 ID:ayLhOA0R
>>463
×正当 ○正統 間違った。
すかす、突っ込みに耐えうる「科学」を上げられない時点でオマエは既に死んでいるw

メーカも懸命に試聴して音の良いパーツを探したり作ったりしてるんだよ。
やっと良いのを見つけたって他の組み合わせでは最終的に出てくる音が
必ずしもイクないから困るんだろが。得意の「科学」で解決してやれよ。
そうすりゃお望みどおり安くなるぞw

おじさん不覚にもサンタに取り付かれてプレゼント買わされたし
ジングルベルを歌わされて酔いが回ったぞぃ

467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/24(土) 21:42:09 ID:yvqdd4so
>>465
ケーキは6時過ぎにたべました.
3週間ほど前に入れたサブウーファーYMAHAのYST-SW1000(中古)を
いじって遊んでます.

468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/26(月) 12:19:48 ID:V6Ry3FYT
>>467 今、いいところなんだから、野次入れんなよ。

469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/27(火) 23:26:14 ID:9tdymYof
決着ついてません? それと,”科学”に関係ないこともないんですよ.

このYST-SW1000は”オーディオの科学”の志賀先生ご推奨のものです.
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm#Speaker

果たして志賀先生の仰るような効果があるのか,実験しているところ
です.理屈はどうあれ,自分で試してみないとわかりませんから.

ただ,カットオフ周波数とレベル設定は,テストCDとFFTソフトの
助けがい要りそうで,結論はそれからです.また,ここら辺の周波数
を拾うには,BEHRINGERのECM8000も要るかな.

470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/27(火) 23:28:31 ID:9tdymYof
IDが変わりました.469=467=yvqdd4soです.

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/28(水) 09:28:12 ID:0tbLYO5D
↑連絡無用。基地害はすぐわかる。

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/31(土) 17:16:20 ID:ptipQbk7
基地害の尻尾を捕まれたらダンマリかよ!ww

473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/31(土) 19:52:05 ID:UxD6Tf9s
おまいらコレ見ろ!!!!!!

■ ニューヨーク州立大学の研究チームが新理論を発表

BBCサイト(英文)
ttp://news.bbc.co.uk/2/hi/health/3128753.stm
日本語版
ttp://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0308/08a.html


474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/02(月) 17:35:16 ID:0L83ibpE
誰か ハイスピードな音 の定義を教えてください

音速は(気温・気圧などの)伝達媒体条件が同じなら一定なのに
評論家さんたちはよく ハイスピードなAMPだ とか ハイスピードなSPだ
とか仰います
何か数値指標があるのでしょうか?


475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/02(月) 17:57:33 ID:rRowsWRp
今でも使われているのか?その言葉。
御大が三途の川の向こうに連れて行ったと思っておった。

記憶によれば、いわゆるトロい音の反対、とでもなるかのう。
アンチの連中は、不足制動で矩形波のエッジにリンギングが出るとか
言っておったが今となっては、真相は空の上(土の中?)、であるな。

476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/02(月) 18:09:47 ID:0L83ibpE
>475
>今でも使われているのか?その言葉。

はい、特にステサンなどでは今でもしばしば見かけますが
具体的にはどんな音なのかが改めて確認したいのです

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/02(月) 18:48:24 ID:rRowsWRp
具体的にとな。ハイスピードな音なるものを聴いたことが無いからどうすれば
いいか判らん。ああ、ライブ演奏を聞いた直後に自分の装置を聴いてみれば、
なにかヒントが得られるかもしれんのお。

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/02(月) 19:08:29 ID:0L83ibpE
>477
ご親切なアドバイスをどうも

自分としても どんな音がハイスピードなのか? は
何となくはわかるような気がしています
とはいえ、いざ具体的には? と改めて考えると実は何も言葉が出てきませんでした

HiFiを成り立たせる重要な要素のようですが
例えば、周波数特性のように ○○特性として
数値化可能な測定方法やその検証方法があるのでしょうか?

感覚表現としは、「キレ込みが鋭い」「立上り立下りが速い」などが
ハイスピードの具体的な形容として用いられているようですが
果たして、数値化ができ測定が可能なものなのでしょうか?


479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/02(月) 19:28:38 ID:3cI1JXG/
ハイスピードな音≒制動の効いた音
と思っていたが、違うのか?

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/02(月) 22:09:28 ID:uGeXW3II
>>479
≒強力な制御の
でないと、誤解を招きやすいな。制動=ダンプのイメージが強すぎる。

481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 11:14:25 ID:D+kZ/r1k
>>478
CDに記録されている信号と,それを再生してSPから出てくる音をマイクで
拾って,両者を比較するというのはどうでしょう.どれくらい似ているとか
違っているとか.定量化は相互相関係数.

ハイスピード云々を含めて”忠実度”が量れるんじゃないでしょうか.

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 13:49:30 ID:wng/TO0A
だったら、音楽CDではなく測定用信号の方が、定量化しやすい。

483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 13:55:19 ID:D+kZ/r1k
測定用信号って?

484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 14:09:47 ID:wng/TO0A
ワーブルトーンやインパルス

485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 16:06:42 ID:D+kZ/r1k
意味が分かってない?

486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 16:09:41 ID:wng/TO0A
音楽信号を基準にすると、相対比較しにくいということだ。
君が、そういう事をできると言うならやってみなさい。
出来ないだろうが

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 16:41:45 ID:D+kZ/r1k
原理的には,2つの波形を比べればいいだけです.
だから,いろんな周波数がいろんな位相で混ざっている
必要がある.測定用信号というならホワイトノイズでしょ?

圧力とか温度とか,歪みとか荷重とか,電圧として検出し
A/D変換している例はいくらでもありますよ.やったこと
有りませんか?

488 名前:あれま :2006/01/03(火) 16:53:58 ID:ZUkq/yHP
科学的が電気的という意味なら、ソースの波形と、SPの出力波形を
デジタイズして、差をとって終わりですよ。
差の最小値になるように、一曲分でも、CD一枚分でもデジタイズ結果
を差が最小になるように計算して比較すれば終わり。
僕でも出来るけど、やらないもんね。
面白くもなんともないからね。
SPユニットとか、部品をとっかえひっかえ、カートリッジをとっかえ
ひっ替えの方がよっぽど面白いもんね。
要は、電気オルゴール弄繰り回し道楽なのよね。

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 17:48:07 ID:L+cWJP3f
>>488
「・・差をとって終わりですよ。」これはその通りだ。「僕でも出来るけど
やらないもんね」冗談じゃない。差をとって終わりにする=理想との差を完全に
埋める、これこそオーディオの最も大きな課題だ。これをそんなに簡単に言う
なら、やった結果=実績をデーターで示せ。データなんかアテにならないなんて
言うな!データーを否定するのも亦データなのだ!データーなしにデーターは
否定できないのだ!!

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:03:13 ID:wng/TO0A
>>487
>必要がある.測定用信号というならホワイトノイズでしょ?

分かってないな。
君、ホワイトノイズで位相特性が測れると思ってるの?
できると言うならやってみせろよ。できないから
もしくは、ホワイトノイズで位相特性を測ったという
ソースでもいいよ。ないから

491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:06:45 ID:wng/TO0A
>>487
歪を検出できるか、できないか、という話をしているのではない。
歪は検出できる。
しかし、君が言うような、音楽CDや、ホワイトノイズからは、まず無理、ということ。
理論的には、可能性がゼロではないが、現実的には無理。
出来る言うなら、やってみせなさいよ。

492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:11:58 ID:D+kZ/r1k
2つの波形比較できませんか?

493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:13:13 ID:ZfRWBR67
>>491
横レスだがMLSを使って単純なインパルス応答よりも正確な測定が
簡単に出来る。

録音装置とPCがあれば用意するものは測定専用ケーブルだけで
ソフトはフリー。
すごい便利でしょ。目から鱗でしょ。

http://www.gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/audio/Speaker/Speaker_Workshop.html

494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:21:02 ID:wng/TO0A
>>493
とっくに知っとる。
そのような、測定用信号ならば、定量化しやすい。
しかし、音楽CDや、ホワイトノイズでは、定量化しにくい。

495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:23:18 ID:D+kZ/r1k
>>494
なんで?

496 名前:493 :2006/01/03(火) 19:24:09 ID:ZfRWBR67
>>494
はぁ?
MLSはホワイトノイズを使って系の入力と出力を比較するんだよ。

何を知っているって?

497 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:28:57 ID:wng/TO0A
>>495
何Hz信号入力の時に、何Hzの音圧が何dBあるから、
歪は何dBなどと決められるのに、
基準のない信号をグチャグチャ入れたら、基準がないだろ。

498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:30:31 ID:wng/TO0A
>>496
使っているのは、「ホワイトノイズ」ではなく、「ホワイトノイズのようなもの」だ。

>簡単にいえば疑似白色雑音です。

↑と書いてあるのが読めない?

499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:32:17 ID:Y/1NKs8R
測定系のノイズをどうやって分別できると思ってるのかねぇw

500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:36:05 ID:D+kZ/r1k
マイクの出力を,例えば演奏開始後10.000secから48kHzで32768サンプリングし
その区間の元データと比較する.できそうな気がしますが?

501 名前:493 :2006/01/03(火) 19:37:27 ID:ZfRWBR67
>>498
それはホワイトノイズをある範囲で切り取ったものという意味で
世の中で使われるホワイトノイズそのものだ。

ついでにいえば入力と出力の相関を知るためには入力が既知であれば
よいだけだから原理的には音楽CDでも定量的に特性を評価できる。

502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 19:39:21 ID:Y/1NKs8R
マイクアンプは常にに同じパターンのノイズを出していると?

503 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 20:35:50 ID:DelGRAoD
>>wng/TO0A
珍説、奇説楽しみにしてるんだけど静かになっちゃった。モット賑やかに
ガンガンやって!!何と言われても気にしないで!

504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 21:18:37 ID:D+kZ/r1k
>>502
マイクのノイズを問題にするなら,マイクを使った測定,例えばよくあるSPの
周波数特性も意味ないことになりますね.

505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 21:44:05 ID:vP+26zoQ
録音用マイクのほとんどは色付けのある特性をもったもので
測定用マイクというのは様々なクセを抑えてあるよ。
最近は手軽にパソコンでやる人もいるがノイズに関してはあまり関心しない。
もっとも暗騒音レベルのほうが遙かに上回っているのがほとんどだけど。

506 名前:493 :2006/01/03(火) 22:18:17 ID:ZfRWBR67
>>505
べリンガーのECM8000と安価なファンタム電源の組み合わせでも
録音システムの持つ無音時のノイズは測定対象より40dB以上は
低いレベルになるから十分な精度の測定が出来る。

自分の耳だけに頼ってセッティングなどをしている人は、
一度使ってみると世界が開けると思う。

507 名前:493 :2006/01/03(火) 22:19:22 ID:ZfRWBR67
>>505につっかっかっているような口調になってしまった失礼。

508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/03(火) 22:55:12 ID:hdjWKtD0
>>507
気にしない、気にしない。
私自身はフラット再生よりはデフォルメ再生をするのが好みなので
テキトーにやってるのが本意です。
マイクの近接効果+音量によるラウドネス効果を適時修正するほうが現実的なので。

509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/04(水) 00:18:48 ID:iuk6ZDzJ
この議論に最初のほうで
ハイスピードとは? と疑問を呈したものですが
結局、どんな音で数値化可能なのでしょうか?



510 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/04(水) 00:28:10 ID:LRS1+49/
インパルス応答?

511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/04(水) 00:29:18 ID:wzJbhbAl
すみません。突然書き込み、こんなことを聞くのは
なんなのですが、オーディオのボツ音ってなんで
聞こえるのでしょうか?DC段差が大きいというだけで
ボツっと聞こえたりするものなのでしょうか?
こういうページが参考になるとか、こうだ!とか
なにかあれば教えていただきたいのですが・・・
ほんとに失礼を承知でかきこんでいます。
お願い致します。


512 名前:493 :2006/01/04(水) 01:48:51 ID:XiSolVBJ
>>509
音にはハイスピードだとか暖かい、鋭いなどなど解りにくい表現が多いね。
それら定量化するためにはまず人間が何をもってスピード感などを
判断しているのか原因となる要素を特定する必要がある。

そもそもスピード感というのは曖昧な概念で感覚や表現は人によって
様々なので、音量や振幅特性といった変数を複数取った試験をして多数の
被験者から傾向をつかむのが考えられる方法だね。

これは「もっさりした顔」をどうやって数値化するかという問題と似ている。
鼻の高さや眉の太さといった一つ一つのの変数ではあらわせないわけだ。


この関係を誰かが調べてくれるとは思わないので、オーディオマニアは
特性と自分の印象の関係を把握しておくといいだろうね。
なぜなら印象は特性の関数だけど特性は印象の関数ではないので、
音を改善したいのなら印象ではなく特性で語るのが早いから。

顔に例えれば「もっさりした顔にしたい」云々という曖昧な目標を「鼻を低く」
とか「眉を太く」といった具体的なものに変えられることを意味する。
こうなれば改善は容易だね。

もちろん特性と自分の印象の関係を知ためには高度なセンスと経験が
求められるので、これが出来ているマニアは俺も含めてほとんどいないと思う。
特性を知らなければいくら経験をつんでもこの境地には立てないので
経験とは特性を知り理論を知った上ではじめて生きてくるものなわけだ。

>>511
俺は電気のことはさっぱりだけど…
たぶん電源オンオフしたときの電圧変動でオペアンプが変な動作をして
鋭い立ち上がりの電気が流れて起こるのがポップノイズだと思う。
だからインパルスの音と似ているんだろうね。

513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/04(水) 01:56:32 ID:EVtX8WQh
>>500
>マイクの出力を,例えば演奏開始後10.000secから48kHzで32768サンプリングし
>その区間の元データと比較する.できそうな気がしますが?

つまり、CDでは、
01101000101110 となっているビットが、
再生してマイクで録音、デジタル化したデータでは、
00101001100110 となっているので、
データの近似性は76% とか出すということか?

514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/04(水) 07:01:35 ID:6n18Aws1
>>511
www.google.com 検索キーワード:オーディオ ボツ音

関連スレもあるが、「おまえにゃ無理。修理に出せ」と云われるのが落ち。

515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/04(水) 07:46:46 ID:xe+v7S3q
>>513
出勤前なのでHPを紹介します.
http://www.takenet.or.jp/~hayakawa/u-tan1-1.htm

定義式は 式3か式4

概念図は図4.
横軸x軸にCD上のデータ,縦軸y軸にマイク出力をとることにし
1番目から32768番目まで(CD上のデータ,マイク出力)
をプロットする.

両者が完全に一致すれば1本の直線上にのり,相互相関係数は1
になる.直線からずれ方やずれるものの数が増えると小さくなり
関係なくなると,原点の周りに均一に分布することになり
0になる.


516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/04(水) 08:01:07 ID:xe+v7S3q
訂正
両者が完全に一致すれば → 完全に再生されれば

517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/05(木) 20:55:41 ID:TFlcTkAq
>>509
> この議論に最初のほうで
> ハイスピードとは? と疑問を呈したものですが
> 結局、どんな音で数値化可能なのでしょうか?

私も正解を知っているわけではないですが、
おそらく過渡特性ではないかと思います。

518 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/05(木) 21:12:45 ID:XDquo0lO
500Hz〜2kHz辺りのレスポンスが早いゆえのマスキング効果
といってみるテスト。

519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/05(木) 21:30:22 ID:NRu/kkem
もうひとつテスト。
20cm径のバックロードホーンも特性上200Hz〜2kHzのレスポンスが先行する。
全般にレスポンスの機敏な小口径よりもハイスピードに聞こえる由縁である。
剛性を高くした新シリーズは逆にハイスピードに聞こえなくなった。

520 名前:にぼし :2006/01/07(土) 01:39:15 ID:ON5a/P9E
>>509
早いとも遅いとも感じない自然な音が、本当のハイスピード。
ステサンの受け売りですが。

521 名前:imaster@2006 :2006/01/10(火) 03:00:56 ID:6RMJrb0w
>>509
ハイスピードの意味:(人から教わった訳じゃないが、理系のマスターとして)
信号の周波数が高くなると周期(1秒/周波数)が短くなる(100Hzなら10mSec、1KHzなら1mSec)。
このことをラップタイムに見立てて「スピード」と呼んだのだろう。

つまり、オーディオで言うハイスピードとは「特性が高い周波数まで延びていること」を意味する。
50KHz以上(超可聴域)まで特性がフラットなアンプに使用する洒落た言葉だね..
だから、高域特性で数値化できるわけだね


522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 03:04:02 ID:Mu4g2+vB
反応速度の話では?

523 名前:imaster@2006 :2006/01/10(火) 09:29:38 ID:6RMJrb0w
>>522
理系でも2流の人が勘違いしやすいのですが高域特性が伸びていることと応答速度(ハイレスポンス)はニアリーイコールです

波形を解析する際、立ち上がりの急峻な部分は高周波として取扱います
つまり高域の特性が優れているアンプは応答速度が良いわけです

524 名前:kひげ :2006/01/10(火) 09:52:48 ID:nwv5ncQ9
高域特性(ハイエンドが無くっても)、
高域のゲイン(2万Hzくらいの)
が上がっていればハイレスポンス??・・・
ゲインの分布ジじゃ〜ないの(どこを上げるかの
さじ加減)。

525 名前:kひげ :2006/01/10(火) 10:03:23 ID:nwv5ncQ9
ナイキスト線図なんてありましたよね〜。
高域まで、遅れも、ゲインも落ちずに伸びると
  <<<<<発信してしまう>>>>>
さじ加減。

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 10:29:39 ID:EgQllsAw
SPだったらダンピングファクター鋸とですかね?

527 名前:imaster@2006 :2006/01/10(火) 11:01:57 ID:6RMJrb0w
ここの掲示板は基礎を無視して屁理屈をこねる傾向が大です
余り益のない印象を持っています

アンプのF特はフラットに延びてなだらかに減衰する必要があります
高域にピークがあるとリニアリティーが失われ発振の原因になりますよ
またキャパシティブな負荷を接続すると動作不安定になりますが..
20KHz程度の可聴域ならありふれたアンプでも特性が伸びています(発振したって聞かないな〜)

521に書き入れたように50KHz以上まで特性が伸びている場合にハイスピードといって良いのではないでしょうか?

528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 11:43:57 ID:S22AypPV
>>527
> 521に書き入れたように50KHz以上まで特性が伸びている場合にハイスピードといって良いのではないでしょうか?

例えばスピーカーの場合、トゥイーターは軽いので反応しやすいですが、
ウーファーは動き出し、止まりの反応が、遅いと言われています。
500Hzのサイン波を入れたとします。
高域が伸びているか関係ありませんね。
入れた瞬間、動く事は動きます。
ただし、振幅が規定の高さになるのに、何波長か、かかると言われています。
信号を止めた瞬間も、動きがピタッと止まるべきですが、
振動板の慣性によって、振幅が残ります。
この動き出し、止まりの振幅が、信号に近く、速いほど
ハイスピードと言われています。

529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 12:13:05 ID:ObPVX1YZ
知識だけ詰め込んで自分で考えることをしないとID:6RMJrb0wのようになってしまう

530 名前:imaster@2006 :2006/01/10(火) 13:56:10 ID:6RMJrb0w
>>529
完全に外しています。 だからこの掲示板が無益に感じるのだが。 基本を理解していない人に結論を先に言ってもが理解できっこない。
イロハから説明してやるのは疲れるだけで何の利益にもならないし、外している人ほど無礼者が多い...

100Hzの信号でも方形波ならその立ち上がりは可聴域を超えた高周波に相当する。
(実際の音源は正弦波ではないよ)
音源に忠実な波形を出力するためにはアンプの特性が可聴域外まで伸びている必要が生じるということ。

>>528
アンプのカタログに記載されている「ハイスピード」という言葉について意見を記入したのですが
こちらはスピーカーのハイスピードですね

こちらに対する感想としては、500Hzの正弦波で論ずれば余り問題は生じないのでないでしょうか?
(ウーファー動作の立上がりも立下がりも慣性の法則は同様に作用するので位相は遅れるが出力波形は変わらないから)
アンプ側から論ずるとなるべく内部抵抗を低くしてダンピングファクターを稼ぐということになると思います。

しかし、500Hzの方形波を入力すると話は別ですね。立ち上がり部分でウーファーは明らかに対応しない。
(波形立上がり部分の高周波はネットワーク回路からツイーター側に流れてツィーターを駆動することになる=微分波)
リスナーはツイーターからの微分波とウーファーからの低周波を聞くことになる...

531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 14:14:04 ID:xyIAmd8m
ふ〜ん。「ハイスピードなアンプ」と
「スピーカーをハイスピードに駆動できるアンプ」とは違うものなのね。面白いね。

532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 14:20:12 ID:S22AypPV
アンプに関しては、あまりハイスピードうんぬんは無いかも。
一応、セトリングタイムがどうとか言われてますが。
NFBを増やしてダンピングファクターを上げると、
セトリングタイムは遅くなるとか言う話もありますがね。よく分かりませんが

スピーカーについては、500Hzのサイン波を入れた場合に、
スピーカーから出力されるべき振幅を1としたら、
1の振幅になるまでに、何波長か掛かると言われいます。
電流が加われば、どんなスピーカーでも動きますが、
1波長目は0.2出力、2波長目が0.5出力となって、4波長目で1出力になる
などと言った動作になっているそうですね。実際、見たわけではありませんが。
スピーカーの止まりに関しても、振動板だけでなく、
エンクロージャが振動していますから、その振動が収まるまでの時間が速いほど、
信号に対するレスポンスが速いということになります。
(信号がなくなったという情報に対して速く反応する)

533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 14:25:30 ID:S22AypPV
こういうこと>>532は、高域が伸びているかどうかということではなく、
信号に対して、正確に反応するかと言うスピードであり、
オーディオでハイスピードと言われるのは、こちらの意味と思われます。
実際の音源は、サイン波ではなく、サイン波の多重化した信号に近いものですね。
方形波の音源はありません。

534 名前:imaster@2006 :2006/01/10(火) 15:07:36 ID:6RMJrb0w
┃実際の音源は、サイン波ではなく、サイン波の多重化した信号に近いものですね

そのとおり!
解説のために方形波を挙げたのですが、あらゆる波形はフーリエ展開して正弦波の集合に換算できます。「低周波から超高域までの正弦波形の集合」です。

つまり、アンプにおける応答速度の問題(波形忠実性)=可聴域以上の良好な高域特性確保ということになるわけです。

521や523の根拠はフーリエ展開式ということになります。
アンプのカタログをよく読めば容易に推測できる結論なのですがね。


535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 15:19:45 ID:S22AypPV
アンプの場合は、線形と見なせる部分が多いので、そうでしょうね。
スピーカーの場合は、もう少し複雑です。
ステレオファイル誌では、エンクロージャにマイクなのか、何かセンサーを貼り付けて、
エンクロージャの減衰特性を測るなど、やられています。

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 15:32:35 ID:Jq53zHi5
なんか変な方向に誘導されてますぞw

そもそもアンプでハイスピードなんて表現は使わないっちゅうのw
言葉の意味っていうのは、一人よがりじゃだめなんよ。
共通認識できなきゃねw
ハイスピードな音って「低域の過渡特性に優れたもの」
これが共通認識なんよ。
ttp://stereophile.com/images/archivesart/Lumfig8.jpg
↑このへんのグラフを解析していけばいいんだろうけど、
所詮は評論家や雑誌なんかがつくりあげた表現の一つに過ぎないんよ。
「ハイスピードな音」の反対が「スローな音」でも「ロースピードな音」
でもなくて「低音が遅れる」。

解決しただろ。

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 15:36:37 ID:S22AypPV
>>536
>ttp://stereophile.com/images/archivesart/Lumfig8.jpg
>↑このへんのグラフを解析していけばいいんだろうけど

これは窓を長くできないから、低域は測定できないよ。

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 15:43:56 ID:Jq53zHi5
あ、どうも。
それは鳥瞰波形ってことで引用しただけだよw
問題は時間軸。

539 名前:imaster@2006 :2006/01/10(火) 16:07:38 ID:6RMJrb0w
>>536
┃そもそもアンプでハイスピードなんて表現は使わないっちゅうのw
┃言葉の意味っていうのは、一人よがりじゃだめなんよ。
┃共通認識できなきゃねw
┃ハイスピードな音って「低域の過渡特性に優れたもの」
┃これが共通認識なんよ。

なんか宗教家の「定説爺さん」のような口調だが、マランツのHPを見てみな。
http://www.marantz.jp/ce/products/audio/amplifier/pm8001/index.html
むやみに他人を誹謗するような人物じゃ、謝罪もないのだろうね。

540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 16:13:50 ID:YgjrXJN5
>>529
自分で考えてないわけではないが、所謂
「下手の考え休むに似たり」
というわけでした。
よくがんばった。 ゆっくり休め>ID:6RMJrb0w

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 16:14:33 ID:Jq53zHi5
宗教家の「定説爺さん」で結構だが、
それはハイスピードな電流帰還回路って説明だろw

音の説明じゃないよw

542 名前:imaster@2006 :2006/01/10(火) 17:56:07 ID:6RMJrb0w
┃そもそもアンプでハイスピードなんて表現は使わないっちゅうのw
┃それはハイスピードな電流帰還回路って説明だろw

「ハイスピードな電流帰還回路=ハイスピードなアンプ」だろ
 あんたの文章、矛盾してるぜ。


543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 18:04:26 ID:xyIAmd8m
つか、スピーカーをハイスピードに鳴らすアンプでなしに、
電気回路として速い話をしてる時点で爆笑の対象になっていることにキヅケ

544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 20:02:51 ID:xBdhDgXA
1次元思考はまり込み。
爆wwwww

545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 21:49:54 ID:Ofepg7NO
楽器はそんなハイスピードではない・・・。
マイクもそんなハイスピードは拾えない・・。
文系君だまされないでね。

546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 22:56:57 ID:d64FIK1C
電気で言えば「ハイ スピード」は、高スルー レイト(through late)の事であるが、この値の秀でた機器が、
必ずしも聴感上、パルシブな楽音に於ける応答速度の速さ、立ち上がりの良さを感じさせる訳ではなく、
オーディオ用語に於ける「ハイ スピード」の定義が無い以上、「その様に感じさせる音」の域を出ない。

547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 23:00:33 ID:VKcewrhY
ユーザーによるトーンバースト波を用いたスピーカーの過渡特性の測定例
http://www6.cncm.ne.jp/~shiro-f/sp_trn/sp_trn.htm
WaveGene(PC音源)=>アンプ=>SP(B&W CDM7NT) 〜 マイク=>WaveSpectra

http://www6.cncm.ne.jp/~shiro-f/tr_drive/tr_drive.htm
アンプ:ビクターAX−V1、自作SATRIアンプ
スピーカ1  B&W・CDM7NT改造品
スピーカ2 アコースティックラボ・Bolero

これらを見ると,単一周波数の正弦波であっても最初の波形が正確には再生されなかったり,信号停止後も余分な波形が観察されている.普通用いられる周波数特性は安定したところ(定常状態)での振幅特性であるので,それだけでは過渡特性を評価できないことがわかる.

従って,過渡特性の考え方については,>>521の「特性が高い周波数まで延びていること」は誤りであり,>>528の「この動き出し、止まりの振幅が、信号に近く、速いほどハイスピード」が正しい思う.


548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/10(火) 23:41:20 ID:s2EFvLEs
>>547

面白いですね。発信器や測定器の影響がどのくらいあるかわかりませんが、
B&Wとアコースティックラボでは、正弦波の再生でも、特性が違うのが
わかるのですね。

549 名前:imaster@2006 :2006/01/11(水) 00:54:33 ID:kvmjyRWC
>>543
スピーカーを(所謂)ハイスピードで鳴らす(スピーカーの欠点を補うアンプ)について言いたいようだがピュアオーディオから偏ってない?
小生の書込みは521からで、509に対するレスです。509の元は474と思われるので引用。
┃評論家さんたちはよく ハイスピードなAMPだ とか ハイスピードなSPだ
┃とか仰います
┃何か数値指標があるのでしょうか?

数値指標としてアンプの超高域特性と低内部抵抗を挙げたが別に外してないでしょう?


550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/11(水) 01:00:26 ID:7MdVa9tS
トーンバーストが単一周波数だと思っている時点で大きな勘違い

551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/11(水) 01:01:34 ID:jmtQz1cc
此処でも文系ヴァカが低脳をひけらかしてる

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/11(水) 10:06:28 ID:c+5caoJU
まさに下手の考え休むににたりだな

553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/11(水) 10:23:11 ID:/sdW1rB3
ホールで演奏時と同じボリュームで音を出すのなら、F特フラットでもいいかもしれんが、
6畳間でフラットがいいとは思えん。

554 名前:imaster@2006 :2006/01/12(木) 12:31:19 ID:SRffHazH
質問の原文にある「ハイスピードなアンプ」に対してレスを付けたら冷笑、誹謗に遭遇した
他人の批判でなく議論をやれ!

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 12:44:19 ID:vm+aClxI
本当にハイスピードだと個性的な音じゃなくなってニュートラルに近づくよ。

556 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 13:27:20 ID:BiGKCaVj
>>554
「ハイスピードな音」と言うのは、故長岡氏の自作バックロードについて
一部の人々が3〜4mもあるその音道の為に低音が遅れるという酷評をしたんだよ。
これに対して「否、バックロードはハイスピードな音です」と
反発して応えた表現が「ハイスピード」という言葉のはじまりなんだな。

「アメリカ的な音」とか「ヨーロッパ的な音」とか「紙臭い音」だとか他にも色々あるけど、
これは一種の慣用句みたいなもので、解りにくいがヲタやってればイメージできる言葉。

信号機の「青色」は「進め」って意味だろ。
それを、いやあの色は「青緑色」だとか「緑色」だとか、とんちんかんな議論しても意味なしってことね。
けど、「緑」という人を冷笑、誹謗、批判してる訳じゃない。
「進め」は「青」だと言ってるだけね。

557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 15:00:12 ID:jflV8Hes
緑、橙、赤は誰が見ても違和感なしに同じく見える。でも「ハイスピードな音」
となるとヤッパ人によって頭に浮かぶものは違うじゃねのかなー。こう言う
言葉を持ち込むと混乱は避けられないのは当たり前だと思う。混乱を避けるため
皆が同じ感覚で議論できるように、出来るだけ定義された言葉、或いは緑、赤と
いったような誤解のない種類の言葉を選ぶべきだと思うよ。独りよがりの言葉は
厳に慎むべきだね。

558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 17:46:19 ID:SqJLeCHX
オーディオは独りよがりですがなにか?

559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 18:30:58 ID:gBVZxcop
>緑、橙、赤は誰が見ても違和感なしに同じく見える。

あなたの見ている緑、橙、赤と、私の見ている緑、橙、赤が同じだと
証明してください。

560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 18:51:03 ID:HIa/fwiy
>>558
独りよがり大いに結構。でもこれで混乱を巻き起こされると迷惑。「なにか?」
ってなに??馬鹿な言いがかりだね。
>>559
ホラ出た!何色に見えようと、事故起こしたらお前の責任だよ!赤信号に飛び
込んで死ぬのはお前の自由だけど、人を殺すのは犯罪だよ。色盲(シキモウと
読むんだよ)に免許を与えれば「お上」の責任は問われるけどね。

561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 18:52:21 ID:ttfA+f4d
色弱者は正しい色判断はできません。

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 19:18:32 ID:+FNsqZ1x
だれか、ケーブルの値段が50万とかになる理由を教えてくれ。
金糸でも編んでるの?

563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 19:26:41 ID:BiGKCaVj
>>562
お読みください。
一番下に値段があります。
ttp://www.phileweb.com/news/audio/200108/01/1491.html

564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 19:38:21 ID:WTrERZJY
>>559
> あなたの見ている緑、橙、赤と、私の見ている緑、橙、赤が同じだと
> 証明してください。
それは不可能。
色は相対的なもの。しかし、多くの人にとってその体系が同じであることは
想像に難くない。
例えば、私の赤と青や白と黒が貴方のそれらと逆であったとしても、中間色や
その他の色の相対的位置関係が同じだからこそ、誰でも氷の色は冷たく感じ火の色は
暖かく感じ、光のないところは暗いし光のあるところは明るく感じる。
それは例え貴方の赤が私の青だったとしてもだ。
色そのものを各人がどう感じていようとも色の体系が同じであるなら、実際上は
ばどうでもよいこと。
それよりも、火を見て冷たく感じる人がいたら、それこそ問題だ。


565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 19:44:49 ID:vBikRc6R
>>559
> あなたの見ている緑、橙、赤と、私の見ている緑、橙、赤が同じだと
> 証明してください。
それよりも、違うことを証明して貰いたいものだ。

566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 20:02:00 ID:HIa/fwiy
↑バカメ!

567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 20:02:36 ID:b7LZZU8P
>>562
お答えします。
高価な方が売れるんです。ふんとは音なんかマタク判断できなくても
50まんのケーブルを使ってるっつーだけでオッケーなんです。

ちなみに出てくる音は赤黒線より0.00001%くらいイクなるそうです。

568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 20:14:52 ID:GJYIj+xW
>>567
よーくわかった。アリガト!

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 20:54:18 ID:+FNsqZ1x
>>563
あ、ありえないぜ・・・
夢でも見てるようだ・・・

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 21:03:44 ID:RGg9z/pn
確かにこういうものを使うと音は激変する。
しかし、150万円ぐらいなら買いだと思うが、200万超えるとちょっと高い
ような気がする。もう少し安くなればいい。せめて180万ぐらいに。

571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 21:22:17 ID:b7LZZU8P
いったい、幾らぐらいの機材に使うのかねー

572 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/12(木) 21:32:11 ID:uL065UcG
ミニコンポでもこういう良いケーブルを使うと音は激変するよ。

573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/13(金) 01:01:57 ID:lL6I2e6y
>>567
> ちなみに出てくる音は赤黒線より0.00001%くらいイクなるそうです。

「音がイクなる(と感じる)」のはHiFiとは限らないわけですが、
物理特性で考えると、スピーカーやアンプの内部配線の特性が、
赤黒線に近いものであれば、スピーカーのケーブルも赤黒線の方が、
特性の違いが出ないぶんだけ良いかもしれません。


574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/13(金) 01:39:31 ID:myw2X2sU
>>573 たかが可聴帯域でそんなこと気にする必要はねえよ。太いの使えばよし。

575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/13(金) 09:20:24 ID:YEIRDYMl
>>573
言ってる事、何を言いテーのかわかんね。文章表現力「ゼロ」!

576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/13(金) 10:46:24 ID:5qhTeN2+
549 :imaster@2006:2006/01/11(水) 00:54:33 ID:kvmjyRWC
>>543
スピーカーを(所謂)ハイスピードで鳴らす(スピーカーの欠点を補うアンプ)について言いたいようだがピュアオーディオから偏ってない?
小生の書込みは521からで、509に対するレスです。509の元は474と思われるので引用。
┃評論家さんたちはよく ハイスピードなAMPだ とか ハイスピードなSPだ
┃とか仰います
┃何か数値指標があるのでしょうか?

数値指標としてアンプの超高域特性と低内部抵抗を挙げたが別に外してないでしょう?


550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 01:00:26 ID:7MdVa9tS
トーンバーストが単一周波数だと思っている時点で大きな勘違い

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 01:01:34 ID:jmtQz1cc
此処でも文系ヴァカが低脳をひけらかしてる

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 10:06:28 ID:c+5caoJU
まさに下手の考え休むににたりだな

577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 08:17:31 ID:DlTb+kpz
知名オーディオを科学的に分析おながいします。
http://www.audio.co.jp

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 08:24:29 ID:0j2vH8zq
もうケーブルなんて無くしちゃえば

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 09:07:39 ID:5ZlgNU8d
>>577
ここのは難しい理論はさほど必要なく常識的な物理の知識があれば理解できます。
例えば、艶tsuyaは全指向性によりどこで聞いてもいい臨場感があり、後面を
解放することによりエンクロージャー内の空気圧を軽減して、クリアでハイス
ドの音作りに成功している。その他、一度説明を読んでみたら普通の頭があれば
その理論的な裏付けがあってすばらしい音が出ることはすぐに理解できると
思います。
オーダーフォームもついていますからどこに住んでいても買うこともできます。
お客様への便宜もはかって良心的、理論的な会社と思われます。

580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 09:32:51 ID:rBEUVP9P

  おいおい いきなり 宣伝かよw


581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 09:37:59 ID:rBEUVP9P
元に戻して、
誰か>>474にハイスピードな音を聴かしてあげられる人はいないのか?
あの店に行けでも、業者降臨でも可。
ちなみにおれん家じゃ音速は大体一定なので無理だ。

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 09:38:17 ID:btENKI3S
漏れの弟は東大の電子科卒だが、教授も 知名オーディオの製品は大変すばら
しいと親戚にも勧めていたと聞いたことがあります。
それに特許もとったり有名雑誌に載ったりと、大変信用ができる会社である
ことは間違いないと教授も太鼓判おしていたそうだ。

583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 09:40:47 ID:rBEUVP9P
連投スマソ
で、>>474は、
ハイスピードは人によって意味が違うこと、数値指標が無いことに、
いいかげん気づけ。

584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 09:43:25 ID:rBEUVP9P

>>582 そうか。凄いな。考えを改めんといかんな。


585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 09:49:08 ID:Xr7cv9nI
>>582
工業高校の「電子科」の教師ならともかくも、旧帝以上の「電子工学科」にオーヲタ
教授など1人もいない。簡単なアンプのキットすら作ったこともなければ作ることも
できないセンセばかりだよ。
オタクさんには想像もできないだろうが。

586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 10:11:01 ID:0j2vH8zq
>>585
駅弁の試験行った時は、面接官にオーディオ大好きな人
いたよ。
ってか
>>簡単なアンプのキットすら作ったこともなければ作ることも
できないセンセばかりだよ。 なめすぎwww

生徒ですらスピーカー作れるからw


587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 10:14:47 ID:3F+5xDJH
>>586
駅弁にはそういう教官もいるかも知らんが。
漏れが言ったのは旧帝大以上のこと。

588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 10:15:53 ID:3F+5xDJH
しかも面接がある駅弁なら工業高校と似たようなもんでしょ。

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 10:18:24 ID:3F+5xDJH
まともな大学の場合、教官は実験装置の配線ぐらいはできるがハンダ付け等が
必要な場合技官がすべてやってくれる。

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 10:24:42 ID:9FtuLenW
>>586
えー!スピカユニット自作しちゃうの?まさか・・

箱なら、だれでも作れるでしょ。わざわざ作れるって書いてる
くらいだから。まさか箱の自作って意味じゃないと思うが。

591 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 10:44:25 ID:rBEUVP9P
>>585

 そう言い切るからには
 旧帝大の電子工学科の教授全員の、名前と趣味を押さえているんだな

 ひとりふたり、伏字でいいから書いてみろ


592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 10:57:49 ID:CRLRJYfM
↑オレもそう思うが、「ケーブルは“味付け”に必要なのだ」とか、反対する
奴も必ず出る。プリアンプなど無くしちゃえと言えば「味付けに必要なのだ」
と強力に主張する馬鹿多いもんな。「科学」だとか「技術」とは無縁の世界に
成り果てたモンな。

593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 11:00:52 ID:CRLRJYfM
592だけど↑印は578のことだよ。

594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 12:30:48 ID:zosFFtzu
>>591
何そをう必死になってるの?
駅弁落っこちた人

595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 12:43:53 ID:DlTb+kpz
おまいら!
知名オーディオのアンプははんだを使わずすべて同種金属(銅)で溶接しているが、
これは科学的に分析するとどういう評価になるのですか?
知名のオッサンは、はんだの部分を信号が通ると歪みが発生すると言っていますが
これは科学的に正しいのですか?

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 12:47:22 ID:cxCFycn+
もしハンダに大問題があるなら、現在、機器にハンダが使われていないはず。
良くはないが、目くじらを立てるほど悪くはないという結論。

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 13:16:34 ID:fbVnuwMo
>>595
何が、おまいら! だ。ボケッ
人にものを尋ねる聞き方か。

> 知名のオッサンは、はんだの部分を信号が通ると歪みが発生すると言っていますが
> これは科学的に正しいのですか?
常識的に考えればわかること。
異種金属が介在すると歪みが発生します。
電気回路では仕方なく使わざるを得ませんが、なしで済ませられればそれが一番いい。
だからこそハンダを使わず圧接するプラグがあるのです。


598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 13:31:22 ID:Lgd1Q5Ph
>>595
確かにはんだは最良ではないかもしれない。
だけども、その銅で溶接ってのははんだより高温にしてるはずだから、そっちの
悪影響はどうなんだ?
ピカピカのままはんだ付けしてあるのと、銅線マクロで溶接してある・・・
どっちがいいのか。

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 14:09:50 ID:Jolsg2Gs
圧着端子も表面はメッキされた異種金属

600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 14:11:12 ID:WDYQoCWK
600?

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 14:23:47 ID:ZkSLyvmN
本来、ケーブル類はへんなもの繋がずに、
アンプ内部に採用されているのと同じものに統一したい。
或いはスピーカー内部に採用されているものに統一したい。
愚か者はそんな基本的なことを無視する。

602 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 14:27:13 ID:DlTb+kpz
知名はケーブルも溶接。

603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 14:32:10 ID:xSEpYn/t
よしよし、さっきよりはましな議論。 >>594 「何そをう必死」ってなぁに?

はんだ付けもちゃんとやれば、銅・錫・鉛の合金が出来ます。
圧着もちゃんとやれば冷間溶接されるはず(?)
溶接が部品に与えるストレス、作業性による回路規模の制限、銅足の部品の
少なさ等を勘案して、好きな方法でやればぁって感じですね。

どうでもいいんですが、敢えて疑問点としては、
知名さんのとこでは、フィルムコン、電解コンも銅フィルムなんですかね?
まさか、カーボン摺動式の半固定とかボリュームとか使ってないですよね?

604 名前:imaster@2006 :2006/01/14(土) 14:59:49 ID:CnHEiCVl
>>556
┃「ハイスピードな音」と言うのは、故長岡氏の自作バックロードについて
┃一部の人々が3〜4mもあるその音道の為に低音が遅れるという酷評をしたんだよ。
┃これに対して「否、バックロードはハイスピードな音です」と
┃反発して応えた表現が「ハイスピード」という言葉のはじまりなんだな。

なるほど、鉄爺が 言い出しっぺですか。長生きして議論を続けて欲しかったな。--- Thanks !
スピーカーは問題だらけのシステムで嵌まってしまうと泥沼だね。


605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 17:36:35 ID:21qeRyE/
「ハイスピードな音」=一般性のない、個人の感じで話される、独りよがりの
馬鹿な言葉に振り回されるのはもう結構だ!こんな言葉は混乱を撒き散らす
だけ、有害無益もういい加減に止めれ!

606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 17:43:13 ID:ZkSLyvmN
ハイスピードな音のイメージはバッと立ち上がってパッと静まる音だよ。
おまえらのボロ装置ではねぶたいオトしか期待できないよ。

607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 18:53:06 ID:z+B2kf15
>>605
そんなことを言うと雑誌がつぶれる。グラビアで良いから残ってもらわないと。
このスレではもう終わりになるよ。>>606さん次第だけど。

>>606
ぜひ、チミん家に>>474を招待してくだされ。

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 19:06:14 ID:JljkXqSZ
リアルスピード

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 19:09:20 ID:DlTb+kpz
ゴモラスピード

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 19:23:41 ID:YW49V3t0
わが社が、本日ここに、究極のハイスピード即ち光と同じスピードを持つ
音響システムを発表できることは極めて光栄なことであります。


611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/14(土) 21:03:04 ID:Q9l2mVt2
>>597
> 常識的に考えればわかること。
> 異種金属が介在すると歪みが発生します。

音に影響するような、「何の」歪みが発生するのでしょうか?

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 09:34:18 ID:nO3smRsJ
>>611
お答えします。指摘されるような歪みは発生しません。
そういう定量的なデータも発表されたこともありません。
567はオカルト商品業者。

613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 09:38:56 ID:cEkSWX+p
>原音(CD等録音ソース)の忠実な(フィデリ
ティ)再生を目的

できるわけがないのに? 
不可能が前提だろ。


614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 09:45:06 ID:MuAysEbm
音の良し悪しは定量できるものではない。
聞いて判断するもの。
ハンダや品質の悪いケーブルで音が腐っているからこそ
良い製品が研究開発されそれを使う高度なマニアがちゃんと
存在している事実をどう考えるかだな。
貧乏人はなんでも高級なものに文句をつけるが、もう少し
働いて良いものを買える身分になるべきだ。
そうしたら良いものは良いものと分る目と耳が養える。

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 09:45:11 ID:vLzV3LDi
>>612
しかし圧着とハンダじゃ音が異なるが。
しかもハンダの組成によっても音が変わる。
バカな理屈こねるよりものには固有の音があると
思っておいた方が結果オーライだよw




616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 10:19:13 ID:BBaLIM57
その通り。
ハンダや線材で音質が激変するのはすでにどこのスレでも実証
されていること。
いまさら変わりがないなどと言っても始まらない。
これからの話題はどういう材料がどういう音質の傾向があるか、
安くできる構造や材料はどこに目をつぶったら可能か、それとも
どうしても安くは仕上がらないものはいかに大量に生産して
コストを下げるかである。
しかし品質を保つためには高級な技術者のほとんど手作りと精密な
高級器械に頼ざるを得ないことおよび高価な材料が必要なため
価格が一般のぼろ製品より高くなるのは仕方がないと思われる。
我々もオーディオマニアである以上、他の生活は切り詰めても
せめて高級ケーブルぐらいは買えるようにならないと恥ずかしいと
思う。


617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 10:24:32 ID:nO3smRsJ
>>616
で、あんたは20万えんの電源ケーブルにして、音がすごーくヨクなった
と思って満足してると、メデタシメデタシ。

なワケね。  クスクス

618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 10:31:32 ID:rNJ9LXlK
だから、その「聞いて判断する」があいまいなのよ。
明らかに変わらないことのまやかしビジネスで翻弄されてる

思いこみでどれだけ音が変わるかってのをやってみなさい。
例え10人集めたブラインドテストでも100パーセントの人間が正解するでしょうに。A, Bテストでも良い。簡単なのでも立派な統計とれますよ。

耳に自信ある連中で是非やってね。

http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

が俺は凄い勉強になった。
クライオはまってたが、辞めました。正直「良くなったかも」で終わってたしな。

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 10:54:06 ID:wqe36+6l
>>616
釣りか?

620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:04:43 ID:niqX2f60
>>616
>ハンダや線材で音質が激変するのはすでにどこのスレでも実証されていること。

はて?どこのスレで「実証」などされているのかな?
値段聞いたり水道ホースみたいなケーブル見ただけで聴覚が易々と変化する「空耳ぼーや」達が
目を吊り上げて「変わる変わる」などとカキコしてるってだけだろ。

圧着と半田で音が変わる?半田の材質で音が変わる?アホはいい加減にせい。
漏れは自作アンプで電力ラインには圧着端子配線を多用しているが、それは制作上の都合で
そうしてるだけのこと。半田でも圧着でも音なんか変わるものか。

測定器で検知できる差が人間には検知できないことがあるくらい(測定器>>人間)なのに、
その逆なんてありえないんだよ。違いを感知したとしたらただのプラシーボ空耳だ。

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:18:35 ID:wqe36+6l
まーアレだ。
音が激変≠いい音
開発者の意としない音が出るだけだな
変化が起きてバランスが変わるだけ(クセが変わる)=○
いい音では無く
犠牲になる再生帯域が当然現れる=クセとはそうゆう物
結論
ケーブルを高価な物へ=簡単に言えばイコールライザーを弄る事とさほど代わらない

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:20:34 ID:rNJ9LXlK
同感です。

物理的に抵抗値の違いで、ちりも積もればだとしても、気温で抵抗が変わる方が大きいですからね。もう半田なんかこだわらん。半田としてしっかりしているものを使うのみ。

4N→6Nケーブルにしたところで、気温1度下がったのと変わらんよ。

ある程度ケーブルはこだわりあるけど、それは構造であって線材ではない。
あと、クソ高いのに金つぎ込むより、長さに気を使う方がよっぽど効果あると思う。

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:39:31 ID:wqe36+6l
ブランドテストはやめてくれ。
高い=いい音の勘違い

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:46:23 ID:wqe36+6l
>>622
ケーブルは質より量だと何故分からない奴が多いのかと小一時間…

625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:47:16 ID:WoY/sM55
カミサンが言うには最近ブランド品の品質が低下・高価格化しているそうだ。
狙い目はグループ企業化していない独立ブランド、らしい。

626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:47:23 ID:wqe36+6l
訂正
量=太さだ

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:50:44 ID:9F1696NW
>>621
イコライザは、イコライザの回路を通すので明らかに音が劣化する。
高級機にも可変抵抗だけで弄るイコライザがあり最悪。それだと確実に篭もる。
ケーブルは単品なので回路延長の劣化がない。
よって高音質のまま音を変えることができる。

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:51:42 ID:wqe36+6l
>>622
勘違いしないでくれー
>>624
のは攻撃文では無い

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 11:58:30 ID:JXJ8QQSD
コイルのように長い線になると、直流抵抗もかさんでくるけどね。

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 12:23:46 ID:cJVxMdPv
>>627
ケーブルは単品なので・・劣化しない??
↑アホじゃねー?
交流と直流の違いもわかんねーで可変ていこーがどうのって、

肯定派のなかでもかなり症状重いな。

631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 12:52:07 ID:vLzV3LDi
>>620
さぞ音の良いアソプだろね。
石がちゃうのにブラインドテストすると
違いが分からないってなとこかw
なんのために自作してんのー?

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 13:03:40 ID:8aTuvvuy
このスレは科学的にというより脳内的に語るスレですね。
実験して証明してほしいです。

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 13:14:34 ID:niqX2f60
>>631

はて?>>620の一体どこに

>石がちゃうのにブラインドテストすると違いが分からないってなとこか

そんなこと書いてあるん?
書いてもいないことが見えちゃう「空目」か、オマエ。ついでに「空耳」症状まで
発症している「二重カタワ」、あるいは脳みそも足りない「三重カタワ」かな?www

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 13:38:42 ID:z4HYbUsX
>>632
全く同感です。
ぐだぐだ貧乏人がへ理屈で安物くそケーブルで十分と抜かして
おるが、高級ケーブルで実際に激変している事実を無視しては
いかんね。脳内で同じと言うだけなら貧乏人の数だけレスは伸びる。
しかし、実際に高級ケーブルの音の良さを理解して買っている
客がいる事実がゴマンとあるのだ。

635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 14:23:54 ID:cJVxMdPv
なんだか、悪質リフォーム業者と、認知症の被害者を説得してる人との会話
みたい。

明らかに騙されてるのに、いんやワシは騙されてなんかいない、って。

636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 14:37:05 ID:RdcqZoAg
たかがコードを大袈裟に「ケーブル」なんてホザキ、一体この先何年馬鹿な議論を
すれば気が済むのかなー?30年近くやってるけど「ナマ」に勝る『ケーブル』が
出来たなんて話聞かんモンな。その時々で十人十色、ショッチュウ変ってるのを
見るのは滑稽だよ。まあ気が済むまでやれや。

637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 14:48:52 ID:WoY/sM55
ここは科学的スレですから、他人を貶すときにももっと科学的に貶しましょうw

638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 15:07:25 ID:fCwW28HM
634はふいんきいくないなー。

ぐだぐだ貧乏人がへ理屈で病院の薬で十分と抜かしておるが、
真光元で実際に治癒している事実を無視してはいかんね。
脳内で同じというだけなら貧乏人の数だけ寿命は伸びる。
しかし、実際に真光元の治癒効果を理解して買っている
客が居る事実がゴマンとあるのだ。

と書いたら叩かれるのは当然なのだが、まいいか、ケーブルで
氏ぬ香具師は居ないだろーしw

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 15:14:35 ID:ines8bLr
おまえらは頭でオーディオやってるから
音楽の素晴らしさなどわかるはずない。
機械好きだけあって音楽はその機械をテストする素材でしかない。
本来なら逆なのに・・・

そんなやつが音の意見など言っても説得力なし

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 15:21:08 ID:IQi+UKsc
俺のようにもともと音楽屋な人間だと、
ソフトに金が流れてハードはいつもないがしろ。

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 15:31:22 ID:cJVxMdPv
>>639おまえら・・音楽の素晴らしさなどわかるはずない

理論で反論出来なくなったヤシのきまり文句だな。
ここはそもそも科学的にINPUT→OUTPUTがどうなるかって論議
してるんだから音楽性なんぞ排除してかまわんと思うぞ漏れは。

642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 18:42:40 ID:rrw/5hJj
>>639
音楽の素晴しさは頭でしかわからない!犬、猫その他の動物も皆音楽は聞こえ
ているが音楽の素晴しさはわかってネーよ。蝙蝠に至っては超高周波まで聴こえて
いるらしいけど音楽の素晴しさなんて判っちゃおらんよ。この音楽の素晴しさを
オーディオを通じて再現するには頭が無くては絶対に出来ない。「頭」を否定して
音楽を論ずる、

そんなやつが「音楽」の意見など言っても説得力なし。



643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 19:13:14 ID:PEC11fGK
>>642
あんた文章読解力ないね。
文字を読むことと意味を解釈することが違うことを端的に表している文だ。
>>639
> 頭でオーディオやってるから
の意味は、音しか聞かず音楽を理解できない、、、
という意味であることは普通の頭があれば分るものだ。
ちなみに、ここで頭とは頭蓋骨に筋肉、頭皮、毛髪等がついた
解剖学的な「頭」のことではなく、脳みそのこと。
言っておくが、脳があれば良いという訳ではない。
理解する能力のことだ。
(あ〜、頭の悪い香具師に説明するのは疲れる・・・ここの頭とは知能という意味
だからお待ちがいなく。ふ〜)


644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 19:17:27 ID:rrw/5hJj
>>643
言い訳なしに、誤解されずに通じる文章を書け!人の解釈に文句をつける前に
テメーの拙い表現力を恥じろ!バカメ!


645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 20:17:42 ID:ines8bLr
>>642
ばかだな〜
音楽ってオーディオで聴くのが全てなのかよ
もともとは生だろが
それを録音し再生装置としてオーディオだろ

>「頭」を否定して 音楽を論ずる、
そんなやつが「音楽」の意見など言っても説得力なし。

ようは「知識ないやつ=音楽わからん・・・」
ってことだろ?

正気で言ってるのか疑うわw
正気ならお気の毒に・・・・

じゃあよ
楽譜が読めないと音楽ってわからないことなのか?

音楽は頭で聴くもんじゃないよ ボクちゃんw


646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 20:20:27 ID:vLzV3LDi
好きな言葉
頭・科学・物理・データw

647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 20:22:02 ID:vLzV3LDi
追加
池沼、バカ、キチガイw

648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 20:22:49 ID:vLzV3LDi
極めつけ
志賀w

649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 20:26:01 ID:AVgSVf7V
文系の音楽好きは楽器に流れて理系の音楽好きはオデオや打ち込みに
流れると思う。基本的にアマチュア無線とか電気工作が好きなやつが
音楽に興味持った・・・っていうのがオーヲタに多いから。

650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/15(日) 21:19:54 ID:WoY/sM55
文系にしても理系にしても、もうすこし自分にプライドを持てよぉ。
他人を貶さずに自分の主張をできるくらいの、余裕を持とうよ。
正直見苦しいわ・・・w

651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 01:19:28 ID:mfgAmOBl
「楽譜が読めないと音楽は分からない」とか「楽器を弾けないと音楽は
分からない」とか良くいうけどさ、じゃぁ「アンプの設計が出来ないと
音質は語れない」とか「電磁気学を履修してない奴には音質は語れない」
って言ってもいいんか? w

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 03:04:28 ID:lnsYANBA
>>651
上は受身で
下は自発的だから、別物だと思う

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 03:26:51 ID:3hBiHB4U
Vo、Gt、Ba、Drの構成のバンドがあったとする。
ボーカルは日本語を喋る。楽器をやらない人は歌詞のみが理解できる。
ギターをやってる人が聴くと、コードやスケールが聴こえてくる。
ドラムをやってる人が聴くと、フィルインでどんなテクを使ったか大まかに想像できる。
つまり、上記のバンドは4つの言語が重なったコーラス隊と仮定することも出来る。
(まぁ、上記の解釈だとVoは日本語のほかに「歌う」って言語を使ってるんだけど。)
楽器をやってないってことは、ボーカル以外が何言ってるか分からないって事。
それが一番の難点じゃない?聞こえてるけど聞こえてないってやつ。
楽器弾かない人のインプレは確かに笑えないようなこと言ってるのが多いよ。
でも楽器を弾かん事によってニュートラルな視点で音楽を語れるというのは大きな利点だと思う。
だから楽器弾けなくても全然悪くないと思うでよ。ええ音楽はええからね。
俺にはそんな聴き方もう無理だけどなー。理系の楽器弾きだがよ。

654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 03:28:11 ID:lnsYANBA
ベースの立場は・・・。

655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 03:53:17 ID:3hBiHB4U
ベースはむっかしいからあまり言えない。
スケールやコードはGtと被る、はて、他に何があったっけ・・・といったわけさ。
ゴメンよベース弾き。むしろ俺ベース大好きなんだけど、知識無いんだ。

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 06:19:22 ID:IKGE+0qv
具体的に言えなくても漠然と感じる事ができる感覚は誰しも持っているだろう。
最初はだれでもトーシロだしさ。

657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 08:40:15 ID:rkwUuuKB
>>655 それはいかんよ(冗談)
極論だが、bassが一等大事。Vnやflはオブリガートに過ぎん。
フルートソナタを通奏低音重視で聴いているフルート吹きのたわごと。
無伴奏は?なんていうツッコミは勘弁。

658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 08:52:59 ID:NWLFDWVO
>>620は釣りだろうね。
自作やっててケーブルで音が変わらないと思ってる椰子は初心者だから。
半田や内部配線の線材はさすがにアレだけど外付けケーブルはね。
玄人は当然変わるものと見なした上でケーブルの影響を受けにくいアンプを作る。

一番馬鹿なのはケーブルでコロコロ音の変わる糞アンプや高級ケーブルを有難がって買ってる椰子だけどな。

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 08:53:02 ID:UaDTd0MS
スレ違い甚だしい

660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 09:56:51 ID:rkwUuuKB
>>658と同様に自作やってて思うんだが、前後に接続される機器の、
入力/出力Zとか、ぶら下がるLC成分とか、どこまで考慮する
(余裕を持たせる、保護する)か、悩むんだよな。
自分用だから何とかなっているが、メーカーは凄いよな。

機器間伝送でネックなのは、伝送条件が規定されていないことだと思う。
いいかげんRCA端子なんて止めたら、ケーブル騒動も落ち着くだろうに。
電源端子は3端子インレットが標準かな(直結改造するけど)

ちなみに、部品や線材は、音質云々よりも精度、信頼性、入手性、要するに
息の長い汎用品の中から選んでまつ。けど、ディスクリートは減ったなあ。

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 10:03:32 ID:z+XBQTZV
>>651

 「楽譜が読めないと音楽は分からない」、
 「楽器を弾けないと音楽は分からない」とか良くいうそうだが、

     両方ともウソ。

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 11:08:59 ID:rZimo7O+
>>661 反論じゃあないが、役に立つこともある。
楽譜が読めると、たとえば、5弦バスの下のほうでスピーカーが空ぶったとか
全強奏で内声部の動きがつぶれてるとか、判る。限界まるわかり。

楽器を弾けると、小細工がわかったりする。フルートの伸ばしをピッコロで
つなぐのが常套手段とか。それを聞き取れるかで、性能まるわかり。

楽しめるかどうかは別だ。
グールドが唸ってなければなぁとか、某指揮者のff直前の足踏み音がうるさいとか
ちょっとした悩みの種だ。楽譜とも楽器とも直接関係ないが、聞こえるシステムに
なってしまった。

663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 12:25:53 ID:TTx+Qlxa
理論とか測定とかデーターの判らん奴等はこれを必死に否定する。楽譜の読め
ない奴等、楽器を演奏できない奴等はこれを必死に否定する。要するにテメーが
理解できない事を言われるのが気に喰わない、劣等感の塊野郎ってことだよ。

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 12:33:13 ID:I9Hn9AaR
>>663
データ等を否定してるのじゃなくて、それは参考の一部にしかならんといってるだけ。
要するにデータと聴覚は細かいとろで整合してないだけだ罠。
音の分解とか奥行き感がデータで判断できるなら何の苦労もないだろw

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 12:44:33 ID:5ASQdHmk
つーか、楽譜読むのも楽しみの一つなんだけどな。
まぁ各国の演歌(シャンソンとかアメのポップスとかJPOPとかKPOPとかも含む−音楽的には所詮演歌とドング
リの背比べでしかないから)なんかはそんなことする意味も無いけどな。

666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 12:48:03 ID:BpEUd0UZ
測れるものと測れないものがあるね。

ケーブルなんてDAWで音取り込んで瞬時に比較試聴したら一発で分かる。
差がないやつはトコトンないけど( ´ ・ ω ・ ` )

667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 13:04:15 ID:t3x8kFiA
   ∧∧
  (´・ω・`)  引越ししたの? 
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

668 名前:imaster@2006 :2006/01/16(月) 14:21:19 ID:+3usd+Rd
長岡の鉄爺も賞賛しているメーター50円の電気工事用16ケーブルを是非一度お試しあれ。
高級ケーブルとどちらが勝っているか誰かにレポートして欲しい...

669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 14:28:25 ID:t3x8kFiA
>高級ケーブルの定義がわから。

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 14:31:01 ID:s2cLpRkW
>>668
高級ケブルつてもイロイロあるずらよ。

でも(たぶん)ペア2.4mにひゃくななじゅうまんえんのには勝つべ。

671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 17:08:43 ID:srIG9WFN
>>658
>ケーブルでコロコロ音の変わる糞アンプ

入力信号が変化しても音の変わらないアンプなんぞいらん

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 17:54:12 ID:BMuQsELX
ラグビーのルールを知っていて試合を見るのと、さらにラグビーをやったことがあって試合を見るのとでは、受け取る情報の量と質に差がある。
ましてやラグビーのルールの何たるかを知らずに見るのでは…。
それでも見るだけでも面白いというのはガキのレベル。もしくはこじつけ。

673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 18:47:36 ID:t3x8kFiA
オケの奏者のテクニックが判って一言いいたくなるのもつまらん。

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 19:11:07 ID:Y+X3ikTL
音楽にルールってあるのか?
誰でも感じることのできるものだが・・・
ルールがあったとしても
ルールがわからない者でも感動することもあるのだが・・・
知的に障害のある者にも音楽療法ってあるくらいだが・・・

675 名前:ソフトン信者 :2006/01/16(月) 19:16:39 ID:UaDTd0MS
以前、わたくしの師匠に怒鳴られた一言

「聴く人はプレイヤーの事情なんか知ったこっちゃないんだよ!
だからお前の技術や体調、気分で好き勝手に演奏するんじゃねぇよ!
お前みたいな奴は一生部屋にこもって小説でも書いてろ!」

常に核心を突き、一撃で慢心を破壊する凄まじい師匠です。
今はもうついてないけど。

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 19:42:09 ID:8geuUHcH
>>675
あんた、どんな楽器やってたの?
歌?

677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 20:00:19 ID:9b+XBm3/
口三味線じゃね?

678 名前:ソフトン信者 :2006/01/16(月) 20:14:58 ID:UaDTd0MS
>>676
ヒント:オケでもっとも禿げ上がる楽器

679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 20:25:12 ID:2Wx0jlME
結局は脳に伝達される信号で感じてるわけだから
プラシーボによって音が変わってるように聞こえるなら
それは効果があると言えなくもない

自分だけの桃源郷みたいになっちゃうけど
それはそれで幸せなのでしょう

まあ俺はそんな商品買わないが

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 20:48:33 ID:vbT/+LgZ
おー、ぼえっか彫るんだな

681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 22:26:52 ID:3hBiHB4U
楽器弾きもおとなしゅうね。最近なにやら楽器弾きが叩かれ気味だからよう。
しかし、やっぱり弾いてなかった頃の耳でいろんな音楽聴きなおしてみてぇ。
カクテルパーティー効果無しの音楽ってのはどんなもんだろうか。
大体の音がフラットに聴こえるんだろうか・・・。うらやましい。

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/17(火) 09:02:43 ID:AdGVN+QD
カクテルパーティー効果の意味、取り違っておらんか?

683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/17(火) 09:03:54 ID:285ei/Dy
多分間違ってるな。
効果なしとかそういうことじゃないし

684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/17(火) 09:38:14 ID:SgEKo1eC
↑??何言ってんの?

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/17(火) 10:21:30 ID:O6VXC3Rv
んーとね、きっとね、ビオラ引きがブルックナーを聞いていて、
ちゃんとキザんでいるか、気になってしょうがないようなもんかな。
金管のコラールとか耳に入らない。

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/17(火) 14:36:53 ID:KLMjKROk
楽器やらない人だって、例えオーケストラを聴いてたってただぼーっと全体を聞いている
ことは少なくって、大抵ひとつの楽器を追って聴いてると思うけどな。
音場感を感じるために意識して全体を聴くことはもちろんあるが、それはあくまで意識して
やってるワケで。
楽器やってる人との違いがあるとすれば、やってる人はそのやってる楽器に常に耳が行き
がちなのに比べて、やってない人は、その時々に目立ってる楽器を聴いている、くらいな
もんではなかろうか。
意識しても全体を聴くことができない=カクテルパーティー効果無しの音楽を聴くことが
できないとすれば、それは楽器やってるとかそういうことが原因ではないと思う。

687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/17(火) 19:05:19 ID:ktfdL0Db
単にシステムの分解能が悪いだけ。
なにいってるだかw

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/17(火) 20:55:52 ID:285ei/Dy
カクテルパーティー効果なしwwwwwww

文系頭悪すぎ

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/18(水) 02:18:15 ID:olSSowGA
多数の音が混じる中特定の音だけを選別して聴く能力→カクテルパーティ効果
自分のやる楽器にはいやでも耳が行くて事じゃんさ。

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 08:10:45 ID:QvTsAbEN
http://8317.teacup.com/shigam/bbs

頑固オヤジだなー。


691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 08:41:51 ID:K3SoLpoQ
文系 理系で人間を分けてる時点で頭悪すぎ

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 10:12:12 ID:QvTsAbEN
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/meisin.htm

んー

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 10:17:32 ID:fU55N4t/
もう、そのShigaのURL、飽きたよ(´ω`)

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 10:40:24 ID:vEHsu+A5
んだな、なんも解決策を与えてくれん

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 10:54:47 ID:vvzyY6f0
>>694
> んだな、なんも解決策を与えてくれん
こういうアホには高額ケーブルがお似合い。
できるだけ高いケーブル買って喜んでれば良い。
普通の知能があれば、馬鹿な真似はしないのが正解という
解決策が読めるのだが。
余計な出費、無駄な時間はソフトや音楽にかけた方が良い。

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 12:40:48 ID:KCAWI8Na
>>695
>余計な出費、無駄な時間はソフトや音楽にかけた方が良い。
そんなもんはチミの単なる感覚で主義好みに過ぎない。
高級ケブルに価値を感じるのも同じこと。
求める者がいるからあるそけだけのことだよ。
アンプやスピカについても同じことね。



697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 12:43:55 ID:Puo/bJx7
まあ、次世紀ファーム研究所で娘死なすのも自由だけどさ。
アホだなーとは思うよ。

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 12:47:56 ID:KCAWI8Na
>>679
いっせんまんのスピカ買うような香具師は
次世紀ファーム研究所で娘死なすわけないだろw

自分のクオリティーレベルを総てに当てはめるなよ。

699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 12:48:00 ID:QvTsAbEN
スピカ

http://homepage2.nifty.com/turupura/guide/star/supika.html

700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 12:57:25 ID:Puo/bJx7
いかがわしい健康食品/未認可薬を盲信する人と、
いかがわしいオーディオグッズの宣伝文句で踊る人の
類似性に気づかないとは…

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 13:07:40 ID:lblskCAF
695 >>

   ∧∧
  (´・ω・`) 引越ししたよね。
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/20(金) 14:23:59 ID:iYGJZCtn
>>700
それがAV村商法ですよな。

703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/22(日) 12:38:25 ID:fvqglGe5
[業者]マンデルのレスがあったらコピペしる[無職]
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1137667425/l50

1 :(=゚ω゚)ノぃょぅ仮 :2006/01/19(木) 19:43:45 ID:b94FiZa6
マンデルブロゥ ◆A2HsqVIEG2氏のレスをコピペして
その言動から氏の不可解な行動や性格を推測するスレ
たとえ2chといえど他人を欺くレスやいい加減な発言は
極めて遺憾に思う人々達の強い協力により個人業者の
不埒なオークション取引が前向きな姿勢に変わる事が出来れば
悪行家にも救いがある

704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/24(火) 00:14:12 ID:5ARUXw7r
http://www.acoustic-revive.com/rio.html

理系には言語道断かな。
音を伝えるのに空気の良し悪しは重要だが
それをマイナスイオンで解決するのはいかがなものか

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/24(火) 01:07:14 ID:Gnu13dj4
こういう下らんものやアクセに金が流れるからまともなオーディオ産業が
廃れた。この際、ちゃんとしたメーカーもオカルト愚ッヅを売り出して
喪受かった分をきちんとした製品で賢い消費者に還元したら良いと思う。

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/24(火) 22:00:48 ID:fygZwT2r
>>704
> 理系には言語道断かな。

もうね、色々な言葉にゾクゾクっときますよ。

「トルマリンは生体(人体)電流と同じ0.06mAの電流を有する電気石」

うはぁ、「電流を有する」ってどういう状態なんだよ。

「このナチュラルマイナスイオン電子の大きさは電気的に発生させる
マイナスイオン電子に比べて、約10000の1程度」

電子の大きさが変わるんだ、すげえ、大発見。

って、感じですわ。

707 名前:にぼし :2006/01/25(水) 02:48:47 ID:NmNsNgU7
「使用者の声」ってやつも、相当笑えますね。

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 07:53:21 ID:c1UtVY9O
そもそも「イオン電子」って何?

709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 17:50:33 ID:NQLElR16
「イオン電子」はイオン電子。オデオにはモノスッゲー効果を発揮するんだ
ドー!何もやらんで馬鹿な理屈を捏ね回すのが理系のアホどもだ!!!!!
先ずはやって見れ!

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 19:25:52 ID:hcYMuh9j
学校で何も習わなかったのは、文系だろw

理系はその専門分野で沢山学んできました。
だから的外れな発言を見るとカワイソウだけど笑っちゃうんです。

素直に理系の言うこと聞いたほうがいいよ?

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 19:33:02 ID:NQLElR16
ハッハッハ。そうでしゅか。

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 19:45:22 ID:dRpgP8OJ
まぁ、0の0乗の答えが解かれば
おまいも理系と言っていいよ。

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 20:32:23 ID:dGl7sv0L
しかしなー理系も文系もなく音変わるからなあ。
んん、かわんないかあっそー


714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 20:34:45 ID:dGl7sv0L
しかし、かわるんだよなー
なんでやねん

715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 21:18:14 ID:SdiBKJB2
理系文系関係なく、人の言うこと鵜呑みにする奴、
自分の体験で語れない奴は・・・まあお布施にはげんでくらさい。

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 21:25:14 ID:+OmXD3xj
心霊体験とか語られてもね

717 名前:imaster@2006 :2006/01/25(水) 21:54:37 ID:VvycxiGp
長岡の鉄爺も「メーター50円の16ケーブルと高級ケーブル」にさしたる
音質の違いを認めない発言をしていたので叩かれたのかも知れないな...

オーディオ界のチェ一族(チャンギョムの誓い)みたいな勢力があるのか??
但し彼はスピーカーケーブルには単線導体が優れている旨の意見を言っている
彼の理論的な説明には不足もあるが耳で確かめた意見は尊重する価値があるよ

小生もエンジニアとして世界企業に在籍したが社内の2流エンジニア(石頭)には
苦労させられたな(応用力や科学的センスがないのよね)
(導体の太さや単線、撚線の違いが音質に影響しないと断定する人は理系でも
 2流に属する属すると思っている)


718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 22:54:45 ID:SdiBKJB2
音質に影響するが、それが良いかどうかは結局耳とセンスだべ。


719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 22:55:29 ID:dGl7sv0L
>>717
あんたが2留でしょ。
しかしオレの結論も適度に単線だなw

720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/25(水) 23:16:46 ID:e08R50Oh
理系と言ってもいろいろあるべ。
特に工学は大雑把に考えることが多い。

「想定(誤差の)の範囲内」これ最強w

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/26(木) 04:16:45 ID:0KcoBnaz
>>674
>音楽にルールってあるのか?
>誰でも感じることのできるものだが・・・

お前、ほんとに考えの浅い奴だな。
認識論の基礎でも勉強しろよ。
“感じる”ことと“理会”することは全く違うことだ。
“聴く”という行為には認識論的に色々な段階がある。
何、いっしょくたにしてんだ、バカ。


722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/26(木) 05:20:45 ID:0EgB4tZ9
つまり、楽譜が読める、自分で演奏も出来る、という段階は、
ただ聴くだけの段階より、高い段階(レベル)にある、ということか。

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/26(木) 07:32:41 ID:rULS/ZS4
そんなことは無い。楽譜や演奏技能はあったら役には立つことは事実だが
それよりも体験とイメージ力。そして記憶力。

どれだけの演奏を聴いたか、どんな音楽を聴いてきたか。
どんな自然や人物や文化に出会ったか、どんな情熱に触れたか。
生い立ちや歴史も重要であるが、作曲家・演奏家自身のそれと、
表出された音楽とを、無理に関連付けてはならないという自制心も必要。

楽譜が読め、自分で演奏も出来ても囚われてはいけない。
虚心に音楽と向かい合うのに邪魔になることもある。

724 名前:674 :2006/01/26(木) 09:53:54 ID:QEabNCWK
>>721
そもそも音楽を聴く=理会する必要がある
この時点でセンスなし
ということ

「感じる」と「理会」全くもって一緒にはしてないんだがww
そんなあんたの文に対する<<理会力>>じゃ説得力なし
0点


最初に音楽を作った奴らは
音楽を理解してたから作ったのか?
理解してなければ作れなかったのか?
理解する前に音楽がないと理解もできないだろがw
何事も理屈がないと通らないあんた達に説明しても無駄だと思うがww

>>723
同意


725 名前:imaster@2006 :2006/01/26(木) 20:30:19 ID:nViXFXWG
>>719
この掲示板で言っても詮ないが、小生は防衛庁の兵器に関する研究にタッチしていたし
米軍の技術資料にもある程度目を通す立場にいた
一般人の想像できないような研究内容も知っている(それだけに守秘義務も負っているがね)
オーディオは専門じゃないが他の技術誌に記事を書いていたこともある

単線導体以外のスピーカーケーブルで「音の濁り」が発生するメカニズムも掴んでいる
ここでリサーチした限りではオーディオ屋さんはこのメカニズムを解明できていないようだね
(教えてあげない)

いつか技術誌に投稿することもあるかも知れないし、誰か別人が解明して発表するかも知れないね...

無信号時、アンプの内部を叩いてスピーカーからノイズがでないので
「振動による音質劣化などはない」と主張しているのを見かけたが、こういうのを二流三流と言っているのだよ...

726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/26(木) 20:35:15 ID:86ePY92g
こりゃ勝ち目は無いな・・・逃げよ。

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/26(木) 20:59:46 ID:4MAXFrnU
>>726
そりゃ、ああいう・・・がかった相手は放置するが吉。

728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/26(木) 21:02:32 ID:QtS9oBD8
ぴーがきたよぴーが〜うえぇぇん

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/26(木) 21:06:12 ID:Yrfgc5oT
727の、「・・・」が気になる件について

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/26(木) 21:23:19 ID:n5JgrCCY
>>725
2留と言われてムキーになるのが2留の昌子でつw

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/26(木) 21:43:15 ID:ssALv05l
>>725
一流の匂い

732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/27(金) 09:14:21 ID:EHEGiy9V
>>725

 心配しなくても、個人が秘密にしなければならないと思い込んで
いるようなことなど、とっくの昔に公開情報。知らない奴は知らな
い、知ってる奴は知ってる。当たり前のハナシ。

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/27(金) 10:02:57 ID:YkFEdfIZ
結論:人の数ほど耳がある

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/27(金) 19:35:13 ID:KswgMzxl
結論2:耳の数の約2分の1の数ほど人がある

735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 00:09:49 ID:IbCFA+vT
まあさ、文系連中がありがたがる洋モノメーカーの
技術者達が何を考えているかというとだな。

ハイエンド洋モノオーディオの本家サイトを
実際に良く読んでみろよ。耳やセンスは重要だが、
それ以上に入力音楽波形に忠実な新型増幅回路や、
原音の波形をより正確に復元する新型DAコンバータ、
今までより硬くて軽い新振動板なんかをアピールしているのは
明白なんだけど。

科学技術的におかしいことを言っているのって、
ぼったくりケーブルメーカーとかアクセサリーメーカーとかだよ。
ハイエンドメーカーは科学的にも正しいことしか言ってないよ。
ごっちゃにしちゃだめだ>文系。

736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 00:17:53 ID:IbCFA+vT
大体さ、ハイエンドオーディオの一番の
市場は昔も今も北米だろ。付き合ってるとわかるが、
あいつら日本人以上にスペック至上主義だよ。

そのスペック至上主義についていけない
(というか技術が無くて新しいものが作れない)
ヨーロッパ、特にイギリス辺りのメーカーが負け惜しみで、
伝統とかセンスとか格式とか言いだしたんだよ。

ぜんぜん関係ない日本でこの流れに巻き込まれて
なんだかんだこうやっていっているのはバカ。


737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 07:40:05 ID:iFclSgRv
>>736
文系?

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 09:02:32 ID:cXNdJjrJ
典型的文系

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 09:45:46 ID:VjdWm/El
北米では物理特性を重視する風土は、まだ強いように感じる。まあ物理特性を
否定する馬鹿も皆無ではなかろうがね。ヨーロッパの奴等は一筋縄では行かない
海千山千、狐と狸の化かしあいが得意だから、よく判らんが本音は案外特性派
ではなかろうか?そして、禄でもない特性の品物を売る口実を陰に用意している。
これにマンマト乗せられているのが多くの日本人ファンのような気がするんだが、
どうだべか??

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 09:46:18 ID:iFclSgRv
>>739
文系の文章は難しくて理系の俺にはわからないお・・・

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 12:14:32 ID:LDADDW2/
何セ、腐りかかったブドウ酒に適当な名前をつけて輸出すれば売れることを
知ってる連中だからね。舐める悪党に舐められる馬鹿って所よ!

742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 12:42:20 ID:lNM4kcU2
へーんなたとへ

743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 12:56:42 ID:cXNdJjrJ
ははは、バカだなおまいらw
音なんて開発者の耳先三途。

744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 13:41:22 ID:+I2+1sk7
耳先三途、ってどこの言葉?

745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 14:50:30 ID:IvFfDIp+
老ぃ先三途ぅん
老 ぃ 先 三 途 ぅ ん





・・・センサラウンド方式でお伝えいたしました。

746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 22:01:53 ID:cXNdJjrJ
で、開発者の口先三途で川を渡るとw

747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 22:14:26 ID:hn4OSeg0
>>746
それをいうなら、舌先三寸じゃね?

748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 22:20:33 ID:iFclSgRv
ここはとても難しい日本語の刷れですね。

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/28(土) 22:30:47 ID:cXNdJjrJ
海千山千、狐と狸の化かしあいが得意なんだってw

750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 12:05:28 ID:mRHIXqmG
F1マシン作るのが理系、F1マシンを乗るのが文系とすれば、ハードの
仕組みで音が良くなると勘違いしているのが理系、カッコ良いと音が良く
なると勘違いしているのが文系だな。

751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 13:42:41 ID:TptwhWUc
全然たとえになっていない。
書き直してやろう。
…とすれば、ハードを作るのが理系、ハードに乗るのが文系だな。

752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 15:47:35 ID:9oyxK5V8
>>751
上のようなたとえを持ち出すのが理系
乗るならハードより女がいい。。。いや、乗られるのもいいなとずらすのが文型。

753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 17:11:07 ID:TptwhWUc
女の理系はどうな…ん〜と、問題なし。いや、問題あるのが多うわっなにをs

754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 18:09:47 ID:mRHIXqmG
技術馬鹿は箸にも棒にも、電信柱にも引っかからないよな。−救いようが無い。
感性を磨くのが良い製品を作る第一歩という大事なことを忘れている。

755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 19:16:39 ID:TptwhWUc
「製品」というからにはちゃんと経営するのが第一歩だな
誰にも真似の出来ない高度な技術を駆使する奴も迷惑だし
ねじまがった感性で磨きぬかれた製品は醜悪で使いにくい

756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 19:45:27 ID:JUCV1bda
>>750
F1のドライバーは全くの文系ではダメだよ。むしろ理系の方が成績が良い。
(と言うより、文系理系なんて言うのは日本人くらいか。)

757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 21:59:44 ID:mRHIXqmG
日本のメーカーにはマエストロがいないんだな。オーデオだって匠の技術
なんだが。フツーの技術社員に作らせたってドーショーもないものしか作
れない。伝統工芸と云うことが使う側にも作る側にも分かっていない。

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 23:18:44 ID:FZ6x5ASc
>>757
STAXはマエストロ企業

759 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/11(土) 23:28:14 ID:TptwhWUc
家具やインテリヤとしてのオーディオシステムの存在は否定しない
一昔前の家具調テレビみたいな物だな
変換器としてのオーディオシステムには匠の要素が介入する余地は無い
とうの昔に伝統工芸を脱して白物家電になっているべきだ
ソフトの作成についてはこの限りではない


760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 00:41:16 ID:vNepmi7a
芸術を再現する道具なんだ。芸術のわからん者にどう説明しても無理なこと
は分かっているから、かまう気はないが、悪い製品が巷に氾濫する理由は良
く理解できる。

761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 01:19:22 ID:LT76cEL+
芸術性はソースに入っているので、その芸術を忠実に再現してくれればいいよ。
入ってきた信号を、なるべく忠実に音に変換するスピーカーならいいわけで、
それは芸術ではなく技術。

762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 01:27:02 ID:vNepmi7a
技術馬鹿が作っている以上、良い製品はできっこないな。

763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 06:36:58 ID:LQ+1vUKq
ふ〜ん。技術馬鹿が作っている製品しか知らないんだね。
オレは作っているのが技術馬鹿かどうかなんて気にしない。

764 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 10:11:48 ID:FgZu/PhQ
再生音楽が芸術とは片腹痛い。

765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 10:55:00 ID:vNepmi7a
家の設計は、まずデザインから始まる。次に骨組みと設備、内装と決める。
日本の音の再生機器のデザインはデザイナー(芸術家)ではなく、糞技術
者が行う。−−既に、糞オデオ機器が出来上がる条件の50%を満たして
いる。

766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 12:07:57 ID:Qochd2MK
なんか日本製品への近親憎悪みたいなものを感じる
意見の対立かなんかでリストラされたのか?

767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 12:29:35 ID:vNepmi7a
>766
秀逸な海外デザインの製品を買う度に日本製品の没個性的悪さが目に付くだけ!

768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 13:45:32 ID:FgZu/PhQ
音なんかじゃなく、デザインなんだろ。所有欲を満たしたいだけなんだろ。

769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 14:20:15 ID:Wl1z09Qo
変換器は規格品であるべきなので没個性的なのは優れている証である。
外観を重視して「秀逸」などと有り難がるから標準化が進まない。
インテリアとして愛でても良いが妙な難癖を付けない節度も持つべき。

770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 15:59:31 ID:EzybZ0ww
オーディオは趣味品ではなく変換機械であるべきということね。
個性を発揮できないなら、標準品として差がでないようにしようということね。
優れたデザインで優れた品質の製品を作る自信が全く無いということの証明ね。

771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 16:18:24 ID:6cFrvi1p
変換機として作ってもらわないと、収録の良い物も悪い物もすべて異質の音楽になっちゃうとおも。
富田勲の惑星4.1chとかが暖かい柔らかい音だったら、作品として成立しないよ。
逆に暖かい音楽をかけても、暑苦しくなる。

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 17:16:49 ID:EzybZ0ww
録音する環境と再現する環境が全く違うのに、変換機としてのみ働いたら
実際の雰囲気はでないよ。芝居の役者が、厚化粧をしたり、紙芝居などで
部分を誇張して表現するように、環境の違う場で再生するのに単なる変換
機では意味ないでしょ!

773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 17:21:11 ID:ZmglBpg2
良くわからんが、頭の中の世界をつらつら書かれても困るので
具体的にこれを使うといいとかこのメーカーのコンセプトはこうだから
良いとかそういう話おながいします。

774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 17:22:55 ID:6cFrvi1p
違う部分を1つずつ無くして行くのが正当な進歩。
そしてどうしても同じに出来ない部分は違うアプローチで解決する。
収録スタジオと環境が違うなら、吸音材や反射板で特性を近づければ良い。
そもそも、富田勲の惑星って収録じゃなくて合成だった気が。

775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 17:23:29 ID:6cFrvi1p
>>774
>>772

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 17:28:53 ID:gldr4gz+
>>772
そういう事は、好みのイコライザーでやってくれ。
最初からイコライザー付きで売るなら、そのように明記すべきだ。
そうでないと詐欺同然。
どのメーカーに訊いても「うちは特定の部分を誇張するような事は
いたしません」と答えると思うがなw

777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 17:41:21 ID:EzybZ0ww
科学的に良質のオーディオとは、そこそこの金でそこそこの音をという意味なら
経済性の追求で音の追求にはなっていない。SPにしても、ワイドな指向性、
低歪、立上がりレスポンスとF特などを満足できる中型のSPですら、日本の技
術者にはできないでしょ。理由は、サラリーマン技術者だから。日本の会社の組
織は、優秀なオーディオ製品を社員に作らせる前に、経済性を要求するから。

778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 17:47:26 ID:ZmglBpg2
>>777
知名オーディオならクリアできますか?

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/12(日) 17:53:49 ID:EzybZ0ww
>778
その類(タグイ)が増えてくるとオデオも楽しくなる。

780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/13(月) 20:20:14 ID:hmE3zzxJ
>>777
それはようするに、優秀なオーディオ製品は企業には期待できない。自作するしかない。
ってことか。
資本主義の国で経済性を要求しないなんてことがあるのかね。

781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/13(月) 21:00:39 ID:HkCTQFrR
ここはひとつ>>757のいうように、伝統工芸ということにして
保存会を作ってもらおう。流派はいっぱいあるから、ひとりづつ
人間国宝にしてもらえば、もう安心。

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/13(月) 23:38:48 ID:KcnaFtIn
>780
無心が金を呼ぶ。儲けようとしてオデオ製品を作っても金は集まらない。
良いものを作ろうと必死に努力していると自然に富が集まる。金運の神は
強欲には微笑まない。

783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/13(月) 23:44:43 ID:KcnaFtIn
>781
コーン紙の伝統工芸、マグネットの伝統工芸、ダンパーの伝統工芸、
電源の伝統工芸、帰還回路の伝統工芸、無帰還回路の伝統工芸、
配線パターンの伝統工芸、アッテネーターの伝統工芸、セパレーション
の伝統工芸、歪率の伝統工芸、等々。

784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 00:23:25 ID:sUafbGEO
>>782
んじゃ、ヒルズ族の彼らは無心なんだね。
ホリエモンは無心じゃなかったので失墜したけど、
繁栄し続けている人たちは無心と

785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 12:48:12 ID:kzXp2iNv
ヒルズ族=成上がり者集団=>ビルが古くなるまで居続ける=>成上がり者で
なくなり、本当の繁栄を続けている人となる。

786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 21:35:38 ID:KIXqnPO+
>>782
ピュアなのはオーディオじゃなくて君の頭の中のようだ。

>良いものを作ろうと必死に努力していると自然に富が集まる。

いまどき中学生でもそんなこと思ってないよ。
努力が報われるような素晴らしい世の中だったら
君の頭も努力すれば良くなるんだけどね。


787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 21:53:50 ID:DRAVwE2K
>>724
>最初に音楽を作った奴らは
>音楽を理解してたから作ったのか?
>理解してなければ作れなかったのか?
>理解する前に音楽がないと理解もできないだろがw

↑こういう考え方がバカすぎることがわかんないのか?
詭弁以下。
「受験と言うものは頭で考えては駄目だ。身体が反応してペンを動かすようにならないと」と言っている中学受験塾の講師レベル。
“文化”というものには歴史があって、そこに認識すべき対象=構造が生じてくる。
原初的ということを持ち出して、ベートーベンやバッハやストラビンスキーが語れるのか?
人間は文化というディスクールの中でコードに合うものを選択している。
これが理会。そしてそれを言語化、普遍化したものが理解。
おまえのレベルは小学生以下なんだよ。
0点はお前の頭。よく覚えておけ。

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 22:03:44 ID:KIXqnPO+
>>787
ずいぶん前の書き込みに反応するんだな。
でも半月考えてからの書き込みだとしたら、ちょっと泣ける。
よしよし。そんな必死の形相で書き込みボタンを押さなくてもいいんだよ。

789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 22:04:39 ID:gczRYobb
ニヤニヤ
ベートーベンやバッハやストラビンスキーの何を騙るの?

790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 22:04:53 ID:aRCpMl8T
つまり、何の知識も持たずにピカソの画を観ると、ただの小学生の落書きだが、
歴史的背景、ピカソの評価の高さを知った上で観ると、素晴らしい画だ、ということになる。

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 22:06:30 ID:ZAEP8ZN4
つまり、何の知識も持たずにピカソの画を見たのに
感動してしまう場合はもう脱いだらすごいんですってことか。

792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 22:10:53 ID:gczRYobb
>>790ビンゴ

>人間は文化というディスクールの中でコードに合うものを選択している。

つのはそゆこと。

793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 22:29:56 ID:DRAVwE2K
>>788
アホか。2ちゃんなんて2,3週間に一度見るだけだからな。

>>790
そういうこと。能の知識、背景を知らぬ者には全てが同じ演目に見えるし、名演と駄演の区別もつかない。
我々は、コードというマッチングでのみ他者との会話が成立したと感じることが出来る。
沢庵はアメリカ人にとってゴミより臭いものだし、ブルーチーズは日本人にとって同様のもの。
また、789のようなアホは40人クラス中39人は必ずいるものだが、芸術的感動を言語化したいと思うか思わないかが、
人間と動物を方分くもの。
一冊の本を読ませて出て来る感想文が知的レベルを物語ってしまうように、残酷にも知的な上下は存在する。

794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 22:44:15 ID:gczRYobb
ニヤニヤ
40人中1人が人間か。
よかったね。

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/14(火) 22:54:30 ID:DRAVwE2K
>>794
それを成立させるには、「アホは人間ではない」という命題を前提にしなければならないのだが、
そんなことがどこに書いてある?
曲解はアホのすることだよなwww

796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 00:06:42 ID:Bly3X1Vr
>>793
お。普段は二、三週間に一回しか見ないのに
今日はずいぶんと熱心に見てらっしゃるようですね。


797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 00:19:53 ID:tgGCP3Wz
>>796
なんでそうバカと言うのは、紋切り型に「長文書き→熱い」「論書き→熱い」とオートマトンするんだ?
掲示板と言うのはレスの応酬を楽しむもんじゃないのかね?
大学の名物教授の授業がどうだったと訊かれて、「ネクタイが似合っていなかった」と言うようなアホのようだな、キミは。

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 00:35:47 ID:XNJiQH4/
>>786
可哀想な人間だね、努力が報われた経験が無いんだ!

799 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 00:38:05 ID:XNJiQH4/
多くの天才に近い人間は、努力を積んでいると時たま神様がくれるプレゼント
と云う物を知っている。 >>786 は、凡人でもかなり身分の低い人間みたい。

800 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 00:57:58 ID:Bly3X1Vr
>>797
あー。「数週間も期間を空けてレスしてるね」
「数週間空けて見ると言う割には今日は熱心に見てるね」とは書いたけど、
「長文書き→熱い」「論書き→熱い」とは書いてないつもりなんだけどなあ。
もしかしたら君の発した熱で、何か違うものが自動的に創発しちゃった?

>>798-799
おっと。こちらも頭が熱くなったかな。そんな立て続けに反論しちゃって。
そりゃ努力が報われることもあるだろうけど、
努力したからといって必ず報われるわけじゃあない。
「良いものを作ろうと必死に努力していると自然に富が集まる」わけないでしょ。
富が集まるように努力したら、そうなりやすいだろうけどね。


801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 01:08:12 ID:tgGCP3Wz
>>800
中身のない文を長々書くな。
>もしかしたら君の発した熱で、何か違うものが自動的に創発しちゃった?
↑結局お前のやっていることは熱くもなんでもない人間を“熱い”人間に身勝手に仕立て上げることだ。
そのことを、バーカと嗤ったのが>>797なんだよ。
こっちは>>787>>793>>797とネタを振っているのに、その反応が「熱い」か。アホクサ。

802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 01:18:32 ID:Bly3X1Vr
>>801
お。反応が早いね。レスの応酬が楽しくなってきたのかな。

別に君のことを「熱くなってる」とも言ってないし、
「熱いのはよくない」とも言ってないよ。
どうしてそんなに熱くなることに過敏になってんの?

あと、中身のない文を長々書くのはお互い様だと思うんだけどなあ。
そこんところどうですか?


803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 01:35:55 ID:tgGCP3Wz
>>802
あきれるほどくだらん奴だな。熱いなんてどうでもいいと何度言ったらわかるんだ?
また、熱いしか言わんな、お前は。コメント力がゼロなのだろ。話にならない。
時間の無駄。これにてPCを落とすこととする。

804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 01:52:17 ID:Bly3X1Vr
>>803
やっとわかってくれたね! 「熱い」とかどうでも良いんだよ。僕も。
そんなこと全然言ってないのに、「熱くなんかなってない!」って君が言い出して、
しかもそこに並々ならぬこだわりを見せたので、
ついついこちらもつきあっちゃったじゃないか。ばか。

初めて分かり合えたこの喜びを分かち合いたいのですが、
もうPCを切ってしまったらしいのが大変に悔やまれます。
とりあえず2、3週間後にこの書き込みを見てくれるのを楽しみにしてるね。


805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 01:58:43 ID:r3cX+pWj
熱いのはどうでもいいとして、では何が言いたかったの?

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 02:15:28 ID:Bly3X1Vr
>>805
別に言いたいことはないよ。
ずいぶん前の書き込みにレスをしてるのを不思議に思って、
そこをちょっとつっこんだら相手をしてくれたので、楽しませてもらいました。


807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 02:24:11 ID:zeo4eKGf
面白いひとでしたね。
また会えたらいいな☆

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 02:31:34 ID:8la4Ddb1
なんかの番組で、どっかの部族にリコーダーで蛙の歌聴かせたら
「速くてよく分からない」ってコメントが返ってきたのを思い出した。
音楽の理解も元の知識ありきの部分が多いわな。
でも知識が耳を濁らせるのも然り。
俺は知識がなかった頃に戻りたい。
DRAVwE2Kはもう少し大人な書き込みが出来たらよかったんだが・・
言ってることは面白かったがな。

809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 02:45:31 ID:Bly3X1Vr
>>807
2、3週間後にまた見てくれるといいね。

>>808
なんだよう。なら書き込んでくれればよかったのに。いけずう。


810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 04:20:23 ID:MRpDO5EO
ID:Bly3X1Vrはいったいなんなんだ。
数週間ぶりに書き込んだ人に対して
>「数週間空けて見ると言う割には今日は熱心に見てるね」
と粘着に野次を飛ばしただけじゃんか。
来るの遅かったか。実のある話しになりそうだったのになあ。


811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 12:07:01 ID:S469Zaj5
>>800
成功している人の100人中100人が努力が報われたと思っているよ。
成功していない人の100人中100人は努力が足りないと思っているよ。
きみも成功していない方の一人のようだ。

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 12:32:27 ID:VXODoQok
いい物を作っただけでは売れない。宣伝しないと。
マーケティングしないと売れないよ。
いい物を作って、さらに宣伝したなら、売れやすいが。
努力と言っても、売れるように努力したなら売れるかもね。
いい物を作る努力と、それを売る努力をしなきゃ。
作っている物は素晴らしいガレージメーカーを知っているが、
デノンの方が圧倒的に売れてる。宣伝してるからね
作っただけじゃダメだよ。
それから、作る努力だけではなく、結果的にいい物ができないと、
物で勝負しているなら、物がよくないとイカンでしょ。
努力が欲しいんじゃなくて、いい物が欲しいんだから。

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 13:17:38 ID:FHnI+XMb
>>812
チラシの裏。

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 15:37:22 ID:Vx8X/K7i
こういう議論が好きな人を相手に商売するんだから、オーディオ業界の人も大変だな。

日本オーディオ協会(JAS)は、オーディオに関しての基礎研究などには手をつける気がないの?
教育機関や協会でもなかなか研究できないとしたら、企業でテキトー(?)にやってもらうしかないよね。
「個人の趣味」では、統計データをとるのにも限界があるし。
日本がオーディオ後進国だとしたら、先進国はどのように基礎研究をしているの?


815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 16:05:59 ID:S469Zaj5
日本は購買層のレベルが低いから、でノンが売れても問題なし。
耳の良い人の多い国では、良い製品が売れるということ。

816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 18:39:08 ID:izUcbHxO
まず、3つの習慣(固定観念)を止めるべきである。
「日本人であることを卑下する」
「日本人が作ったものを卑下する」
「自分だけは普通の日本人とは違うと思いこむ」

理解しろとは言わんが、きく耳はもて >>815

817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 19:36:59 ID:S469Zaj5
>普通の日本人
ってどんなひと? 定義は? 音楽の歴史をみれば、Grate Majority の日本人
で捉えれば、音楽文化の理解力は西洋人のそれに比べて(教会ミサの習慣もない
し)、低いと考えるのが当然で、同じと思っているあんさん >>816 は、異常だよ!

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 19:40:20 ID:S469Zaj5
>>816
法隆寺の金堂、清水寺、正倉院、、、、世界一に並べられるものはたくさんあるよ。
オーディオはダメ、オーディオ技術者はもっとダメ(天才もいるから一般論でね)! 
自分は普通の日本人で、普通の日本人でないと思っていないのは >>816 ダロ!

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/15(水) 20:42:38 ID:Vx8X/K7i
>>817
西洋人で、みんながみんな教会行ってパン食べてるわけじゃないでしょ。
ブッシュみたいな、ホワイトハウスで聖書勉強会する敬虔(?)なキリスト教徒もいるけど、今は昔ほどでは存在しないよ。
教会や寺には鐘があり、神社にも鈴がぶら下がっている。賛美歌はなくとも読経や祝詞がある。
ある種の様式性を感じはしない? 人種や文化で違いがあっても、卑下したり優越を抱くほどに差はないと思うよ。 
歌に言葉に自然音、様々な聴覚情報を受け入れ咀嚼して美しい音や汚い音を各人が感じるようになるわけで、そのこと自体に優劣はない。
虫の声を雑音と感じる粗雑(高等?)さを西洋文化は孕んでいるけど、それは構わないわけ?
明治志士も愛好してた浪曲長唄の一つも楽しめず、西洋音楽のフォーマットに合致するものばかり礼賛してもいいけど、
そういうものを音楽と捉えないのは過去の文化に目を向けてない証拠じゃない?
伊福部さんの音楽は楽しめる?演歌は?JPOPSは?現代音楽は?ポンチャックは?
楽しめる幅が小さいと、人生がもったいないよ。
日本が、まさにノイズミュージック大国だということは知ってる?
ノイズの、フリージャズやケージの実験的手法より生まれ、のちのサイケやプログレやテクノに引き継がれるその革新性は否定されるべき?

という自分は、似而非科学的文系でSTAXを使ってます。
日本人の理系の皆さん、好みのオーディオ製品は頑張って買うので、そちらも頑張ってくだしゃい。

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 00:02:05 ID:qF/DDxna
>>811
> 成功している人の100人中100人が努力が報われたと思っているよ。
> 成功していない人の100人中100人は努力が足りないと思っているよ。
> きみも成功していない方の一人のようだ。

成功した方の中には「ラッキーだった」と言う方もけっこういますよ。
傍から見ると、本人が謙虚なだけのようですが。



821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 00:08:47 ID:b79moVJg
技術的な話と言うか、
定量的な測定結果というのは、宗教や文化を越えて会話が出来る基準として、
現代社会にとって、大きな意味の有るものだと思います。

ですから、国際的な会話をする上では、定量的な測定結果を軽視しては成り立たないと思います。


822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 00:26:35 ID:v+uhK9oM
>>810
なんだよう。実のある話になりそうだと思ったら、
今からでも書き込めば良いじゃない。

>>811
うわー、「努力すれば目標は達成できる」とか、
「努力が足りないからできないのだ」とか、
そんな適当でいい加減な精神論を信じてる人ってまだ残ってるんだね。
そういうの、もうやめよーぜー。

>>815
えー、そうなの? じゃあ目の良い人が多い国ではテレビがよく売れそうだね。
アフリカのなんとかっていう部族はすっごい目がいい人たちばかりらしいので、
いいテレビがバカ売れしちゃうかも!


823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 00:36:13 ID:v+uhK9oM
>>821
お。なんだかマトモっぽい発言だ。

そうだよねー。「このスピーカーは良い音がする」とか
「ケーブルを変えたら音が良くなった」とか、そういう話はよく聞くけど、
では実際のところ何がどう変わったのか具体的な測定値を出して比較せんことには
ぜんぜん話が通じないと思うんですよ。

科学的に良質のオーディオ製品を探るには、「良い音」とはどんな性質なのか、
いかなる測定方法をして、どのような数値に近ければいいのか、
というのを明らかにする必要があるんじゃないかな。と思いました。

そこんところどうですか? みなさん。


824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 01:06:42 ID:zgW3BJGf
>>822
>えー、そうなの? じゃあ目の良い人が多い国ではテレビがよく売れそうだね。

わけわからん。どうして目がいいとテレビが欲しくなるんだ?
人はなぜテレビを欲しがるかを考察したらどうだ?
テレビの普及率はその国の経済力と関係しているのであって、国民の視力と関係しているのではないだろう。
「えー、そうのなの? じゃあ目の悪い人が多い国では眼鏡がよく売れそうだね」って当たり前だろが、ボケ!

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 01:10:08 ID:b79moVJg
>>823
科学が全てを解明しているのであれば、科学者はいらいないのですが、
宗教やら民族やら、哲学やらを超えて、共通の基盤として通じる言語は、
科学的な、定量的な数値だと思っています。

「科学では解明できない」レベルの話である事を示すためには、
科学的な測定値をしめして、その上で解明できないという論法にならなければ、
会話になりません。

測定もしないで「科学では解明できない」というような話をするのは、
測定を重視する立場からすると、非論理的に思えます。

一方で、測定もしないで「非科学的」と断定するのも、非論理的ではありますが。

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 01:37:26 ID:v+uhK9oM
>>824
いや、僕もそんなバカなことはないと思うんですよ。
でも>>815の方が「耳の良い人の多い国では、良い製品が売れる」
とおっしゃっていたんで、えー、そういうものなの?
と不思議に思ったんですよ。どうなんですか?

>>825
いちいちまったくその通りだと思うので反応することもないんですが、
測定して得た数値を比較せずして
「音がよくなった」とか「劣化した」とか話をしても、
お互いの脳みその違いを確認することはできるけど、
音が違いはわかんないですよね。

というわけで、まず、「良い音」とはどういう音なんでしょう。
それはどのように数値化して、どうやって測定するんでしょう。
誰か知らない?


827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 10:24:05 ID:ztfKMzLU
みごとなループだ。
このスレの>>260あたりに戻れば?

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 12:08:07 ID:5ASG3Zhy
>>826
ゴッホの絵ときみの絵の価値のちがいがどこにあるか、きみには分からんだろう。
天才を知る者は天才、馬鹿につける薬は無いって諺の意味さえきみには分からん
だろう。

829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/16(木) 12:47:03 ID:Ur0OskJZ
>というわけで、まず、「良い音」とはどういう音なんでしょう。
>それはどのように数値化して、どうやって測定するんでしょう。
>誰か知らない?

誰も知らないけど耳は知ってるよw


830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/17(金) 18:06:24 ID:O7iKsYpE
どうしても良い音を測定したいらしいな?
もう脳に電極を埋め込んで視聴を繰り返すしかないだろ?

831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/17(金) 18:18:42 ID:JG7cHEdV
聴覚に関する単純な計算モデルもまだできていないので先は長い

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/17(金) 18:32:22 ID:WU7iPzc0
>一方で、測定もしないで「非科学的」と断定するのも、非論理的ではありますが。

とりあえず、これと交えるか?



833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/17(金) 21:33:27 ID:F+Mv5vue
ファジイな人間相手に数値化することの方が間違っている。そこそこ、だいたい
あるていど、大多数が良いと言っているから良い〜 等々の方が正しい評価だ。

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/17(金) 23:16:42 ID:JG7cHEdV
>>833
それが正しいかどうかはわからないがそれなりに合理的だろう

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/17(金) 23:38:59 ID:JFjj8oJD
世の中ではテレビの音は良いとされてるんじゃないかな?
ある程度再生する環境も前提にして放送されているしね。
やはり評価する目的を定かにしなければ良い音は語れないよ。


836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 00:07:40 ID:hGZeS2QP
>>831
じゃ、それまでいい音って測定できないな

837 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 00:25:14 ID:uW41j0py
>>835
アホばかりやな。
絵画と言うものを知らんのかいな。
その値段と言うものは、測定結果によって決まるんかいな。
シアンが23.68g使われていたから2000万円なんてバカな話あるかいな。
値段を決めるもの。
それは鑑定や。
では、鑑定とは何や。
権威ある者による査定のことや。
この権威ある者をconnoisseurと呼ぶ。
ある音がいい音であるかどうかは、聞き手が勝手に決めるものではない。
アホは、百人いれば百通りのいい音があると言う。
ちゃうで。connoisseuerがいい音と言えばいい音なんや。
美術と同じく、connoisseur足る資格の有無だけが問題なんやで。


838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 00:30:26 ID:wI8g3TeH
>>835
テレビの音がいいてのは少なくともオデオに興味あるヤシはまちがっても
いわないべ。

まあイマドキのJポップとかいうCDなんかがイイ音なんていってるヤシぐらい
ジャマイカ?。

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 01:05:02 ID:qFshVByR
>>837
この場合、絵画は音楽で言えば生演奏であって一品モノだから比較してもしょうがないこと

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 01:51:26 ID:RcuthC8d
>>837
絵画の良さを見出すために必要なものと
音楽の良さを見出すために必要なものは似ているとは思うんだけど、
音の良さを見出すために必要なものは、
それらとは違うベクトルのような気がするんだけど、どう?

841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 02:35:29 ID:7cPDExlv
>>839
文章から趣旨というものを取ることが出来ない奴だな。
国語の点めちゃくちゃ悪いだろ。

842 名前:835 :2006/02/18(土) 04:12:49 ID:yu+XA7nb
>>837
しかし天才は死んでから評価されるってのが世の常だったりもするw
ようするに時代の背景が審査する上での評価の基準となるものだと。
それが何か分かるかね?....ブィジィネスなんですよブィジィネス!!



843 名前:たたえよ鉄兜 :2006/02/18(土) 04:19:20 ID:Tpa/Ov1l
835は死後放置されるから安心しなさい。
ヒトラーよ永遠なれ。

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 04:27:02 ID:IVRo43Fr
>>840
>>絵画の良さを見出すために必要なものと
>>音楽の良さを見出すために必要なものは似ているとは思うんだけど、

大雑把にいえばそうだけど
ここで問題にされている音楽は随分と限定的、特定的なハズ。
具体的には「CDなのどの記録媒体による再生音楽」でしょ。
単純に「音楽の良さ」なんていうと、それは、「コンテンツ内容の良さ」とほぼ同義では。

絵画の世界との単純対比は難しいんじゃない?
上で誰かが触れてたけどイッピンものとは比較できないし
敢えて例えるなら、複製技術??

写真の世界でいえば
ネガやデジタルデータの再生(プリントしたり、ディスプレイ展開したり)との対比が
適切なのかも。

結局、絵画の世界と対比してみても論点が拡散するだけで
「CDなのどの記録媒体による再生音楽」の良質さとは?
というテーマへの回答にはさほど役に立たない気がするな。

845 名前:835 :2006/02/18(土) 04:35:09 ID:yu+XA7nb
ちょっと湯浅みたいにオーバーでしたが、
ではピュアがなぜ音の良いものとされてるかと言うと、
それはピュアオーディオといものが存在してるからでしょ?
でもピュアといえば世間では「夏帆・堀北・長澤」なんですよ。
え、えへん..とにかく生活の一部になっているものは音が良いんですよ。。  


846 名前:840 :2006/02/18(土) 05:36:16 ID:RcuthC8d
>>844
あー、いや、僕が言いたいのも、
良い音楽の評価方法と、良い音の評価方法は違うんじゃないの?
ってことなので、たぶん同じようなことだと思います。



847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 09:25:33 ID:bQflhlxW
オーディオ機器は、それじたいは芸術ではなく、
芸術を感じるための道具ですよね。

あと、良いモノが多くの人に指示されてメジャーになる事はありますけど、
メジャーなものが良いとは限らないでしょう。

また、TVの音は、日本のメーカーの比較的高級品の音は、
けっこう良いように感じます。
今は売っていない35インチぐらいのフラッフシップのブラウン管TVで、
ビクターとかが作っているのを、ブラウン管にフェルトかなにかをはって、
吸音させて、余計な反射をさせないようにして、
近い距離で音を聴くと、いい音がしそうな気がします。

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 11:13:07 ID:tBaLM0xb
ウチのTVの音声は、クレルに繋いだセンチュリーゴールドで鳴らしているが
セリフははっきり、低域も弾んで気持ちよい。35インチのTV内蔵のオデオ
と音の違いはどの位だろう???

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 19:21:50 ID:wa9Ez2eX
>>844
音楽の良さを見出すのに高級なオーディオは要らない。
では、どうして高級なオーディオが必要なのでしょうか。

えーと、問題の投げかけではありません。正解はあります。

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 19:28:26 ID:vqwK9Cpt
>>849
その正解は間違っています。


851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 20:34:59 ID:2H3kmNeG
高級指向否定派は何故、絵画だの車だの外食だのの的外れな例えを
出して、論議をミスリードしようとするバカが多いのですか?
ひょっとして否定派の脳の仕様ですか?

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 20:40:37 ID:qFshVByR
ヒント:科学的に良質のオーディオ製品を探られると困る派

853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 21:50:56 ID:cHC21Tlf
だから、
そもそも良質のオーディオとは何かを科学的に説明しろと・・・

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/18(土) 21:53:18 ID:wa9Ez2eX
>>850-851
答えられないバカであると表明してるようなもんだぞw

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 12:41:50 ID:jbnoo83D
547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/10(火) 23:00:33 ID:VKcewrhY
ユーザーによるトーンバースト波を用いたスピーカーの過渡特性の測定例
http://www6.cncm.ne.jp/~shiro-f/sp_trn/sp_trn.htm
WaveGene(PC音源)=>アンプ=>SP(B&W CDM7NT) 〜 マイク=>WaveSpectra

http://www6.cncm.ne.jp/~shiro-f/tr_drive/tr_drive.htm
アンプ:ビクターAX−V1、自作SATRIアンプ
スピーカ1  B&W・CDM7NT改造品
スピーカ2 アコースティックラボ・Bolero

これらを見ると,単一周波数の正弦波であっても最初の波形が正確には再生されなかったり,信号停止後も余分な波形が観察されている.普通用いられる周波数特性は安定したところ(定常状態)での振幅特性であるので,それだけでは過渡特性を評価できないことがわかる.

従って,過渡特性の考え方については,>>521の「特性が高い周波数まで延びていること」は誤りであり,>>528の「この動き出し、止まりの振幅が、信号に近く、速いほどハイスピード」が正しい思う.

548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/10(火) 23:41:20 ID:s2EFvLEs
>>547

面白いですね。発信器や測定器の影響がどのくらいあるかわかりませんが、
B&Wとアコースティックラボでは、正弦波の再生でも、特性が違うのが
わかるのですね。

550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/11(水) 01:00:26 ID:7MdVa9tS
トーンバーストが単一周波数だと思っている時点で大きな勘違い

551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/11(水) 01:01:34 ID:jmtQz1cc
此処でも文系ヴァカが低脳をひけらかしてる

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/11(水) 10:06:28 ID:c+5caoJU
まさに下手の考え休むににたりだな

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/07(火) 15:13:22 ID:1HwdljzU
>そもそも良質のオーディオとは何かを科学的に説明しろと・・・

オーディオの良質度∝(ブランド係数)×(プライスタグ)

です。

857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 01:45:45 ID:Zp59+jUc
単にコストパフォーマンスでしょう!

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/09(木) 01:40:24 ID:0Wa+VJSV
じゃ、パフォーマンスを科学的に説明してくれ>>857

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/09(木) 01:56:57 ID:9r8PlEnZ
いやいや、良質のオーディオ=自慢できるオーディオ、
∴良質度∝ブランド度×値段

ですよ。単純にして明快。

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/09(木) 02:06:01 ID:efEC0ZXM
下品なやつだ。美しい音を求めてオデオをやっているオレからみれば。

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/09(木) 02:51:12 ID:1uoeAAZr
科学的に・・・からだんだん離れていってるので、自称優秀な理系さん、ガンガッてください。


862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/09(木) 06:30:36 ID:yI1txx+f
優秀な理系さんには、こんな所で議論を交わしている暇は無い訳で...

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/09(木) 06:33:37 ID:yI1txx+f
「自称」優秀でしたか、失礼致しました。

自称優秀な理系さん、いらっしゃい。

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/09(木) 23:37:17 ID:/Lza4bZ3
通りすがりのヘタレ理系です
個人的には

音質改善に関して,科学的・技術的根拠があること
希少元素に頼らないこと

といったところでどうでしょうか.
存在比の少ない元素を用いると音が良くなるようなイメージを持つことが多い
と思いますが,単価の高い元素などはそれ故に検証も十分に行われていないことが予想され
はっきりと効果があるのか信頼性に問題があるかと思われます.
それとともに,希少元素は資源の枯渇などの懸念から安定的な供給が難しく,
希少な元素に頼るよりは資源的に豊富なものを利用して技術でカバーするといった
方針が理想であると考えます.

865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/10(金) 00:02:11 ID:XJC17MmQ
単純に音響、聴覚、認知、電気に関する研究。そしてそれらの関係に
関する研究も途上なわけで、変に気負って科学的ぶることもないし
逆に現在科学的に明らかなことを無視することもない



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